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電話代を安くしたいなら必見!ドコモからワイモバイルへの乗り換えで知っておきたい手順や注意点

※この記事はアフィリエイト広告を含みます。

ドコモユーザーだけど、毎月の電話料金が高くて家計への負担が気になる。

そんな人におすすめなのがワイモバイルです。

格安SIM業者だけど回線速度は大手キャリアと同等のワイモバイルなら、使用感を落とさず電話代を安くできる可能性があります。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリットには何があるのか、デメリットは何か、そしてその手順や注意点について紹介していきます。

目次

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるメリット

スマホの通信会社を変更するのは面倒な作業です。

安くなるのはわかっているけど、ある程度のメリットが無いならこのままで良いと考えている人もいます。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えることにどれだけのメリットがあるのかを、一度しっかり確認してみましょう。

毎月のスマホ代が安くなる

ドコモからワイモバイルへの乗り換えで最大のメリットは、料金が安くなることです。

スマホ本体の価格がどんどん上がっており、ハイスペックなものだと10万円を超えることも当たり前になりました。

その本体代を分割で払っている人だと、月々の支払額が1万円を超えることも珍しくありません。

その状況で少しでも料金を安くできるなら、それは大きなメリットになります。

ワイモバイルはソフトバンク回線を使っているため、高速通信が可能です。

それでいて徹底的なコストダウンをすることで、ドコモに比べて数千円以上安くなる場合もあります。

プランや使い方によって変わることはありますが、乗り換えを検討する価値があるメリットです。

具体的にどれだけ安くなるのか

ドコモでは、データ使用量に応じて段階的に料金が上がっていくギガライトがあります。

1GBまでなら3,278円(税込)で、3GBまでなら5,478円(税込)、5GBまでなら5,478円(税込)、そして7GBまでなら6,578円(税込)です。

ワイモバイルでは、それぞれの通信料に合わせて3種類の料金プラン「スマホベーシックプラン」があります。

3GBまでで2,948円(税込)、9GBまでで4,048円(税込)、そして13GBまでで5,148円(税込)です。

プランによって、近い金額で2倍以上も使えるデータ量に差が出ます。

毎月2~3GBくらい使う人なら、単純比較でも2,200円(税込)安くなるのです。

端末代も格安どころか0円になる場合もある

ドコモなどの大手キャリアではハイスペックな端末を買えますが、その代金が大きな負担になっている人も多くいます。

分割購入をすることで月々の支払金額が高くなるので、先にも書いた毎月1万円以上かかる人が出てくるのです。

ワイモバイルでは大手キャリアのように購入負担のサービスはありませんが、提供されている端末はほどほどの値段で割引サービスもあるので、本体購入の負担が小さくなっています。

実質0円で入手できる端末もあるので、割り切って使う人なら大幅な節約になるのです。

安い端末と言ってもカメラの画質は向上しているので、使ってみると案外ミドルスペックの方が合っていると気づける場合もあります。

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ドコモのスマホを使うこともできる

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるときに、ドコモで使っている端末のSIMロック解除をすれば、そのままワイモバイルで使えます。

ドコモで買った端末が新しく、まだまだ使い続けられるならそのまま持ち越せば良いのです。

買い換えることになったら今度はSIMフリー端末かワイモバイルで販売している端末から選ぶことになりますが、SIMロック解除の条件を満たしているなら、ひとまずドコモ端末で使ってみるのも良いでしょう。

Yahoo!ユーザーならワイモバイルのサービスがお得

ワイモバイルはソフトバンクが運営しており、ソフトバンクグループではYahoo!JAPANを運営しています。

その特長を生かして、ワイモバイルではYahoo!に関する様々な特典が提供されているのです。

ワイモバイルユーザーは、無料でYahoo!プレミアム会員になれます。

通常なら毎月508円(税込)かかるサービスを、そのまま利用できるのは大きなメリットです。

Yahoo!ショッピングなどがお得に利用できるほか、お得なクーポンや電子書籍の利用もできます。

Yahoo!ユーザーなら、ワイモバイルに乗り換えるだけで毎月約550円(税込)の節約ができるようなものなので、それだけでもワイモバイルの利用を検討する価値があります。

Enjoyパックでさらにお得

ワイモバイル独自のサービスとして、月額550円(税込)で利用できるEnjoyパックがあります。

このサービスに加入すると、Yahoo!ショッピングで使える550円(税込)クーポンと550円(税込)分のパケットが毎月もらえるのです。

ほかにもYahoo!ショッピングやLOHACOを利用するときのポイント獲得が増えるなど、使いこなせば550円(税込)以上の価値があるサービスになります。

Yahoo!プレミアムに元々加入していた人なら、その支払い分をEnjoyパックに回すことで、お得にサービスを利用できるようになるとも言えるのです。

通話をすることが多い人もワイモバイルなら安心

ワイモバイルでは、通常プランに国内通話10分かけ放題のサービスがついています。

ドコモの場合はかけ放題プランの契約が必要だったのですが、10分とはいえ音声通話が使い放題なのはうれしいメリットです。

格安SIM業者を利用している人の場合、通話はほとんどせずに音声通話アプリを使う人も多いのですが、普通の電話としても十分に使えます。

LINEやSkypeなどを使えば通話料のことを気にしなくても使えますが、同サービスを使っていない人や固定電話宛てには電話が必要です。

そのニーズもしっかりと満たしているサービスなので安心です。

新規加入者向けの特典も豊富にそろっている

格安SIM業者は、その料金を実現するために様々な部分でコストダウンを図っています。

そのためキャンペーンにもあまり期待できないと考えている人もいるのですが、ワイモバイルでは多くのキャンペーンを用意しているのです。

新規契約特典としてYahoo!ショッピングで使えるTポイントを300ポイント提供しており、それ以外にも1円(税込)からという特別価格で購入できる商品も選べます。

さらにPayPayへ新規登録をすることで、残高1,100円(税込)をプレゼントするキャンペーンも行っているのです。

ソフトバンクが運営しているからこそできるサービスなので、ワイモバイルならではのうれしい特典になっています。

ドコモからワイモバイルへ乗り換える手順

ドコモと契約していて、これからワイモバイルと契約をしようと考えている人のために、どのような手順で契約をするのか紹介していきます。

手順としては各キャリア間での乗り換えと変わりはありませんが、改めてチェックしてみてください。

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それぞれの項目については後ほど細かく紹介していくので、まずは全体の流れを見ていきましょう。

どのような契約方法にするのかを考える

ワイモバイルと契約する場合は、SIMカードのみで契約する方法と端末を購入して契約する方法があります。

SIMカードのみで契約をする場合は端末を持ち越すことになるので、事前にSIMロック解除を忘れないでください。

せっかく契約をしたのにSIMカードを使えないことになったら面倒です。

端末を購入する場合は、ワイモバイルで提供している端末の中から選ぶことになります。

大手キャリアのように最新機種がそろっているわけではありませんが、通常利用する分には問題ないスペックの端末ばかりなので、最新機能を求める人でなければ困ることはありません。

ドコモからMNP予約番号を入手する

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるなら、ほとんどの人が電話番号を引き継いでの乗り換えを考えています。

そこで必要になるのがMNPです。

MNPを利用することで電話番号を引き継いでワイモバイルで契約できるようになるので、これは必須と言えます。

ドコモでMNP予約番号を発行してもらう場合は、オンライン上からの手続きのほか、電話での申し込みと店舗での申し込みがあります。

心配ならオペレーターや店舗スタッフに助けてもらうのもよいですが、実際の操作はシンプルなのでウェブから済ませてしまうとよいでしょう。

MNP予約番号を入手する場合、手数料として2,200円(税込)が必要なので注意してください。

ワイモバイルと契約する

ワイモバイルと契約する場合は、店舗で申し込みをする方法とWeb上から申し込みする方法があります。

店舗は全国に約1,000点あるワイモバイルのショップで行うことになります。

1,000店と聞くとかなり多く見えますが、大手キャリアショップほどの数はないので注意してください。

また店舗で契約をする場合は、本人確認書類と支払いに使うクレジットカードや口座情報が必要になります。

Webからの申し込みなら自宅にいながらいつでも行えますが、店舗と違い即日開通はできません。

本人確認書類はスマホで撮影してアップロードするだけなので、契約をする際に手元へ用意できていれば大丈夫です。

Webからの申し込み後は自分で切り替え作業が必要

店舗から申し込みをする場合は、基本的にその場で開通するのでそのまま使えるようになります。

これに対してWebからの申込時は、後日到着するSIMカードや端末の設定を自分で行う必要があるのです。

サポートセンターへ連絡をすれば、オペレーターに教えてもらいながら切り替えができます。

SIMカードの到着から6日以内なら任意のタイミングで切り替えができ、6日以内に手続きがなければ自動的に切り替わります。

切り替え作業が完了すれば自動的にドコモは解約されるので、特に手続きは必要ありません。

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるなら知っておきたいこと

ドコモからワイモバイルへ乗り換える際に、注意点とまではいかなくても知っておきたい・再確認しておきたい情報についてです。

人によっては意外と見落としている情報もあれば、改めて確認しておきたかったと思える情報もあるので、これを機会に再確認してみてください。

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本人確認用の書類には何が使えるのか

ドコモからワイモバイルへ乗り換えて契約をする際には、本人確認書類が必要です。

事前に手元へ用意しておいて、契約直前になってから探すことが起こらないようにしましょう。

多くの人が持っているものとしては、運転免許証と健康保険証です。

健康保険証を使う場合は、補助書類が必要になるので気をつけてください。

このほかには日本国パスポートとマイナンバーカードがあります。

ほかにもQRコード付きの住民基本台帳カードが使えます。

これら以外に使えるものとして、身体障害者手帳と精神障害者手帳に療育手帳などもあるので、事前に用意しておきましょう。

MNP予約番号は有効期限がある

ドコモで使っていた電話番号を引き継ぐ場合には、MNPでの手続きが必要です。

その際にドコモでMNP予約番号を発行してもらうことになりますが、この番号には15日間の有効期限があるので注意してください。

予約番号を発行する際に、ドコモのオペレーターから引き留めが入ることもあります。

機種変更で使えるクーポンなどをもらえる場合もありますが、すでにワイモバイルで契約すると決めているなら断りましょう。

MNP予約番号を発行してもらう場合は、その旨をしっかりと伝えてください。

(ワイモバイルで契約するから)解約したいと伝えると、ただの解約処理で終わってしまうからです。

スムーズにMNP予約番号を取得するならMy docomoからの手続き

電話やドコモショップでMNP予約番号を発行してもらうこともできますが、特にこだわりがなければWebサービスの「My docomo」から手続きする方法がよいです。

My docomoはスマホやタブレット、PCから可能です。

「その他のお手続きはこちらから」を選び「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」を選択して進みます。

後は画面の指示に従って進めば、すぐに手続きは完了します。

コールセンターへの連絡やショップを利用する場合は、利用できる時間が限られており、待たされることもあります。

My docomoを利用すればスムーズにMNP予約番号を発行してもらえるので、是非活用してください。

ワイモバイルと契約するときはWebからがお得

ワイモバイルの店舗で契約をするならスタッフにお任せで進められますが、Webからの申し込みでキャンペーンを活用する方法もあります。

ワイモバイルのオンラインストアへアクセスし、機種の選択(本体が不要ならSIMから)をして購入手続きへ進みます。

その後、必要事項を入力し申し込み内容を送信し、審査に通るのかを待つだけです。

審査完了後に問題がなければスマホやSIMカードが発送されます。

手順としてはこのようになりますが、最大のメリットとしてキャンペーン期間内なら契約事務手数料3,300円(税込)が無料になります。

キャンペーンがいつまで続くのかは不明なので、早めに決断するとよいでしょう。

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SIMロック解除は忘れずに行うこと

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるときにMNPを活用すれば、電話番号を引き継げます。

それとは別にスマホ本体を引き継ぐなら、SIMロック解除が必要になるのです。

ここではSIMロック解除についての情報を紹介していきます。

SIMロック解除をするためには

SIMロック解除が義務化されたことで、条件を満たしていれば通信会社は端末のSIMロック解除に応じてくれるようになりました。

ドコモでSIMロック解除をするためには、以下の条件を満たす必要があります。

SIMロック解除に対応している端末であること、そしてネットワーク利用制限などのロックがかかっておらず、購入日から100日経過した端末であることです。

これ以外に例外的な条件もありますが、基本的にはこれら3つの条件を満たしていればSIMロック解除はできると考えてください。

SIMロック解除をお得にする

SIMロック解除をするためには、電話かドコモショップでの申し込みと、My docomoからの手続きがあります。

ここでポイントになるのは、電話とドコモショップからの申し込みでは3,300円(税込)の手数料が発生することです。

My docomoからの操作自体も難しいことはなく、本体のIMEI番号を調べるところが面倒なくらいです。

IMEI番号はそれぞれの端末(OS)によって確認方法こそ異なりますが、難しい操作ではないので安心してください。

基本的には画面指示に従って進めるだけなので、少しでも出費を抑えるならMy docomoを活用するとよいでしょう。

ドコモからワイモバイルへ乗り換える時の注意点

ドコモからワイモバイルへ乗り換えると多くのメリットがあります。

それでも注意しなければならない点はいくつもあります。

手続きをする際の注意点のほか、実際に使用する上での注意点、大手キャリアと格安SIM業者の違いなどがあるので事前に確認しておいてください。

料金が安くなるからといってすぐ飛びつくのではなく、メリットとデメリットをしっかりと理解した上で乗り換えるようにしましょう。

ドコモのポイントサービスをチェック

ドコモでは「ドコモポイント」と「dポイント」があります。

このうちドコモポイントの方は、ドコモを解約した時点で失効してしまうのです。

dポイントはdアカウントが残っていればそのまま使えますが、ドコモポイントが余っている状態なら使えるだけ使ってしまうとよいでしょう。

ドコモポイントが使用できるのは機種変更の代金に割り当てるなど、ドコモへの支払いとなっていますが、スマホアクセサリの購入にも使えるので意外と使えます。

ドコモの料金は日割り計算されないので注意

ドコモからワイモバイルへ乗り換えるということは、ドコモを解約することになります。

そこでポイントになるのが、どのタイミングでドコモを解約するのかです。

解約時にはドコモの料金が日割りされず、一か月分丸々請求されます。

そのため月末に乗り換えをする方法がタイミング的に考えてもベストです。

もしも月初めに乗り換えるなら、その月はそれぞれの通信会社の料金が請求されることになります。

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ワイモバイルでは端末の種類が多くない

ドコモをはじめとした大手キャリアでは、数多くの端末を取り扱っています。

最新機種も積極的に取り入れているので、頻繁に端末を買い換える人にとってうれしい状態です。

それに対してワイモバイルでもスマホ本体を取り扱っていますが、その種類は減り、スペックも控えめなものばかりです。

iPhoneも旧モデルのみの取り扱いとなっているので、今後も最新のiPhoneを使いたいならSIMフリー版の購入も視野に入ります。

通話やインターネットができればスペックは控えめでも問題ないなら、特に気になる問題ではありません。

最新機種を使い続けたいのかどうかで、ワイモバイルをはじめとした格安SIM業者の評価は変わるのです。

通信エリアが変わるので注意

ドコモからワイモバイルへ乗り換えると、使用している回線もドコモからソフトバンクのものに変わります。

これが使用感の違いにつながることもあるので注意してください。

都心部などなら電波の違いを感じることもありませんが、山間部などのカバー率はドコモの方が上です。

これまでドコモ回線ではつながっていた地域でも、ワイモバイルにしたらつながらなくなることはあるのです。

ソフトバンク回線はどの地域でどれだけ対応しているのかは、Webサイトなどで確認できます。

乗り換え前に自分が使う地域では問題ないのかを確認してみてください。

持ち越す端末がワイモバイル回線でしっかり使えるのかチェック

ドコモで提供しているスマホは、ドコモの電波を使用するためにカスタマイズされています。

これはほかの通信会社が提供している端末でも同じことで、その影響で乗り換え後に電波のつかみが弱くなることもあるのです。

それぞれの通信会社は、それぞれ使用できる電波帯域が異なります。

共通して利用できる帯域(バンド)もあるので全く使えないということはありませんが、地域によって上手くつながらなくなることもあるのです。

ドコモとソフトバンクの両方で提供されている端末でも、実は対応しているバンドに違いはあるので注意しましょう。

最大通信量はワイモバイルの方が少ない

一般的な使い方であれば、ドコモからワイモバイルに乗り換えた方がお得です。

これが一か月に数十GBも使う人になると、料金が逆転することもあります。

ワイモバイルでは最大21GBまでですが、ドコモでは最大50GBのプランがあるのです。

自分が毎月どれだけ通信していて、それぞれの通信会社だと料金がいくらになるのかは、しっかりと計算しておきましょう。

SIMカードのサイズに注意

Webからの申し込みをして自宅でSIMカードの入れ替えをする人は、ドコモの端末でどのSIMカードが使われているのかを確認しておきましょう。

SIMカードには標準サイズとmicroサイズとnanoサイズがあります。

ワイモバイルでSIMカードのみの契約をして、実際に届いてから入れ替えようとしたらサイズが合わない事態になったら大変です。

ワイモバイルで格安スマホライフを満喫しよう

注意しなければならないことも多数ありますが、ドコモからワイモバイルへ乗り換えればメリットの方が多いです。

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回線速度はほぼ変わらず、料金だけ安くなるからです。

大容量プランは使わず、アプリ類の更新やクラウドとの同期は自宅のWi-Fiを使う人なら、ワイモバイルの強みをしっかりと生かせます。

特にYahoo!関連のサービスを多用する人におすすめなので、ワイモバイルで格安スマホライフを楽しみましょう。

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