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テレワーク中にWi-Fiが繋がらない事態に!原因と対処法15選を紹介

※この記事はアフィリエイト広告を含みます。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2020年からテレワークを始める会社もちらほら出てきました。

IT機器の設定やトラブル解決を請け負う日本PCサービス株式会社によると、テレワークが推進されて以降、相談件数が急増したとのこと。

一番多い相談内容は、「インターネット接続がうまくできない」「Wi-Fiが繋がらない」などのネットワーク関連の相談です。

テレビ会議中や、重要なファイルをアップロードしなくてはならないテレワーク中に、突然Wi-Fiが繋がらないとなると慌ててしまいますよね。

そこで今回は、テレワーク中にWi-Fiが繋がらない状況に陥ってしまう原因と、その対処法15選について紹介します。

このページを読んで知識をつけておけば、いざという時も慌てずに対処できるでしょう。

テレワーク中なのにWi-Fiが繋がらない!4つの原因

テレワークでWi-Fiが繋がらなくなった原因
テレワーク中に、いきなりWi-Fiが繋がらなくなった
会議中に突然Wi-Fiが切れてしまい、迷惑をかけてしまった

一度でもこのようなことがあると、今後のテレワークに不安を感じてしまいますよね。

テレワーク中にWi-Fiが繋がらなくなる原因として、以下の4つが挙げられます。

テレワーク中のWi-Fi切断原因
  1. Wi-Fiルーターに悪影響を与えている
  2. パソコンやスマホに問題がある
  3. プロバイダー側に問題がある
  4. ユーザー側に問題がある

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

原因① Wi-Fiルーターに悪影響を与えている

テレワーク中に突然Wi-Fiが繋がらなくなった場合には、何かがWi-Fiのルーターに悪影響を与えていることが多いです。

具体的には、以下のようなことが挙げられます。

  • テレワークでの連続使用で熱がこもっている
  • ネット接続可能な家電から影響を受けている
  • 1階にルーターを置き2階で仕事をしている
  • Wi-Fiルーターの周りに障壁がある
  • 同じWi-Fiルーターに同時接続する人数が多い
  • LANケーブルが抜けている
  • 中継器の電源が切れている
  • 誰かがWi-Fiルーターのパスワードを変更した
  • Wi-Fiルーターが劣化している

Wi-Fiルーターに熱がこもってしまうと、正常に動作することができずにWi-Fiが繋がらなくなることがあります。

テレワーク中には連続的なWi-Fi接続が行われるため、時々休ませてあげなくてはなりません。

また、自宅の1階にWi-Fiルーターを置いて、2階でテレワークをしているという人は、Wi-Fiの電波自体が届きにくくなっている可能性があります。

ブツブツと遮断される回数が多い場合は、Wi-Fiルーターと利用機器の距離が遠すぎることが原因です。

さらに、家族全員で同じルーターに接続している時間帯には、同時接続の人数が多すぎて速度低下が起きたり、繋がらなくなってしまうことがあります。

特にテレワークでのテレビ会議中など、重要な仕事においては、他の家族の接続が多くならないように配慮しなくてはなりません。

そして、もしかすると家族内の誰かがWi-Fiルーターのパスワードを変更した可能性もあります。

パスワードが分からなくなってはWi-Fi接続ができなくなるため、パスワード系は誰にも触られないようにしておきましょう。

原因② パソコンやスマホに問題がある

テレワーク中にWi-Fiに繋がらなくなってしまった場合には、パソコンやスマホに原因がある可能性もあります。

この場合はとても単純な原因であることが多いので、パソコンやスマホのWi-Fi設定を見直してみましょう。

具体的には、以下のようなことが原因として挙げられます。

  • Wi-Fiの受信機能がオフになっている
  • 全く別のWi-Fiルーターへ接続しようとしている
  • 他のソフトやアプリが干渉している
  • Bluetooth機器が干渉している

「Wi-Fiの受信機能がオフになっているなんて、そんな単純なミスはしない」と思っている人もいると思いますが、意外と起きやすいです。

何かの拍子に、全く別のWi-Fiルーターへの接続を試みていたり、操作ミスで意外な落とし穴を作ってしまうこともあります。

また、パソコンに入れているウイルスソフトが干渉しているケースも珍しくはありません。

Wi-Fi接続を不正アクセスとして処理してしまうことがあり、ブロックされてしまうのです。

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今まで問題ない場合でも、突然このようなことが起きるケースもあります。

「この原因はないだろう」と放置するのではなく、1つずつ確認してみることが大切です。

原因③ ユーザー側に問題がある

テレワーク中にWi-Fiが繋がらない場合、ユーザー側に問題があるケースも考えられます。

「特に何もしていないのに!?」と思うかもしれませんが、あなた以外の家族や同じルーターを利用している人に原因があるケースもあるのです。

例えば、以下のようなことが挙げられます。

  • 利用料金を支払い忘れている
  • 長時間複数人でWi-Fi接続を行っている
  • 誰かが大容量の動画を視聴している

利用料金の払い忘れはなさそうだ…と思う人もいると思います。

しかし、私も実際に、料金の支払い忘れ(残高不足)によって止められてしまった経験があります。

他の支払いと口座を分けている場合には特に、残高不足などで料金未払いとなり、突然Wi-Fiに繋がらなくなることがありますので、注意しましょう。

誰かが大容量の動画を視聴していたり、大容量のデータをダウンロード・アップロードしていたりする場合にも、突然Wi-Fiが繋がらなくなることがあります。

スマホアプリのダウンロードや、youtube動画のアップロードなど、家族が頻繁に行っていることがあれば、要注意です。

一人暮らしの人の場合にはこのような心配はありませんので、他の原因を探ってみましょう。

原因④ プロバイダー側に問題がある

テレワーク中にWi-Fiが繋がらなくなった原因として、プロバイダー側に問題があるケースも考えられます。

プロバイダー側の問題であれば、ユーザーは特にできることがありませんので、大人しく復旧作業を待つしかありません。

具体的には以下のようなことが挙げられます。

  • 一時的なメンテナンスを行っている
  • プロバイダーの設備トラブルが起きている
  • 回線に何かしらの不具合が起きている

何等かの原因によって接続トラブルが起きてしまったために、一時的なメンテナンスを行っていることがあります。

メンテナンス中は、接続が完全に遮断されてしまうため、その間はWi-Fi接続はできません。

大体のメンテナンスは、60分や5分×複数回といったような形で行われます。

プロバイダーの公式サイト等で、メンテナンスの予定や状況がお知らせされるため、そういった情報を把握しておくことが大切です。

テレワーク中にWi-Fiが繋がらない時の対処法15選

テレワーク中にWi-Fiが繋がらなくなった場合の対処法15選

テレワーク中に突然Wi-Fiが切れてしまったことで、慌ててしまうこともあると思います。

しかし、慌てずとも冷静に一つずつ対処していけば、原因も分かって復旧できるので安心してください。

原因によっては時間がかかるものもありますが、すぐに解決できるケースが多いんですよ!

先ほど、テレワーク中にWi-Fiが切れる原因を紹介しましたが、同じカテゴリ分けで対処法を紹介します。

テレワーク中のWi-Fi切断対処法
  1. Wi-Fiルーターの周りを確認する
  2. パソコンやスマホの設定を確認する
  3. 家族のWi-Fi接続状況を確認する
  4. プロバイダーに確認をとる

これらが対処法として挙げられます。

1つずつ具体的に見ていきましょう。

方法① Wi-Fiルーターの周りを確認する

まずは、Wi-Fiルーターの周りの状況を確認してみましょう。

Wi-Fiルーターに原因がある場合、1つずつ確認していくことで比較的早期に解決できるケースが多いです。

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具体的な対処法として、以下の7つの方法が挙げられます。

  1. ルーターの電源を確認する
  2. ルーターの周りに空間を作る
  3. Wi-Fiの周波数を変えてみる
  4. ルーターを窓際に移動させる
  5. 1階のルーターの近くで接続する
  6. 中継器を置いて2階で接続する
  7. ルーターのパスワードを確認する

それぞれの具体的な方法について、詳しく紹介します。

ルーターの電源を確認する

まずは、初歩的なミスを防ぐために、ルーターの電源を確認してみましょう。

ルーターの電源が入っていない場合には、当然ながらWi-Fiは繋がりません。

何らかの衝撃によって電源がオフになってしまうケースもありますので、その場合にはオンにして使用してください。

同時に、LANケーブルが抜けていないかどうかもチェックしておきましょう。

ルーターの周りに空間を作る

ルーターの周りに色々なものが置いてあったり、棚に入れて設置している場合には、ルーターの周りにあるものを移動させましょう。

ルーターと利用機器の間に遮断物が多くある場合に、Wi-Fiが繋がりにくくなるケースがあります。

スムーズな接続のため、ルーターはできるだけ開放的なところに設置するようにしてください。

Wi-Fiの周波数を変えてみる

Wi-Fiの周波数を変更してみることも、有効です。

Wi-Fiには、5GHzと2.4GHzという周波数があり、それぞれに以下のような特徴があります。

5GHz メリット Wi-Fi専用電波のため、他の家電と干渉しづらい
デメリット 障害物があると電波が弱くなりやすい
2.4GHz メリット 電波が遠くまで届きやすい
デメリット 家電やBluetoothなどの電波と干渉しやすい

この表から分かるように、開けた空間かつルーターを設置している場所と同じ場所でテレワークを行うならば、5GHzを選択。

1階と2階のように、ルーターと離れた場所でテレワークを行うのであれば、2.4GHzを選択してみてください。

自宅の環境にあわせて周波数を変更するだけでも、Wi-Fiに繋がりやすくなることがあります。

特に遮断されたくない重要なテレビ会議などがある場合には、電子レンジやIHヒーターを使用しないこともポイントです。

ルーターを窓際に移動させる

ルーターは、周りに壁や部屋などの遮断物があると、電波が弱くなってしまうことがあります。

そのため、ルーターを窓際に移動させ、できるだけ受信しやすくしてあげることも大切です。

ルーターの場所を移動させただけでも、通信速度が早くなったりするケースがありますので、試してみてください。

1階のルーターの近くで接続する

ルーターを1階に設置し、2階でテレワークをしているという人は、電波が届ききってない可能性があります。

先ほど説明したようにWi-Fiルーターの電波は遮断物があると弱くなってしまうことがあるため、テレワークを行う場所を1階に移すなどの工夫が必要です。

中継器を置いて2階で接続する

Wi-Fiルーターと距離をとってテレワークを行う場合には、接続が不安定になってしまうことがあると説明しました。

しかし、中継器を設置することで、距離があってもある程度はテレワークをスムーズに行うことができるようになります。

どうしてもルーターを1階に設置して、2階でテレワークがしたいという場合には参考にしてみてください。

中継器は、5,000円~8,000円程度で販売されています。

ルーターのパスワードを確認する

家族の誰かによって、ルーターのパスワードが変更されているケースもあります。

ルーターの設定画面等に入れない場合にはパスワードを変更したかどうかを確認しましょう。

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また、大事なテレワーク会議中などのタイミングでこのようなことがないよう、パスワードの変更をしないよう協力を求めることも大切です。

家族がいる場合には、あなた一人でWi-Fiを占領することができないことがネックですが、うまく話し合ってスムーズに利用できるようにしたいですよね。

方法② パソコンやスマホの設定を確認する

ルーターに問題がなければ、次はパソコンやスマホの設定を確認してみましょう。

いつの間にか設定が変わっていたり、何らかの拍子に意図しない行動をとっていたりするものです。

「ここは関係ないでしょう」ではなく、1つずつ確認してみることをおすすめします。

具体的な対処法として、以下の4つの方法が挙げられます。

  1. パソコン側のWi-Fi受信をオンにする
  2. 接続先が合っているかを確認する
  3. セキュリティソフトを一旦オフにする
  4. Bluetooth機器をオフにする

それぞれ詳しく紹介します。

パソコン側のWi-Fi受信をオンにする

まずは、パソコン側のWi-Fi受信がオンになっているかどうかを確認しましょう。

何らかの原因によって、オフになっていることもありますので、念のためにチェックしておくことをおすすめします。

接続先が合っているかを確認する

次に、接続先が合っているかどうかを確認します。

どこか近くにある、全く関係のないフリーWi-Fiなどに接続を試みているケースがありますので、そのようなことがないかどうかチェックしてください。

接続先が間違っている場合には、自宅のWi-Fiルーターへ接続し直しましょう。

セキュリティソフトを一旦オフにする

パソコンに入っているセキュリティソフトが、Wi-Fiルーターをブロックしてしまうケースもあります。

可能性として考えられる場合、セキュリティソフトを一旦オフにしてみましょう。

ただし、セキュリティソフトをオフにすることで、ウイルスに感染する確率が高くなります。
危険ですので、オフにしたままで利用することは控えましょう。

あくまでも、セキュリティソフトが原因かどうかをハッキリさせるための対処法ですので、原因ではないと分かったらすぐにセキュリティソフトをオンにしてくださいね。

Bluetooth機器をオフにする

Bluetoothで接続している機器を、一旦オフにしてみてください。

オフにするとテレワークができなくなるという場合には、Wi-FiルーターとBluetoothの距離を遠くするなど、干渉しないような工夫をしてみましょう。

方法③ 家族のWi-Fi接続状況を確認する

次は、家族のWi-Fi接続状況を確認してみましょう。

初歩的なところから、家族に協力を得なくてはならないものまでありますが、テレワークをスムーズに進めるために、確認してください。

具体的な対処法として、以下の2つが挙げられます。

  1. 料金の支払い状況を確認する
  2. 家族の利用状況を確認する

料金の支払い状況を確認する

テレワーク中に突然Wi-Fiが繋がらなくなってしまう場合、料金が未払いになっていることがあります。

料金を支払っている会社に問い合わせて、支払い状況を確認してみましょう。

もし未払いになっている場合には、すぐに振り込む旨を伝えて復旧してもらえるようお願いすれば、早くて数時間後に復旧します。

家族の利用状況を確認する

テレワークをしている最中に、家族が大容量の動画やアプリをダウンロード・アップロードしていないかどうか、確認してみてください。

オンラインゲームなどでも、通信状況に影響が出る場合がありますので、要注意です。

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家族が複数名接続している場合には、重要な会議中やファイルのやり取りの間だけでも、待ってもらえるように話をしましょう。

方法④ プロバイダーに確認をとる

ここまでの方法でも改善しないという場合には、プロバイダーに確認をとってみましょう。

ルーターやパソコンに原因があるのではなく、プロバイダーに原因がある可能性が高いためです。

具体的には、以下のような対処法があります。

  1. メンテナンス中かどうか確認する
  2. プロバイダーに状況を問い合わせる

メンテナンス中かどうか確認する

プロバイダーがメンテナンスを行っているかどうか、公式サイトでチェックしてみましょう。

具体的なメンテナンス内容や、遮断される時間帯、地域などが掲載されていますので、あなたの地域が対象かどうかを確認します。

メンテナンス中であったり、障害が発生している場合には、こちら側ではどうしようもありませんので、残念ながら復旧を待つのみです。

プロバイダーに状況を問い合わせる

もし公式サイトに、メンテナンス情報や通信障害の情報が出ていない場合には、直接プロバイダーに問い合わせてみるのが手っ取り早いです。

そこで原因が分かれば、プロバイダーの指示に従って、復旧を進めてください。

それでも解決しない場合は?

テレワークでWi-Fiが繋がらない状態が解決しない場合

ここまでの15種類の対処法を全て試しても、テレワーク中にWi-Fiが繋がらない場合には、以下の4つの方法を試してみる必要があります。

  1. ルーターやパソコンを再起動する
  2. LANケーブルを替える
  3. Wi-Fiルーターを替える
  4. プロバイダーを変更する

それぞれどうして必要なのか、その理由を説明します。

ルーターやパソコンを再起動する

解決しない場合には、ルーターやパソコンなど、関係する機器を一度再起動してみてください。

何らかの原因で、ルーターやパソコンが影響を受けている可能性がある場合、再起動することで改善するケースもあります。

再起動の際には、パソコンの重要な書類やデータが消えないよう、保存してから行うように注意しましょう。

LANケーブルを替える

LANケーブルの劣化や、ケーブルの切断などによって使い物にならなくなっているかもしれません。

財務省の「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」によれば、LANケーブルの寿命は18年です。

相当年数が経過しなくては寿命はこないということになりますが、LANケーブルの根元が90度に曲がった状態で使用していたりすると、感度が悪くなります。

可能性がある場合には、LANケーブルの買い替えを検討してみましょう。

Wi-Fiルーターを替える

Wi-Fiルーターの寿命は、2年から5年程度です。

数年間使い続けている場合には、ルーター自体が寿命を迎えている可能性があります。

5年以上使うことも可能ですが、利用環境によっては、通信速度が低下したり接続が不安定になったりすることがあるのです。

周波数の切り替えや、再起動でも変化がない場合には、ルーターの寿命と考えられます。

プロバイダーを変更する

あまりにもメンテナンスの回数が多かったり、通信障害の回数が多かったりするプロバイダーは、乗り換えたほうが賢明です。

今後改善される可能性がないわけではありませんが、テレワークでWi-Fiが繋がらなくなることで仕事上致命的なダメージを受ける人もいると思います。

今後のことを考え、プロバイダーの変更も検討してみるといいでしょう。

テレワークにおすすめの光回線4選

テレワークにおすすめの光回線

現在のネット環境に満足できない人には、光回線をおすすめします。

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光回線は、通信速度が速く、キャッシュバックも用意されていることからお得に利用することができるのです。

さらに、使用しているスマホキャリアにあわせて契約することで、スマホの月額料金が最大1,100円(税込)安くなるという嬉しいサービスも。

テレワークにおすすめできる、安定した光回線を4つ紹介します。

光回線を新規契約する際には、開通工事が必要です。
1か月~2か月ほど待ち時間ができてしまうため、すぐに環境を変えたい人には「WiMAX」などのポケットWi-Fiをおすすめします。

高速通信と高額キャッシュバックの「NURO光」

NURO光

2021年1月現在、国内最速の通信速度を誇り、45,000円の高額キャッシュバックがある「NURO光」。

対象エリアがまだ少ないのがネックですが、該当地域にお住まいの人にはとてもおすすめの回線です。

Softbankユーザーであればスマホ割が受けられますので、さらにお得になりますよ。

テレワーク終了までまだ期間が長い人や、プライベートでもネットをよく利用する人にピッタリの光回線と言えます。

利用料金 戸建て:5,217円(税込)
マンション:5,217円(税込)
契約期間 2年間
キャッシュバック 45,000円
速度制限 なし
スマホ割 Softbankユーザー
対象エリア 札幌・小樽・千歳・恵庭・石狩
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬
愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・京都・滋賀・兵庫・奈良
福岡・佐賀

NURO光の詳細を見る

速度も好評で全国利用可能な「docomo光」

docomo光は、docomoユーザーがスマホ割を受けることができる光回線です。

通信速度も速く安定しており、ユーザーの口コミ評価が高い光回線となっています。

とくとくBBをプロバイダーに選べば、キャッシュバックは20,000円!

docomoのエリア全体で利用可能となっているため、全国どこに住んでいても光回線を利用することができます。

利用料金 戸建て:5,229円(税込)
マンション:3,964円(税込)
契約期間 2年間
キャッシュバック 20,000円
速度制限 なし
スマホ割 docomoユーザー
対象エリア 全国

docomo光の詳細を見る

工事費用が実質無料の「auひかり」

auひかりは、auユーザーがスマホ割を受けられる光回線です。

通信速度にも不評はなく、対応に満足している人も多いという印象があります。

auひかりでは、初期工事費用に必要となる料金を、月額料金から割り引いて実質無料にするというキャンペーンもありお得です。

月額料金にプロバイダの料金も含まれているため、料金も分かりやすくておすすめできます。

利用料金 戸建て:3,240円(税込)
マンション:1,920円(税込)
契約期間 2年間
キャッシュバック 45,000円
速度制限 なし
スマホ割 auユーザー
対象エリア 全国

au光の詳細を見る

乗り換えしやすい「Softbank光」

Softbank光は、Softbankユーザーがスマホ割を受けることができる光回線です。

公式サイトに料金シミュレーターがありますので、実際に契約した際にどのくらいの月額料金になるのかを把握することができます。

他社からの乗り換えの際には違約金を負担するなどのサービスもあり、乗り換えを検討している人も助かりますよね。

キャッシュバックの最大金額も高めの設定ですので、お得に契約できます。

利用料金 戸建て:5,720円(税込)
マンション:4,180円(税込)
契約期間 2年間
キャッシュバック 54,000円
速度制限 なし
スマホ割 Softbankユーザー
対象エリア 全国

Softbank光の詳細を見る

まとめ

テレワークでWi-Fiが繋がらないまとめ

「テレワーク中に、Wi-Fiが突然繋がらない状態に悩まされている」という人に向けて、原因と対処法15選を紹介しました。

テレワークは普段の仕事とは異なり、パソコンやスマホ越しに相手と関わることになるため、突然接続が切れてしまうことで信用を失う可能性もあります。

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自宅のWi-Fiの調子が悪いだけで、管理能力がない人だと思われてしまう危険性もゼロではありません。

会社のためだけではなくあなたのためにも、最近Wi-Fi接続がおかしいなと感じたら、早めに対処するようにしましょう。

ネット環境が改善しても不満がある場合には、思い切って回線ごと変えてしまうのもおすすめです。

光回線は新規契約で工事が必要となりますが、快適なネット環境が構築できますので、検討してみることも1つの手でしょう。

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