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ワイモバイルとUQモバイルを徹底比較!! キャリアからの乗り換えに必要なSIMロック解除も解説

※この記事はアフィリエイト広告を含みます。

数多い格安SIMの中でも、特に知名度が高いものとして上げることができるのが、UQモバイルワイモバイルでしょう。

ここではUQモバイルとワイモバイルを徹底比較します。

目次

両社の概要と特徴

UQモバイルの概要と特徴

UQモバイルは、大手キャリアauを運営するKDDIのグループ会社である、UQコミュニケーションズ株式会社が運営する格安SIMのブランドです。

使用回線はauです。

auのVoLTEに対応しており、Webの閲覧やメールの送受信など、データ通信を行いながら同時に音声通話が利用できます。

ターボ機能により高速通信と低速通信を切り替えることが可能です。

ワイモバイル

ワイモバイルはPHSサービスを展開していたイー・アクセス株式会社から商号変更したワイモバイル株式会社が展開した格安SIMブランドで、現在はソフトバンク株式会社が運営しています。

使用回線はソフトバンク。

高品質の回線の他、ヤフーショッピングなどでの買い物で、最大10%の還元を受けられるサービスなどもあります。

大手キャリアのサブブランドという共通した特徴を持つ

UQモバイルとワイモバイルが、他の多くの格安SIMとの比較において差別化される最大の特徴は、この両社が大手キャリア(UQモバイルはau、ワイモバイルはソフトバンク)のサブブランド的立ち位置にあることです。

グループ会社の回線を利用していることで、回線品質が安定しており、キャリアに近い感覚でスマートフォンを利用することが可能です。

その意味では似たような立ち位置にある格安SIMであると言えるでしょう。

UQモバイルとワイモバイルを徹底比較してみる

「大手キャリアのサブブランド」という意味で似た立ち位置にあるUQモバイルとワイモバイル。

しかしそれぞれに異なる特徴があり、利用するメリットも違ってきます。

料金プランの比較

2019年10月にUQモバイル・ワイモバイルともに料金プランを改定し、両者ともに音声通話付きのプランは、プランS(3GB)・プランM(9GB)・プランL(14GB)が用意されています。

それぞれの基本料金はUQモバイルがプランS:2,178円(税込)、プランM:3,278円(税込)、プランL:4,378円(税込)に対し、ワイモバイルはプランS:2,948円(税込)、プランM:4,048円(税込)・プランL:5,148円(税込)と、ワイモバイルの方がやや高めに設定されています。

UQモバイルにはこの他、ネット回線(WiMAX)と合わせて加入することで、月間のデータ使用量無制限で月額6,116円(税込)から利用できる「ウルトラギガMAX」プランがあります。

かけ放題もあるUQモバイルの料金プランの特徴

音声通話のオプションが、国内通話かけ放題:月額1,870円(税込)・国内通話1回10分までかけ放題:月額770円(税込)・月60分までの国内通話が定額:月額550円(税込)の3種類用意されています。

また、通話オプションの加入と「au ID」を登録することで、スマホプランのデータ容量が3GB→4GB。

9GB→12GB、14GB→17GBに増量されるサービスがあります。

この他家族割サービスも用意されています。

ワイモバイルの料金プランの特徴

新規加入の場合契約6ヶ月の間割引が適用され、Sプラン:月額2,178円(税込)・Mプラン:3,278円(税込)、Lプラン:4,378円(税込)となります。

更に、固定電話で光回線に加入、もしくは家族割引でやはり契約翌月から6ヶ月間、基本料金の割引が受けられます。

通話はオプションなしで1回10分までなら無料、この他、新規加入・他社からの乗り換え、PHSからのサービス変更で3GB→4GB。

9GB→12GB、14GB→17GBのデータ容量増量のサービスを受けることができます。

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ワイモバイルではデータ繰越ができない

1ヶ月のデータ通信容量を使い切らなかった場合、UQモバイルでは翌月に自動繰越されますが、ワイモバイルにはデータ繰越のサービスはありません。

容量超過した場合の追加チャージは両社とも可能です。

UQモバイルでは100MB/220円(税込)・500MB/550円(税込)となっており、ワイモバイルでは500MB/550円(税込)のみとなっています。

2019年10月に両社とも2年縛りを完全に撤廃

2019年10月に行われた電気事業法の改正を受けて、UQモバイル・ワイモバイルともにいわゆる「2年縛り」を完全に撤廃し、違約金と自動更新もなくなっています。

格安SIMの多くが最低利用期間を設けない中、UQモバイルとワイモバイルには大手キャリアと同様の「2年縛り」があることが最大のデメリットと言われていましたが、その「2年縛り」がなくなったことで、2社ともにより気軽に加入することができるようになりました。

短期間の利用なら殆ど変わらず、長期の利用ならUQモバイル

UQモバイルとワイモバイルの料金プランを比較した場合、契約翌月からの6ヶ月間の料金設定はまったく同じになりますが、7ヶ月目以降になると、ワイモバイルの方が割高につくことになります。

「2年縛り」がなくなったことで、いつでも気軽に他の格安SIMや借上に乗り換えることができるようになったこともあり、半年以内に次の格安SIMに乗り換えることを検討している場合はどちらの会社を利用しても遜色ありません。

ただし7ヶ月以上の長期の利用を考えている場合は、UQモバイルの方がお得でしょう。

通話メインならワイモバイル、データ通信利用メインならUQモバイル

ワイモバイルでは1回10分以内の通話であれば国内電話が基本料金のみで無料となるので、通話オプションが有料となるUQモバイルよりもメリットがあります。

スマートフォンを電話として使用することが多い人であるなら、ワイモバイルの方がお得でしょう。

逆に、ワイモバイルではデータ容量の繰越ができないので、データ通信メインの利用であれば、UQモバイルの方がお得と言えます。

データ通信速度と品質、他サービスに関する比較

格安SIMの最大の魅力が料金の安さにあることは間違いありませんが、通信速度と品質も重要なポイントとなります。

UQモバイルとワイモバイルは「大手キャリアのサブブランド」として、ともに通信回線のクオリティで強みを持つ格安SIMです。

通信速度は両社共に格安SIMとしてはトップレベル

上述のように、UQモバイルはauの、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランド的位置づけにある格安SIMであり、それぞれの親元であるキャリアの回線をそのまま利用できるメリットがあります。

このため、UQモバイルとワイモバイルは共に格安SIMとしてはトップレベルの通信速度を誇り、他のMVNOの格安SIMではしばしば問題となる「昼12時台の通信速度低下」の影響もほとんど受けません。

通話のクオリティも両社共にキャリア並み

UQモバイルとワイモバイル、双方とも、それぞれauとソフトバンクのVoLTEに対応しており、音声通話の品質面でも、大手キャリアと遜色ないクオリティとなっています。

格安SIMでは時として問題になる音声通話の品質の面においても、両社は優れています。

通信エリアの違いには注意が必要

都市部では殆ど問題にはなりませんが、地方での利用となる場合は、両社の通信エリアの違いに注意が必要となります。

UQモバイルはau、ワイモバイルはソフトバンクと、それぞれ使っている回線が違うため、カバーされている通信エリアに若干の違いが生じます。

自分がスマートフォンを主に使用するエリアを確認して、auとソフトバンクがそのエリアをカバーしているかどうか、確認しておくと良いでしょう。

両社ともにショップがあり、サポート面でも充実している

多くのMVNOは、契約と販売をネットの公式サイトのみで行うことで、人件費を抑え安い通信料金を実現していますが、UQモバイルとワイモバイルは共にキャリアのサブブランドである強みを活かし、全国にショップ展開をしています。

特に格安SIM初心者の場合、自分でセットアップを行うことに不安を覚える人も多いでしょうし、実機を手にとって比較したいと考える方も多いでしょう。

その意味でも、UQモバイルとワイモバイルは、他の格安SIMよりも強いメリットを持っていると言えます。

UQモバイルとワイモバイルの端末(スマートフォン)の選び方

大手キャリアの場合、通常は契約と同時に端末(スマートフォン)を購入することになりますが、格安SIMの場合は端末の選択肢が広がります。

ただし、キャリアで端末を購入する場合と違い、自分でいくつかの設定を行う必要も生じます。

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UQモバイルとワイモバイルで使用可能なスマートフォン

UQモバイルやワイモバイルとSIMカードのみの契約を行い、端末は手持ちのスマートフォンをそのまま使いたい場合は、それぞれの公式サイトに掲載されている「動作確認端末一覧」を確認し、使用の可否を確認してください。

キャリアから購入したスマートフォンでも、同じ回線を使う格安SIMであれば原則そのまま使用できます。

UQモバイルならばauで、ワイモバイルであればソフトバンクで購入したスマートフォンが該当します。

一部のauVoLTE対応端末はUQモバイルで使用する場合でもSIMロック解除が必要となります。

SIMロック解除が必要な理由

キャリアが販売しているスマートフォンは、そのキャリアの回線以外では使用できないよう、予めロックされています。

これをSIMロックと呼びます。

もともとはスマートフォンの不正転売を防止する為に採用されたシステムでしたが、このロックを解除し、他の回線を使用するキャリアや格安SIMで使用できるようにすることをSIMロック解除と呼びます。

2019年10月に電気通信事業法が改正されたことを受けて、キャリアもSIMロック解除に対応するようになりました。

ただし、SIMロック解除には各キャリアごとに決められた要件を満たしている必要があります。

各キャリアのSIMロック解除条件と方法

SIMロック解除にはその端末を販売したキャリアに申請する必要がありますが、その際に「IMEI番号」と言う端末の識別番号が必要です。

IMEIの確認方法は、iPhoneの場合「設定→一般→情報→IMEI」、Androidの場合は「設定→端末情報→機器の状態→IMEI番号→IMEI」で確認可能です。

(OSのバージョンや機種によって表示が違う場合があります)

auのSIMロック解除の条件

auで購入したスマートフォンのSIMロックを解除する場合、申請が行えるのは契約者本人ののみとなります。

解約済みの場合は購入履歴があることも必要ですが、委任状があれば家族でも可能です。

2015年5月以降に発売されたSIMロック解除対象となる端末であることと、購入日から101日以上経過している必要があります。

一括支払いしている場合は即日でSIMロック解除が可能です。

解約済みの場合は料金滞納がないことが条件となり、滞納がある場合は完済すれば手続きできます。

またネットワークの利用制限を受けていないことも必要です。

解約済みの場合は店舗でのみSIMロック解除手続きが可能となるので注意してください。

店舗での手続きには3,300円(税込)の手数料が発生するので、可能であれば「My au」で手続きすることをおすすめします。

auでのSIMロック解除

auでのSIMロック解除は公式サイトの「My au」で行えます。

IMEI番号を確認し、「My au」の「SIMロック解除可否判定」のページにアクセスしてください。

IMEI番号を入力し、判定が「◯」であれば、「こちらからお手続き」をクリックし、表示されている電話番号と機種名が合っていることを確認して「選択」をクリックしてください。

契約時に設定した4桁の暗証番号を入力、注意事項・解除理由などをチェックボックスで確認し、「この内容で申し込む」をクリックすれば手続き完了です。

ドコモのSIMロック解除の条件

ドコモでのSIMロック解除条件はほぼauと同様です。

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ドコモのSIMロック解除は「ドコモオンライン手続き」で行える他、ドコモショップ、電話から行うことが可能です。

「ドコモオンライン手続き」以外は手数料3,300円(税込)が発生し、ドコモショップで手続きする場合は1人について2台までの制限があります。

また、スマートフォンからの申し込みはできません。

ドコモでのSIMロック解除

「My docomo」にアクセスして「ドコモオンライン手続き」を選択、「SIMロック解除→お手続きへ」の順に開いてください。

IDとパスワードを入力してログインし、IMEI番号を入力、注意事項をチェックし、「手続きを完了する」をクリックすれば申し込みが完了します。

ソフトバンクでのSIMロック解除の条件

ソフトバンクでSIMロック解除するために必要な条件も、au・ドコモとほぼ同じです。

公式サイトの「My SoftBank」から自分で手続きを行えば手数料はかかりませんが、ショップで行う場合は3,300円(税込)の手数料が発生します。

すでに解約済のスマートフォンのSIMロック解除は店舗でのみの対応となります。

ソフトバンクでのSIMロック解除

「My SoftBank」にアクセスして携帯電話番号とパスワードを入力しログインします。

PCからアクセスした場合はタブから「料金プラン/オプションプランの確認・変更」→「SIMロック解除対象機種の手続き」に進みます。

スマートフォンからの場合は「契約確認・変更」から「SIMロック解除対象機種の手続き」に進んでください。

IMEI番号を入力して注意事項を確認、「解除手続きをする」をクリック、「SIMロック解除方法を見る」をクリックして、指示に従い操作すれば完了です。

SIMフリーのスマートフォンを使用する場合はAPN設定も必要

SIMフリーのスマートフォンをUQモバイルやワイモバイルで使用する場合はAPN設定を自分で行う必要があります。

「APN(Access Point Name)」とは、スマートフォンなどの携帯電話回線を用いてデータ通信をする機器でネットワークへの接続に必要な設定のことです。

APN設定で携帯電話回線からネットワークへ接続するゲートウェイを設定することでデータ通信が使用可能となります。

SIMを入れ替えた時点で自動的に設定してくれる場合もありますが、通常は自分でAPNの設定を行うことが必要になります。

UQモバイルのAPN設定方法(Android)

「設定」を開き「無線とネットワーク」を選択、「その他設定」を開いてください。

「モバイルネットワーク」かた「高度な設定」を選択して、「APN」(もしくは「CPA設定」)を選択、設定を行ってください。

入力する情報はUQモバイルの公式サイトの「ネットワーク(APN)設定方法」のページに記載されています。

UQモバイルのAPN設定方法(iPhone)

UQモバイルでiPhoneを使用する場合、iPhone 8以前の機種ではAPN設定が不要です。

iPhone X以降の機種の場合、「APN構成プロファイル」をインストールする必要があります。

UQモバイルのSIMカードをiPhoneに挿入し、Wi-Fiでネットに接続します。

公式サイトの「iOS製品の設定方法」にアクセスしAPN構成プロファイルのリンクをタップしてください。

リンクはiPhone 5用とそれ以外の2つがありますが、間違ってiPhone 5用の構成プロファイルをインストールしてしまっても問題ありません。

画面がスクロールしたら「URL」をタップして、ダウンロードを許可してください。

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ダウンロードが完了したら設定アプリを開き、「プロファイルがダウンロードされました」と表示が出るのでこれをタップします。

プロファイルのインストール画面が開いたら「インストール」をタップ、メッセージを確認します。

「警告」が表示されますが問題はありません。

「インストール」をタップ、確認画面で再度タップして「インストール完了」が表示されたら「完了」をタップします。

Wi-Fiをオフにして接続を確認してください。

ワイモバイルのAPN設定(Android)

基本的な手順はUQモバイルと同じです。

APN設定に必要な項目は、公式サイトの「ワイモバイルスマホ初期設定方法」の「SIMフリーAndroid」タブから「1.ワイモバイル回線の通信設定」に記載されています。

設定項目一覧に赤字で記載されている情報は自動設定されないことが多い項目となっていますので、しっかり確認を行ってください。

ワイモバイルのAPN設定(iPhone)

iPhoneの場合は、UQモバイルと同様に「APN構成プロファイル」をダウンロードし、インストールを行うことでAPN設定が可能です。

UQモバイルと同じ手順でWi-Fi環境下でネット接続して、APN構成プロファイルをダウンロードしてください。

旧モデルならUQモバイル・ワイモバイルともセット販売で購入できる

格安SIMでiPhoneのセット販売を行っている会社は限られていますが、UQモバイルとワイモバイルではSIM契約とセット購入することが可能です。

セット購入すれば、SIMロック解除やAPN設定の必要がありません。

ただし取り扱いがあるのは旧モデルだけとなるので、最新モデルを使用した場合は別途用意する必要があります。

旧モデルなので格安で販売されており、キャンペーンなどの条件が合えば実質無料となる場合もあります。

最新機種にこだわらない、ということであれば、セット販売を利用するのも良いでしょう。

UQモバイル・ワイモバイル共に家族割・学割あり

UQモバイルとワイモバイルのどちらにも家族割・学割があります。

UQモバイルの『UQ学割』は契約から1年間1,100円(税込)引きで、家族にも同じ特典が付きます。

『UQ家族割』は、子回線の月額料金が550円(税込)割引となります。

ワイモバイルの『ワイモバ学割』も1年間1,100円(税込)割引で家族にも適用、『家族割引サービス』も子回線以降月額550円(税込)引きとなります。

どちらも条件は同じです。

UQモバイルとワイモバイル、選び方のポイント

上述してきた通り、UQモバイルとワイモバイルは立ち位置的に同じようなポジションにあり、サービス内容も非常に似ています。

どちらを選ぶか、そのポイントはスマートフォンの使い方によって変わってきます。

UQモバイルが向いている人

UQモバイルにはデータ容量の自動繰越のサービスがあり、容量無制限のプランもあるのでデータ通信をスマートフォンの主な利用目的とするなら、UQモバイルを選択した方がお得です。

逆に、音声通話に関しては有料オプションとなるので、音声通話で良く利用する人には向いていないと言えます。

ワイモバイルが向いている人

ワイモバイルは料金設定がややUQモバイルより高めですが、その分音声通話は10分以内の利用であれば無料となるため、よく電話をかける人に向いています。

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割高の料金に通話オプションが無条件でセットになっていると思えば、そこまで料金が割高という感じはしません。

データ通信に関しては容量無制限プランもあるUQモバイルの方が強いと言えるでしょう。

現在使用しているキャリアに合わせるのが一番良い

結局のところ、UQモバイルとワイモバイルのどちらを選択するかは、現在使用しているキャリア次第と言うのが一番大きいポイントとなるかもしれません。

特にこだわりがないのであれば、今使っているスマホがauならUQモバイルに、ソフトバンクならワイモバイルに乗り換えるのが最も便利です。

現在使用しているスマホがドコモであったり、他の格安SIMであるなら上述したポイントを参考に、お好きな会社を選んでみてください。

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