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待ち時間も頭金も不要!ソフトバンクオンラインショップで機種変更をするメリット・デメリット

※この記事はアフィリエイト広告を含みます。

ソフトバンクのスマートフォンや携帯電話を機種変更するときには、主にソフトバンクショップや家電量販店などの実店舗に行く方法と、ソフトバンクの公式オンラインショップを利用する方法があります。

実店舗とオンラインショップを機種変更で比較すると、実はオンラインショップのほうがお得です。

そこで、ソフトバンクオンラインショップで機種変更をするときのメリット・デメリットと、オンラインショップで機種変更を申し込むときの流れについて、確認しておきましょう。

目次

ソフトバンクオンラインショップでできること

ソフトバンクが運営している公式オンラインショップでは、実店舗のソフトバンクショップと同じく、新規契約や機種変更、他社からの乗り換え契約などがオンライン上で申し込めます。

手続きの内容はオンラインショップと実店舗で違いがないため、自分で手続きを進めることに抵抗がない人にとっては、お得になるオンラインショップを使うほうが、メリットが増えることになるのです。

ソフトバンクオンラインショップを使う7つのメリット

まず、オンラインショップを利用することで得られるメリットについてです。

オンラインショップを利用すると、実店舗と違って次のようなメリットがあります。

待ち時間がかからない

実店舗に行くと、前のお客さんの相談や手続きが長引いているときや、スタッフの手が空いていないときなど、多かれ少なかれ待ち時間が発生します。

特に機種変更が増える新機種の発売時期や、週末、年末年始などは来客も多く、2~3時間の待ち時間が発生することも少なくありません。

オンラインショップならスタッフの手が空くまで待つ必要がなく、自分で手続きができます。

24時間好きなときにいつでも手続きできる

実店舗は営業時間が限られており、仕事などの都合によってはなかなか営業中に行けないということもあります。

オンラインショップは24時間いつでも利用できるため、仕事が終わってから夜にゆっくり機種を選んだり、朝や昼休みなどの空き時間を使ったりして機種変更ができるのです。

頭金がかからない

ソフトバンクショップなどの店舗では、新規契約や機種変更でスマートフォン・携帯電話を購入するとき、頭金の支払いが必要です。

頭金は店舗によって金額が異なり、数千円から1万円程度が相場となっています。

一般的に頭金というと分割代金の一部のことをいいますが、携帯ショップでは店舗に支払う手数料のようなもの。

だから店舗によって金額がまちまちだったり、オプションサービスに加入することで無料や割引になったりするのです。

こうした頭金も、オンラインショップであれば支払う必要がありません。

オプション加入の必要がない

頭金の項目で紹介した通り、実店舗では頭金を免除する代わりに1ヶ月でもオプションに加入してほしい、という交渉をすることがあります。

オンラインショップではそもそも頭金を支払う必要がないため、不要なオプションサービスに加入しなくてもよいのです。

店舗スタッフの中には、実績を上げるために顧客にとって必要がないサービスやオプションをどんどん勧めてくる人もいます。

スタッフからの提案を断り切れず加入してしまった、という心配もなくなります。

スタッフと話をしなくてもよい

実店舗では、スタッフと直接話をしながら手続きを進めていきます。

話をしながら手続きや買い物をするのが好きな人もいれば、知らない人と話すのが苦手で、できれば話をせずに機種変更をしたいと考えている人もいるでしょう。

オンラインショップはスタッフとのやり取りが必要ないため、スタッフと話をすることなく機種変更の手続きを終えられます。

店舗やスタッフによる差がない

機種変更などの手続きにはマニュアルがあるものの、話の進め方や対応には店舗・スタッフである程度差が出てきます。

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あっちの店舗は雰囲気がよかったのに、こっちの店舗はスタッフの対応がいまいちだった、というのもよくあることです。

スタッフとのやり取りがなく、自分で手続きを進めるオンラインショップなら、対応のよくないスタッフや店舗でイライラしてしまう心配もありません。

端末は全国送料無料で受け取れる

スマートフォンや携帯電話をオンラインショップで購入すると、全国どこでも送料・代引手数料が無料で利用できます。

実店舗が遠く、交通費がかかってしまうという人にも便利です。

宅配と店舗、受け取り方法を選べる

オンラインショップでは、自宅などに届けてもらう方法のほかに、利用しやすい店舗を指定して受け取る方法も選べます。

宅配ではなかなか受け取れないという場合、職場の近くや通勤・通学途中などにある店舗を受け取りに指定すれば、時間をロスすることなく新しい機種を受け取れます。

ソフトバンクオンラインショップを使う4つのデメリット

メリットの多いオンラインショップですが、人によってはデメリットを感じてしまうこともあります。

実物を触れない

オンラインショップとソフトバンク実店舗での取り扱い機種に変わりはありませんが、オンラインショップでは実機を直接見たり触ったりできません。

購入する機種が決まっていないと、購入までに迷ってしまいます。

相談しながら手続きできない

待ち時間を気にせず手続きができるメリットがある一方で、オンラインショップではスタッフに相談することができません。

機種もプランも自分で選ぶ必要があります。

その日のうちに受け取れない

一般的な通販と同じく、オンラインショップではその日のうちに機種変更した端末を受け取ることができません。

少しでも早く新しい端末を使いたい、という人には向いていないといえます。

自分で初期設定しなければならない

実店舗ではデータ移行や初期設定など、頼めばその場でスタッフが代行してくれるサービスもあります。

オンラインショップで機種変更をすると、受け取ってから自分で新しい端末の設定をしなければならないため、慣れていない人だと新しい端末を使えるようになるまで、時間がかかることもあるでしょう。

ソフトバンクオンラインショップのデメリットはこう解決しよう

オンラインショップを使うことによる4つのデメリットを紹介しましたが、これらのデメリットは少しの工夫で解決できます。

実物は店舗や家電量販店で触っておく

端末の実物が気になるときは、実店舗や家電量販店などに見に行ってみましょう。

端末を見るだけなら、接客を受ける必要も待ち時間が発生することもないので、時間をかけずに確認できます。

実際の使い勝手や色、重さ、大きさなどを確認して購入したい端末を選んでおくと、オンラインショップでの購入もスムーズです。

相談したいことは店舗かオンラインチャットで解決

機種変更や購入端末で気になることがあれば、時間があるときに店舗で相談をしておくと、安心してオンラインで手続きができます。

実店舗に行く以外には、ソフトバンクの公式サイトの料金シミュレーターを利用したり、オンラインショップのチャットサポートを利用する方法もあります。

10時から24時まではスタッフが、0時から9時59分まではPepperが自動対応してくれるので、不安があればスタッフが対応する時間帯に相談してみてください。

手続きをするまで現在の端末は使える

オンラインショップでは正午までの申し込みで、地域によっては最短翌日に届けてもらうことも可能です。

配達地域や端末の在庫によって、どれくらいで手元に届くかは変わりますが、新しい端末が届いて機種変更の手続きをするまでは、現在の端末をこれまで通り使えるので問題ありません。

初期設定はマニュアルあり、わからなければ店舗に行く

新しい端末と一緒に、初期設定のマニュアルも届けられます。

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ほかにもオンラインショップのサイトに機種別の設定マニュアルも用意されているので、マニュアルの手順通りに作業を進めましょう。

どうしても設定がうまくいかないときは、実店舗での相談もできます。

ソフトバンクオンラインショップで機種変更の端末を購入する流れ

すでにソフトバンクと契約していて、オンラインショップで機種変更するときには、店頭での機種変更とほとんど変わりなく申し込みができます。

購入する機種を選ぶ

まずオンラインショップで、機種変更する際に購入する端末を探します。

iPhoneやiPad、Google Pixelなどラインナップ別にまとめられているので、お目当ての機種を選んだり、気に入った機種を探してください。

手続き方法を選ぶ

機種変更する端末の「購入する」というボタンをクリックすると、手続き方法を選べます。

機種変更・新規契約・のりかえ(MNP)から選べるので、機種変更を選択したら、機種変更する人の年齢を選び、受け取り方法を選択します。

19歳以下の場合は店舗受け取りしか選べないので注意してください。

機種のバリエーションを選ぶ

手続き方法を選んだら、購入する機種のバリエーションを選択します。

Androidや折りたたみ携帯の場合は色を、iPhoneの場合は色と容量を選択しましょう。

機種代金の支払い回数を選ぶ

購入する端末の支払い回数は、24回払いと48回払い、そして一括払いから選べます。

それぞれの支払い方法を選ぶと、1ヶ月あたりの支払金額や一括払いした場合の金額、支払い回数や期間などが表示されるので、よく確認して選びましょう。

ログインして料金プランを選ぶ

機種変更する端末と支払い回数を選択したら、料金プランの選択に移ります。

ログインはMy SoftBankのアカウントか、使用しているソフトバンクの電話番号と端末の暗証番号の組みあわせ、どちらかがあれば可能です。

ログインできないとオンラインショップでの手続きが進められないため、アカウントのパスワードや暗証番号は忘れないようにしましょう。

ログインできたら料金プランを選択し、必要があれば有料オプションも選択してください。

下取りプログラムを利用する場合は、同じくここでチェックしておきます。

申し込み内容に間違いがないか確認して購入手続き完了

ここまで選択できたら、購入する端末、機種代金、料金プラン、消費税などの詳細が表示されます。

申し込み内容に間違いがないか確認できたら購入手続きに進み、手続きを完了させましょう。

申し込みの翌日から3営業日程度で端末が届く

端末が手元に届くまでの期間は、届け先の地域や端末の在庫状況などによって異なります。

予約商品以外は最短で申し込みの翌日から届けられるので、端末が届いたら機種変更の準備と手続きを進めていきます。

ソフトバンクオンラインショップで購入した端末で機種変更する方法

購入した端末が手元に届いたら、新しい端末が使えるように設定をおこないましょう。

おおまかな流れは次の通りです。

新しい端末にSIMカードを挿入する

届いた端末にSIMカードを挿入します。

SIMカードは、購入した端末によって新しいカードが届く場合と、現在使っている端末に挿入されているSIMカードを取り出して使う場合があります。

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新しいものが同封されていたら新しいSIMカードを、同封されていなければこれまでのSIMカードを取り出して、新しい端末に挿入しましょう。

SIMカードの取り出し方や挿入方法は、同封されたマニュアルやオンラインショップのマニュアルに詳しく記載されています。

現在の端末と同じSIMカードを使う場合、SIMカードを入れ替えてスマートフォンの電源を入れれば、そのまま使用できます。

新しいカードが届いた場合は、回線の切り替え手続きが必要です。

新しいSIMカードが届いた場合は回線の切り替え手続きをする

新しいSIMカードを端末に挿入した場合、オンラインショップか電話で回線の切り替え手続きをおこないます。

オンラインショップで手続きする場合は、携帯電話機種変更オンライン切替の手続きページにアクセスして必要事項を入力し、手続きを進めます。

電話の場合は、携帯番号と4桁の暗証番号を用意して、ソフトバンクの回線切り替え専用ダイヤル0800-100-2555(通話無料)に電話します。

回線切り替えの受付時間は9時~20時30分

オンラインでも電話でも、回線切り替えの手続きは9時から20時30分までとなっています。

年中無休で受け付けていますが、この時間内にしか受け付けていないので注意しましょう。

切り替えの手続きから切り替え完了までは30分程度です。

新しい端末にデータ移行する

機種変更前にバックアップしたデータを、新しい端末に移行します。

データのバックアップを取っておかないと、新しい端末はまっさらな状態で使い始めることになるので、必ずバックアップを取っておきましょう。

バックアップデータの取り方と移行方法は、使っている端末によって異なります。

ソフトバンクの実店舗とオンラインショップで共通すること

頭金がかからず、店舗に行く時間がなかなか取れない人にも便利でお得なオンラインショップですが、実店舗と変わらない点もあります。

事務手数料がかかる

機種変更に限らず、ソフトバンクで新しい端末を購入して使えるようにするには、3,300円(税込)の事務手数料がかかってしまいます。

これは実店舗でもオンラインショップでも一律で、頭金のように店舗ごとで金額が違ったり、オンラインショップで無料になったりすることはありません。

分割払いの場合は審査がある

機種代金の支払い方法で分割払いを選んだとき、ソフトバンクによる支払い審査があります。

審査の基準は明らかにされていませんが、これまでソフトバンクの通信料や機種分割代金、使うクレジットカードの支払いを滞納したことがない、これまでの審査で断られたことがないという人であれば、だいたい審査が通ります。

分割払いの審査が通らなかった場合は、一括払いで購入することになります。

ソフトバンクオンラインショップでできないこと

お得に機種変更できて便利なオンラインショップですが、オンラインショップでもできないことがあります。

未成年による郵送機種変更の申し込み

自宅に新しい端末を届けてもらえるのが、オンラインショップの大きなメリットです。

しかし20歳未満の未成年が契約者の場合、新しい端末を自宅などに届けてもらうことができません。

ただし店頭受け取りによる機種変更の予約はできるため、店舗の手続き予約などを併用すれば、時間の節約が可能です。

法人契約の機種変更

企業で購入・使用している法人契約の端末は、オンラインショップでの機種変更や端末購入の申し込みができません。

個人契約している未成年のように、オンラインショップで予約をすることもできないため、法人契約の機種変更は実店舗で申し込みをしてください。

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ソフトバンク下取りプログラムの特典

ソフトバンクで機種変更をするとき、対象機種であれば下取りをしてもらえるお得なサービスがあります。

これまでは下取り額を分割して毎月の通信料から割引してもらえる特典がありましたが、2019年12月11日以降はPayPayボーナスの付与になりました。

対象機種の下取りでPayPayに下取り金額を付与

下取りした端末の機種や状態により下取り額が決められており、その下取り額相当のPayPayボーナスがPayPayアプリに与えられるという特典です。

さまざまなお店の支払いで使えるPayPayボーナスでの下取りとなるため、これまで以上に下取り額を自由に使えることになります。

特典の受け取りにはPayPayアプリと設定が必要

下取りの特典を受け取るためには、PayPayアプリと連携設定が必要です。

アプリを持っている場合は、アカウントの外部サービス連携からYahoo! JAPAN IDとソフトバンク・ワイモバイルを連携させます。

アプリがない場合は、まずPayPayアプリをダウンロードし、同じくアカウントから連携させれば受け取り準備は完了です。

ソフトバンク下取りプログラムの条件

下取りプログラムを適用するには、いくつか条件があります。

これらの条件に当てはまらないと、下取り額が大幅に下がったり、下取りプログラムが適用されなかったりするため注意しましょう。

下取り対象機種をソフトバンクで購入している

下取りしてもらうスマートフォンは、ソフトバンクで購入したものに限ります。

他社からの乗り換えでは下取りが適用されません。

下取り対象機種は、時期によって変更されることがあります。

ソフトバンクの指定機種を購入する

機種変更時に、ソフトバンクが指定している機種端末を購入する必要があります。

対象の機種は新機種の発売などで変更されることがあるので、ソフトバンクの公式サイトで確認しましょう。

PayPayのアカウントに登録している

特典の項目で紹介したとおり、下取りプログラムの特典はPayPayボーナスとして付与されます。

そのため、下取りをしてもらう前にアカウントを登録しておく必要があります。

故障や破損は下取り額の減額または下取り対象外となる

画面や本体のひび割れ、カメラやボタンの破損・欠陥、液漏れ、変形といった本体の故障・破損が認められた場合、破損品としての下取り額が適用されます。

電源が入らない場合は下取りができません。

ロックの解除・初期化がされている

下取りに出す端末は各種ロックをすべて解除し、初期化されている状態にする必要があります。

ロックがかかっていたり初期化されていなかったりする場合は、下取りができません。

メーカーの保証対象外でないこと

製造番号が削られている、本体が改造されている、水濡れの形跡があるなど、メーカーの保証対象外となる場合は、下取りプログラムが適用されません。

特定の割引・プランではないこと

スマホデビュー割が適用されている場合と、スマホデビュープランに加入した場合は、下取りの対象になりません。

すでに新規加入が終了している割引でも、適用中の場合はプログラムを利用できないので注意が必要です。

オンラインショップと実店舗、下取りプログラムはどう違う?

使っている端末の下取りプログラムについては、オンラインショップと実店舗でやや手順が異なります。

店頭下取りは実店舗で端末を査定・回収してもらえる

機種変更をしたあと、ソフトバンクショップに下取りしてもらう端末を持って行きます。

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このとき、免許証などの本人確認書類も一緒に持参しましょう。

持って行く店舗は、契約した店舗でも違う店舗でも構いません。

オンラインショップは郵送下取り

実店舗に行けないという場合、機種変更をしたあとに下取りプログラムの送付キットを送ってもらい、郵送で下取り査定をしてもらいます。

送付キットが届いたら、端末をキットの梱包材で包み、記入した同意書など必要なものを段ボールに入れて郵送します。

店頭下取りと違うのは、送付キットを受け取るときに本人確認書類が必要なことです。

店頭でも郵送でも下取りプログラムの特典は変わらない

店頭と郵送、どちらの方法で下取りをしてもらっても、査定額や下取りプログラムの内容に変わりはありません。

その場で査定してもらえるか、郵送して査定されるのを待つかの違いなので、実店舗に行けないという人でも安心して郵送下取りを利用しましょう。

ただし郵送途中で破損してしまうと、査定額にも影響を与えるため、送付キットの梱包材でしっかりと端末を包み、指定された方法で送ることが大切です。

ソフトバンクオンラインショップでストレスフリーな機種変更をしよう

公式オンラインショップを使った機種変更をすれば、店舗によって金額が異なる頭金や長い待ち時間、いらないオプションの強制加入も必要ありません。

SIMカードの挿入や回線の変更手続きなどもかんたんにでき、下取りプログラムもきちんと利用できるため、実店舗より損をしてしまうこともないのが特徴です。

これからソフトバンクで機種変更を考えているという人は、ぜひオンラインショップでの手続きを試してみてください。

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