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ドコモ/au/ソフトバンクからY!mobile(ワイモバイル)に乗り換える全手順を解説!お得なタイミングや注意点なども紹介!

※この記事はアフィリエイト広告を含みます。

MNPの登場によって、キャリアの切り替えを行うユーザーは爆発的に増加しました。

一方で、「MNPをしてみたいけれど、具体的な乗り換えの方法が分からないから、以前のままのキャリアを使い続けている」という人も少なくありません。

では、ドコモやau、ソフトバンクから格安SIMのワイモバイルへお得に切り替える方法および注意点を、キャリアごとにチェックしてみましょう。

ドコモからワイモバイルへ切り替える手順

ドコモのスマホを契約している人がMNPを利用してワイモバイルへ乗り換えたいと思う場合、基本的な手順は以下の5ステップとなります。

ワイモバイルのプランを決める

ドコモのプランと比較して、ワイモバイルのプランが本当にお得かどうかを見極めます。

ワイモバイルのプランは3つなので、毎月平均してどれほどのデータ通信を行うかを念頭に置きながら選んでいくとよいでしょう。

すべてのプランに「10分以内の通話が無料になる」というサービスが付帯しているため、ほとんどの人は通話のオプションを増やすことはありません。

ただし、仕事などで10分以上の連続通話を頻繁に行うというユーザーは、オプションの「スーパー誰とでも定額」を申し込むとよいでしょう。

利用する端末を決定する

ドコモで利用していた端末をそのままワイモバイルでも利用したいという人は、SIMのみの申し込みを行いましょう。

一方、MNPに合わせて端末も新しくしたいというユーザーは、SIMと端末のセットプランを申し込むことが可能です。

ワイモバイルが取り扱いをしている端末はすべて公式サイトで公開されているので、気になる端末のスペックなどをよく確認して、自分が欲しいと思う1台を決めておきましょう。

MNPの手続きを行う

ドコモでMNP番号の申請を行うことによって、MNPの手続きをスタートさせることが可能です。

番号の申請はMy Docomoで設定した個人アカウントから行うことができます。

申請から番号交付までは非常にスピーディーで、手数料が発生することもありません。

「ネットから申請するのはハードルが高い」という人は、カスタマーサポートへ電話して番号を付与してもらいましょう。

MNPに関する解説を聞きながら手続きをしたいという人は、ドコモショップの窓口で専門スタッフに直接申請を行うことをおすすめします。

購入手続きをする

ワイモバイルの実店舗もしくは公式サイトで「SIMのみ」もしくは「SIMと端末」の購入手続きを行います。

その際に、新規申し込みかMNPかを選ぶ項目があるので、MNPを選択しましょう。

申し込み項目にMNP申請番号の欄があるので、交付された番号を入力します。

ワイモバイルショップの窓口で購入手続きをした場合は、大抵その場でSIMと端末を受け取ることが可能です。

その場で各種設定を行ってくれるケースもあります。

一方、オンラインショップを利用して購入手続きをした場合には、SIMの到着まで数日かかることがあるので注意しておきましょう。

SIM到着後の設定を実施する

SIMが到着したら、ANP(ネットワーク)の設定を行う必要があります。

公式サイトには設定の方法や入力する数値などが分かりやすく書かれているので、迷う心配はほぼありません。

「設定」の項目から「ネットワーク設定」を開き、公式サイトに書かれている情報を順番に入力していきましょう。

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情報の入力が完了したら、画面上部にデータ通信の表示が現れるはずです。

思うように設定ができない場合には、ワイモバイルのカスタマーサポートもしくは実店舗の窓口で相談してみるとよいでしょう。

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auからワイモバイルへ切り替える手順

auのユーザーがワイモバイルへMNPを利用して切り替えをしたいと考えているなら、以下に記載する5つのステップを覚えておきましょう。

ワイモバイルのプランを検証する

ワイモバイルでは、S/M/Rという3つのプランが準備されています。

3プランの根本的な違いは「データ通信量の容量」です。

1か月あたり、最も小さいSプランが3GB、Mプランが9GB、Rプランが14GBとなっています。

ですから、これまでauで利用していたデータ通信量が毎月どれほどかを念頭に置きながら自分に合ったプランを選択していきましょう。

通話に関しては、10分以内の通話であれば国内は基本的に無料というサービスがすべてのプランに付帯しています。

10分を超えると通話料金が発生してしまうので、「データ通信よりも通話をすることが多い」という人は、平均的な通話時間を確認しましょう。

ワイモバイル用の端末をチョイスする

ワイモバイルではユーザーによる端末の持ち込みを受け入れています。

ですから、SIMフリー端末を購入した人や、auで利用していた端末をそのまま使いたいという人は、SIMだけの契約をすることが可能です。

ただし、ワイモバイルによる直接的な動作保証はないということを覚えておきましょう。

一方、MNPに合わせてスマホも買い替えようと考えている人は、ワイモバイルのショップで購入することが可能です。

SIMと合わせて購入することで様々な割引や特典が適用されることがあるので、「スマホの動作が不安定になってきたからMNPをすることにした」という人はぜひ活用してみましょう。

MNPの申請を行う

auの公式サイトからMNPの番号申請を行います。

スマホやPCからMy auへログインして、メニューからMNP申請の項目を選択しましょう。

わずかな時間でMNP番号を交付してくれるはずです。

「インターネットを介して申し込みをすることに慣れていない」「アカウントを忘れてしまった」という人は、auのコールセンターへ問い合わせをして番号を発行してもらいましょう。

もちろん、auショップへ行ってスタッフに「MNPの番号を交付してください」と依頼することで番号を手にすることも可能です。

SIMを購入する

ワイモバイルの公式サイトもしくはショップでSIMの購入手続きを行います。

公式サイトを利用する場合、「新規購入」と「MNP」の2項目があるので注意しましょう。

また、SIM単独で購入するのか、それとも端末と合わせて購入するのかに関しても選ぶ必要があります。

個人情報と支払方法、MNPの申請番号を入力して購入手続きは完了です。

ただし、発送から到着まで数日を要する場合があります。

一方、実店舗で手続きをする場合、ショップにSIMやスマホ端末の在庫があればその場ですべての手続きが完了するので、急いでMNPの手続きを終えたいという人にはもってこいでしょう。

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SIMが到着したらAPNの設定をする

ワイモバイルからSIMが送られてきたら、すぐに開封して動作確認を行います。

SIMを挿入すると通話はできるようになるものの、データ通信はできません。

ですから、APN(ネットワーク)の設定を行う必要があります。

ネットワークの設定からAPNの項目を選択して、必要な数値などを入力していきます。

入力するデータは、SIMに同封されている説明書やワイモバイルの公式サイトにあり、細かな手順まで分かりやすく記載されているので、失敗してしまうのではという心配はほぼ不要です。

うまく設定ができない、あるいは自分で作業することに不安を感じるという人は、ワイモバイルのショップで相談してみましょう。

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ソフトバンクからワイモバイルへ切り替える手順

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えたいと考えているなら、以下に記載されている5ステップを覚えておくとスムーズに手続きが進むはずです。

MNP完了後のプランを選択する

ソフトバンクからワイモバイルへ切り替えるときには、どのプランへ切り替えるかを決めることが肝要です。

ワイモバイルでは、データ通信量に合わせてS/M/Rという3つのプランが用意されています。

あまり頻繁にネットを利用しない、あるいは自宅に別途インターネット環境があるという人は3GBのSプランがおすすめです。

一方、動画やSNSなどをよく利用するという人は、9GBのMプランもしくは14GBのRプランから自分に合ったものを選びましょう。

通話に関しては10分以内の国内電話無料というサービスがすべてのプランに適用されます。

長時間の通話を頻繁に行う人は24時間無料のオプションを申し込みましょう。

ワイモバイルで使用する端末を選ぶ

MNPでワイモバイルへ切り替えをした後にどの端末を使用するかを決めておく必要があります。

これまでソフトバンクで利用してきた端末をそのまま使いたい人や、Apple Storeや中古スマホ販売店などで購入したSIMフリー端末を使いたい人は、ワイモバイルの公式サイトで動作確認済の端末一覧表を確認しておきましょう。

一方、ワイモバイルでSIMとスマホ端末を合わせて購入したい人は、公式サイトで端末の情報をチェックしておくと安心です。

iPhoneやAndroid端末が豊富に揃っているので、予算や欲しい機能、スペックなどを念頭に置きながらモデルを決めていきましょう。

MNPの申請手続きを実施する

ソフトバンクでは、MNPの申請を行う際、カスタマーサポートもしくは店舗でのみ受付を行っています。

ドコモやauとは異なり、My SoftbankのアカウントからはMNPの番号取得ができないので注意が必要です。

番号の発行そのものは非常に短時間で完了します。

ただし、MNPに伴う手数料として、3,300円(税込)ないし5,500円(税込)の支払いが求められるということを覚えておきましょう。

手数料の決済が発生するのは番号取得の申請を行った時点ではなく、正式に解約の申し込みをした時点であり、支払い方法はキャリア決済となります。

ワイモバイルと正式に契約をする

MNPの申請番号があれば、ワイモバイルで正式にMNPの申し込みが可能です。

ワイモバイルの公式サイトで端末もしくはSIMの購入手続きをすると、新規契約か、それともMNPなのかを確認されるので、MNPを選択しましょう。

そうすると、MNPの申請番号を入力するよう指示されるので、個人情報や決済方法などと合わせて入力していきます。

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ワイモバイルの店舗もしくはソフトバンクのワイモバイル取扱店でMNPの手続きをする場合には、最初に窓口の担当者へMNPである旨と申請番号を伝えましょう。

早ければその場で手続きが完了して、SIMなどを受け取ることができるはずです。

SIMを受け取ったらネットワークの設定をする

インターネットで申し込みをした場合、SIMや端末は申込手続きが完了した数日後に郵送で送られてきます。

SIMのサイズに誤りがないことを確認したら、スマホ端末へ挿してみましょう。

SIMが正しく認識されれば、画面上部に通話のアンテナ表示が出てくるはずです。

一方、インターネットはAPNの設定を行わないと利用することができません。

APNの各種データはSIMに同封されてきた説明書、もしくはソフトバンクの公式サイトに掲載されている設定の手順を確認しましょう。

APNデータを正確に入力すると、データ通信に関する表示が画面上に現れて、サイトの閲覧やSNSなどが使えるようになるはずです。

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3大キャリアからワイモバイルへ切り替えるときの注意点

3大キャリアからMNPを利用してワイモバイルへ切り替えを行う際には、11のポイントを覚えておくとスムーズな手続きができるはずです。

契約更新のタイミングに注意

2019年10月から、ドコモを始めとする各キャリアにおいて解約金に関する制度が変更となりました。

新しいプランで申し込みをした人に関しては解約金が1,100円(税込)となります。

ただし、改正前に契約をした人に関しては、MNPに伴う解約の段階で10,000円近い違約金が発生する可能性があるため、自分がどちらの条件に該当するのかを確認しておくことは大切です。

古いプランで契約している人は、3か月間の契約更新月に解約手続きを行うことで、違約金の支払いをすることなく手続きを進めることが可能となります。

ですから、MNPに伴う出費を抑えたいという人は契約更新のタイミングを利用するとよいでしょう。

対応している機種かどうかを確認する

ドコモを始めとする大手キャリアで取り扱われている機種がワイモバイルにすべて対応しているわけではありません。

ですから、以前のキャリアで利用していた端末をそのままワイモバイルでも継続して利用したいと考えている場合には、端末の対応表を事前にチェックしておく必要があります。

特に、Android端末の中には、ワイモバイルのSIMを認識はするものの、通話可能なエリアが限定されてしまうというケースが報告されていますから、MNPを完了してしまう前の確認が不可欠です。

リストに記載されていないモデルに関しては、トラブルは基本的にすべてユーザー責任となってしまうことを覚えておきましょう。

SIMロックの解除が必要か確認する

ドコモを始めとする大手キャリアで販売されているスマホ端末には基本的にSIMロックがかけられています。

ですから、MNPをした後も以前のキャリアで利用していた端末を使いたいと考えているなら、カスタマーサポートへ依頼してSIMロックを解除してもらう必要があるのです。

オンラインショップから申請をすれば、SIMロック解除の手数料は無料となります。

一方、実店舗でSIMロックを依頼すると、手数料が発生することがあるので注意しましょう。

解除手続きそのものは非常に短時間で完了し、スマホの動作に影響を与えることもまったくありません。

ですから、時間が空いた時に済ませておくことをおすすめします。

月末に解約手続きを行う

3大キャリアの各種定額は基本的に1か月単位での請求になっており、日割りには対応していません。

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そのため、各種定額プランを契約している人で、支払った分はしっかりと使い切りたいという人は、以前のキャリアで解約手続きを行うタイミングが月末になるように調整するとよいでしょう。

解約が有効となるのは、ワイモバイルへMNPの申し込みをした時点ではなく、正式に解約手続きを申請したタイミングです。

ですから、MNPに関する手続きは解約前まで進めておいてもまったく問題はありません。

ただし、月末は数多くの解約希望者が申請を行うので、時間に余裕をもって申請を行うことが大切です。

キャンペーンを参考にして申請日を決める

ワイモバイルでは、新規申し込みやMNPを行う人向けとしてさまざまなキャンペーンを実施しています。

スマホ端末の購入料金割引や、キャッシュバックキャンペーンなど、ユーザーにとっては嬉しい特典が盛りだくさんです。

ただし、これらのキャンペーンは基本的に期間限定で実施されており、時期が変わると新たに異なる内容のキャンペーンが始まります。

ですから、MNPを行う各ユーザーは、どんな特典をゲットしたいのかをよく考えておきましょう。

これにより、希望に合ったキャンペーンがワイモバイルで実施されるタイミングに合わせてMNPの申請を行うということが可能となります。

SIMのサイズを確認しておく

MNPに合わせて端末を変更する場合、ワイモバイルの公式サイトで購入するのであれば、SIMのサイズに関して心配する必要はありません。

一方、SIMフリー端末など自分で持ち込んだ端末を利用する場合、申込の時点でSIMのサイズを間違えないよう注意しなければなりません。

これまで利用していた端末のサイズで申し込みをして、いざ新しい端末へSIMを挿入しようとしたらサイズが違っていて入らなかったというトラブルが散見されています。

特に、iPhone端末はモデルによってSIMのサイズが変化していますから、購入する段階でSIMのタイプをしっかりと確認しておくことは重要です。

MNPの申請番号には期限がある

MNPの手続きそのものはスマホユーザーの好きなタイミングで行うことができます。

ただし、MNPの申請番号をドコモやauなどのキャリアで取得した場合、その番号には有効期限があるということを覚えておきましょう。

番号の取得からMNP完了までの期間は最大15日間と定められており、その間に手続きを終える必要があります。

ただし、ワイモバイルへ切り替える場合は、SIMの購入手続きが完了した時点でMNP番号の有効期限が10日以上残っていなければなりません。

ですから、番号の申請からワイモバイルでの購入手続きまでは実質5日の猶予しかないということを銘記しておきましょう。

PayPayの特典あり

ワイモバイルでは、新規契約者やMNP利用者に対して3,000円分のPayPayポイントを還元するキャンペーンを実施しています。

ただし、この還元を受けるためには、申込を完了した時点でPayPayのアカウントを持っていなければなりません。

また、ワイモバイルの特設サイトにあるリンクを経由してエントリー手続きを完了したうえでMNPの申し込みを行う必要もあります。

これらの条件を満たしていないと、PayPayのポイント還元を受けることができません。

加えて、PayPayのポイントは付与されてから60日という有効期限があります。

これを過ぎるとすべて失効してしまうということも覚えておきましょう。

最新モデルはラインナップにない

ドコモやソフトバンク、auなどの大手キャリアとは異なり、ワイモバイルで取り扱いをしている端末ラインナップには、最新モデルのiPhoneなどが含まれていません。

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Android端末に関しても、基本的には1世代前のモデルが主力となっています。

ですから、MNPの手続きを行う段階で最新式のiPhoneやAndroid端末を手に入れたいという人は、Apple Storeや海外の通販サイトなどを利用してSIMフリー端末を手に入れる必要があるのです。

中古スマホ販売店で端末の購入を検討している場合には、ワイモバイルの動作確認リストに記載されているかどうかをしっかりと確認しておきましょう。

初年度だけの特典あり

ワイモバイルでは新規契約とMNPのユーザーへ初年度限定のサービスを2つ実施しています。

1つ目は「基本料金の割引」です。

契約してから最初の6か月間に限り、S/M/Rすべてのプランで毎月一律770円(税込)の割引が適用されます。

2つ目は「データ通信量アップ」です。

契約の初年度に限り、Sプランは1GB、MプランとRプランは3GB分データ通信量がプラスされます。

これらのサービスはユーザーにとって大変魅力的でメリットが多いものです。

とはいえ、これらの優待はあくまで期間限定のものであり、それぞれ該当する期間が終了すると自動的になくなってしまうということを覚えておきましょう。

キャリアの店舗でMNP申請をすると引き留められる

MNPの番号申請をショップの窓口で行うと、スタッフからの引き留めに合うということを覚えておきましょう。

MNPの申請に来るということは、顧客を失うという意味ですから、各キャリアの担当者としてはなんとかMNPをせずに契約を継続してもらおうと必死になります。

継続するメリットとMNPをすることに伴うデメリットなどを長々と説明された結果、MNPの番号を手にすることなく店舗を出ることになったというケースは珍しくありません。

こうした事態を避けたいのであれば、ドコモやauであればキャリアの個人アカウントを利用しましょう。

ソフトバンクであればカスタマーサポートへ電話することをおすすめします。

MNPの手順はいずれのキャリアも非常にシンプル

ドコモやau、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え手続きは非常にシンプルです。

ただし、申請番号の有効期限やSIMのサイズ確認など、手続きをスムーズに進めるうえで注意すべきポイントはいくつもあります。

ですから、ワイモバイルへのMNPを考えている人は、各ステップの注意事項を事前によく確認したうえで申し込みを行うようにしましょう。

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