投稿日:

磁気不良に要注意!手帳型スマホケースに入れて良い/悪いカードの種類

今や多くの人が使っている手帳型スマホケース。

機能性を重視したものや、デザインを重視したものなど様々です。

私もスマホを持って以来、手帳型スマホケースを愛用している者の一人です。

手帳型スマホケース愛用者の私ですが、ある失敗をしてスマホケースと磁気の関係について考えるようになりました。

それは、手帳型スマホケースの内側にあるカードケースに入れていた磁気付きポイントカードが使えなくなってしまったのです。

いつも行くお店でいつものようにスマホからポイントカードを出してお店の人に渡したところ、カード読み取りの機械からピー、ピーとエラー音が聞こえるのです。

お店の人が何度機械に通してもエラーが出ます。

私の後ろに行列が出来てしまったのでやむなくポイントをつけるのを諦めて退散しました。

「スマホとカードを一緒にしていたのがよくなかったのかな」と心配になり、家に帰って調べるとスマホケースと磁気付きカードの関係だったことがわかってきました。

手帳型スマホケースとは

スマホ全体を覆う手帳型のスマホケースのことで、スマホ全部をカバーしてくれるため保護性に優れています。

私は急いでいる時に無造作にバッグの中にスマホを入れてしまうのですが、以前背面カバーを使っていた時に例のごとくバッグにスマホをズボッと入れたところ、出しっぱなしにしていたボールペンの芯がスマホの画面に直撃。

スマホが傷だらけということがありました。

手帳型スマホケースに変えて以来、そのようなことはなく画面も綺麗なまま過ごせています。

手帳型スマホケースは、カードケースが内側に付いているものが多く、そこに名刺や電車のICカードなどを入れることができとても便利です。

手帳型スマホケースのトラブル

とても便利な手帳型スマホケースですが、最近増えているのが手帳型スマホケースのカードケースにクレジットカードやキャッシュカードを入れていたところ、使えなくなったというトラブルです。

クレジットカードやキャッシュカードの磁気情報が不良になり読み取れず使えないというものです。

磁気付きカードとは

クレジットカードやキャッシュカードなどがカードの中に情報を読み込ませ記憶させる方法は大きく分けて磁気ストライプカード(磁気付きカード)とICカードの2つがあります。

磁気ストライプカードは(磁気付きカード)、磁気ストライプに情報を記憶させ、それをカードに貼り付けたものです。

磁気を近づけるとデータが壊れるという欠点があるため、より新しいカードとして集積回路を搭載したICカードが登場しました。

近年では、磁気付きカードとICカードを両方搭載したハイブリッドカードも多くなってきています。

磁気付きカードに影響を与える手帳型スマホケースとは?

では、どのような手帳型スマホケースが磁気付きカードに悪影響を与えるのでしょうか?

それは、留め具部分がマグネット式になっている手帳型スマホケースです。

留め具部分のマグネットの磁気がクレジットカードなどの磁気付きカードの磁気情報に悪影響を及ぼして読み取りエラーになってしまうのです。

手帳型スマホケースをつかう時にほとんどの人はカード入れを使うと思いますが、クレジットカードなど磁気付きカードを入れないように気をつけましょう。

どうしても入れたいという人は、マグネット式の留め具がついていない手帳型スマホケースも出ているので、そのようなタイプを探すと良いと思います。

磁気付きカードが使えなくなってしまったら・・・

使うために手帳型スマホケースに入れていたクレジットカードが使えなくなってしまった場合、カード会社に再発行の手続きをとりましょう。

磁気不良が原因の場合は、再発行手数料を取らずに再発行してもらえるところもあるので、確認した方が良いでしょう。

イオンのクレジットカードは、2018年6月から磁気復元サービスがATMでできるようになりました。

磁気不良になってしまったイオンのカードで、磁気とICの両方を併せ持ったハイブリッドカードの人であれば、ATMにカードを入れるだけで磁気不良が直ります。

いつも使えることが一番ですが、使えなくなった時も気軽になおせるのはありがたいです。

カードの保管方法に気をつけよう

普段便利に使っている手帳型スマホケースが、磁気不良の原因を作っていた・・・というのはとても残念なことです。

磁気付きカードは磁気に近づけないようにするというのが一番の対策だと思います。

便利な手帳型スマホケースだからこそ、トラブルなく使うために使い方も気をつけたいです。

終わりに

手帳型スマホケースと磁気付きカードの関係について考えてきました。

便利な手帳型スマホケースだからこそ、特徴を良く理解して使いたいものです。

手帳型スマホケースは、ますますデザイン性のあるものや機能性を重視したものなどラインナップが増えてきました。

オリジナルのデザインの手帳型スマホケースを作ることもできるようになっています。

スマホラボのオリジナルスマホケースは安価で早くオリジナルのスマホケースを作ることができます。

自分のお気に入りのスマホケースでスマホライフを楽しみましょう。

オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ

スマホラボではオリジナルスマホケース・iPhoneケースモバイルバッテリースマホリングをはじめ800商品以上のアイテムから、オリジナルグッズを1個〜格安で作成可能!
web上に画像をアップロードして配置したりスタンプ・テキストを入れるだけで簡単に作成できるので、デザインが苦手な方でも大丈夫!
スマホラボでオリジナルスマホケース・オリジナルグッズをオーダーメイド作成しませんか?

投稿日:

スマホの故障を招くことも!手帳型スマホケースに熱がたまる危険性について解説

スマホを長い時間使っているとスマホのバッテリー部分がとても熱くなったという経験をしたことはありませんか?

かくいう私も、スマホで長い時間ゲームをしていて、気がついたらスマホの裏がとても熱くなっていてスマホをシャットダウンしたということがよくあります。

最初はゲームに熱中するあまり手に汗握ってしまって熱くなったのかなと思っていたのですが、ゲームキャラクターの動きが鈍くなり、スマホの裏も持っていられないくらい熱くなり・・・ということがあります。

スマホがカイロのように熱くなってしまいそれを繰り返すと、バッテリーの劣化が早まったり、故障したりする原因になります。

それでは、バッテリーはどうして熱くなるのでしょう。

バッテリーを構成している「リチウムイオン電池」の性質から考えてみます。

また、熱くなってしまったらどのように対処したらよいのでしょう。

リチウムイオン電池について

バッテリー部分の熱を語るのに、「リチウムイオン電池」について知っておきましょう。

リチウムイオン電池は正式名称は「リチウムイオン二次電池」と言います。

電池の正極と負極をリチウムイオンが行ったり来たりすることで充電や放電をする電池のことです。

主にリチウムを用いて作られていますが、リチウムは反応性が非常に高いため水や空気と接触すると急に発熱し、発火する恐れがあります。

リチウムイオン電池の長所と短所

<長所>エネルギーをたくさん貯めることができる

エネルギー密度が高く、たくさんのエネルギーを貯められるので、コンパクトだけれど長く使いたい携帯電話、スマホにはぴったりの性能です。

<長所>メモリー効果が無い

昔の充電池は、浅い充電と放電を繰り返すと電池自体の容量が減ってしまうメモリー効果がありましたが、リチウムイオン電池にはそのメモリー効果が無いため、継ぎ足し充電ができるのです。

<長所>自然放電が少ない

放っておいても自然と電池がなくなってしまう自然放電が少ないため、常に電源を入れっぱなしにしておく携帯電話にはうってつけの性能と言えます。

<長所>寿命が長い

500回以上、充電と放電を繰り返すことができます。適切に使えば1000回以上も可能です。

<長所>高速充電が可能

iPhoneでは、残量が残りわずかになっても電池残量80%まではすぐに回復できるようになっています。

<短所>充電のし過ぎに注意

エネルギーをたくさん貯めることができることが危険性を高めています。

熱が溜まり過ぎてショートした時には破裂、発火、爆発する恐れがあります。

2006年にドコモとauの携帯電話のバッテリーが異常膨張し、発火や火傷などにも繋がったため1000万台以上のリコールが出たということがありました。

スマホが熱くなってしまったらどうすればいい?

では、スマホのバッテリーが熱くなってしまったらどうすれば良いのか考えてみましょう。

まず、スマホに負担をかけているアプリや動画などをOFFにしましょう。

そして、スマホケースをはずしましょう。

スマホケースはスマホ全体を覆っている手帳型スマホケースの場合、ケースの素材によっては熱を保温してしまう恐れがあります。

ですのでスマホケースからスマホを外して放熱させやすくしてあげましょう。

また、充電をしている場合には、充電をやめましょう。

さらに、スマホ本体の電源を落としてしばらく稼働させないようにすると良いでしょう。

スマホが熱くなったからと、冷蔵庫に入れることや保冷剤を付けて冷やすのはやめましょう。

本体に結露がついて故障の原因となります。

スマホが熱くなると、起こること

スマホバッテリーは、高温に弱いため熱が溜まり高温になりすぎると発火や爆発の恐れがあります。

スマホの動作に影響が出始めるのが40℃くらいと言われているので、少し熱いと感じたら、すぐに電源を落とす、スマホカバーをはずすなどの対処が必要となります。

<対処法>スマホが熱くならないために

充電したまま使わない

スマホを熱くしないために、充電したままスマホを使うことはやめましょう。

先に述べたリチウムイオン電池の特徴からもわかるように放熱と充電を繰り返すと、バッテリーに大きな負荷をかけることにつながり、発熱にもつながります。

重いアプリを同時に使わない

また、負荷のかかるアプリを複数、長時間起動していると熱がスマホ内部に溜まりやすくなります。スマートフォンで使うアプリは、切り替えた際にバックグラウンドで動いていることがあります。そうすると複数のアプリが同時に起動している状態になる為、動きが重くなったり熱くなる原因になります。

データ量の多いアプリを使いながら、動画も見ながら・・・と色々同時並行で使うのではなく負荷のかかるアプリは面倒でもOFFにしてから次のアプリに行くようにするといいですね。

ケースは大丈夫?

さらに、スマホのケースも見直しましょう。

例えば手帳型ケースは全体を覆ってくれて、カードケースもついていて便利なため使う人が多いですが、ケースがスマホ全体を覆っているため、熱をためやすく逃しにくいため、スマホが熱くなることにつながります。

手帳型スマホケースを使っていて暑くなった場合は、電源を落とし、ケースカバーを外してしばらく経って熱が下がってから使いましょう。

放熱を考えた素材の手帳型スマホケースも出てきているため、ケースを選びの参考にしても良いでしょう。

終わりに

リチウムイオン電池の特徴を見てきました。

スマホやスマホケースを選ぶ際に、この記事で紹介したことを頭の片隅に入れておいていただければ、きっと良い選択ができると思います。

スマホを変えるとスマホケースも変えたくなるもの。

自分だけのオリジナルスマホケースが欲しいと思ったら、スマホラボで作ってみましょう。

安く、早く、自分が理想とするデザインのスマホケースができるのでおすすめです。

 
オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ

スマホラボではオリジナルスマホケース・iPhoneケースモバイルバッテリースマホリングをはじめ800商品以上のアイテムから、オリジナルグッズを1個〜格安で作成可能!
web上に画像をアップロードして配置したりスタンプ・テキストを入れるだけで簡単に作成できるので、デザインが苦手な方でも大丈夫!
スマホラボでオリジナルスマホケース・オリジナルグッズをオーダーメイド作成しませんか?

投稿日:

知らないと損する!手帳型スマホケースは「やめとけ」と言われる理由

みなさんはどんなスマホケースを使っていますか?

スマホを新しくする時に、スマホケースも変えるという人が多いと思います。

私はここ10年くらい手帳型スマホケースを使ってきました。

消費税増税もあるのでそろそろ新しいスマホに変えようかなと思い、一緒にスマホケースを探していたところ、周りから「手帳型スマホケースはやめとけ」と言われたことがあります。

ずっと愛用してきた手帳型スマホケースなので、思わず「え!?なんで!?手帳型スマホケースではダメなの?」となったんです。

そして手帳型スマホケースについて調べてみることにしました。

そもそも手帳型スマホケースって!?

手帳型スマホケースは、手帳のようにスマホ全体を覆うタイプのスマホケースのことです。

スタイリッシュで、持っているだけで大人度がアップするので最近では、手帳型スマホケースを持っている人を多く見かけるようになってきました。

手帳型スマホケースが「やめとけ」と言われる3つの理由

では、なぜ手帳型スマホケースが「やめとけ」と言われるのでしょうか。

放熱の問題

スマホやガラケーは手帳型スマホケース通常リチウムイオン電池が使われています。

このリチウムイオン電池は、熱に弱いという特徴があります。

スマホは使っていない時も電源が入っている限り、電池を使っています。

大量に電池を使用するゲームや動画閲覧などを長い時間行っていると、スマホの電源部分がとても熱くなってしまうこと、みんな経験したことがあるかと思います。

ゲームや動画閲覧で長時間スマホを使い続けると、電池部分に熱がこもり、電池が劣化してしまい、電池を早く交換しないといけない・・・ということになってしまいます。

手帳型スマホケースが革製のカバーを使っていると、カバーの内側に熱がこもってしまい、ひどい場合には電源がショートしてしまうということもあります。

放熱の問題 実例

私も子供の運動会で、長時間カメラと動画撮影機能を使い続けていたところ、電源部分が持っていられないくらい熱くなり、「高温のためカメラ機能は使えません」というエラーが出たことがあります。

一度電源を切って、時間をおいたところ電源部分の熱さが取れたため再度使うことができたということがあります。

「長時間使うと電池が劣化してしまう」「カバーは熱がこもりやすい」ということを認識してスマホを使ったり、カバーを選んだりする必要があります。

手帳型スマホケースでも放熱を考えた素材を使っているものもあるので、デザインだけでなく素材も考えてケースを選ぶことが大切です。

磁気の問題

手帳型スマホケースには、マグネット式のベルトが付いていることが多いです。

ボタンなどで自分で留めなくても手帳が閉じられるので便利なのですが、このマグネット部分がカードなどに悪影響を与えるというのです。

手帳型スマホケースには大抵、ケースを開けると左側にカード入れが付いています。

そこに、磁気付きカードを入れていると、ベルトのマグネットがカードの磁気を狂わせてしまうことがあるというものです。

キャッシュカードやクレジットカードなどが、磁気不良で使うことができなくなってしまう可能性もありえます。

ですので、スマホのカードケースには、例えばSuikaやPASUMO、ICOCAといった電車のICカードを入れてお財布ケータイのようにして使用し、磁気付きカードは別で管理しましょう。

電話が鳴った時にすぐに出られない

電話が鳴った時に手帳型スマホケースだと、手帳の蓋を開けるという手間が発生し時間がかかるためすぐに出られないから「やめとけ」という意見があります。

ただ、長年手帳型スマホケースを使っている私の場合、電話の着信があった時に手帳型スマホケースだからと言って、手帳を開けるのに手間取ったり、時間がかかったりということは感じたことはないです。

今のスマホケースは片手でケースを開けることができるので、煩わしさは全くないです。

まとめ

手帳型スマホケースが「やめとけ」言われる理由を大きく3つ考えてみました。

放熱性の問題も、磁気の問題も、スマホケースを選ぶとき、そして使うときに考えておくべきことです。

そして、考えて選び、使えば手帳型スマホケースはとても便利なのです。

手帳型スマホケースは、手帳型でスマホ全体を覆ってくれるのでスマホを傷つけることが少ないです。

また、手帳型スマホケースの内側に付いているカード入れはやはり便利です。

私は電車のICカードを入れていてパスケースとしても手帳型スマホケースを愛用しています。

カード入れだけでなくて、ミラーが付いているタイプのものもあって身だしなみを整えることもできます。

終わりに・・・進化を続ける手帳型スマホケース

手帳型スマホケースは、さらに、デザインもおしゃれになっています。

少し前までは手帳型スマホケースは「ダサい」と言われていましたが、今はデザインも豊富で、自分でオリジナルのデザインのケースを簡単に作ることもできます。

スマホラボでは、iPhoneだけでなくAndroid端末用のオリジナルのスマホケースを作ることができます。

安く早く自分だけのオリジナルスマホケースを手に入れたい!という人におすすめです。

今すぐ作れるオリジナル手帳型スマホケース

iPhone手帳型スマホケース

iPhone手帳型スマホケースは、カードポケットにクレジットカードやポイントカード、PASMOなどを入れられるため便利度はピカイチです。また全面を保護できるため安心感があるのも魅力です。

詳細を見る
1,370円〜
(税込1,507円~・送料別)

ハイグレード手帳型ケース

人気のiPhone手帳型ケースにハイグレードタイプが登場!通常よりも手触りのいい高級感ある仕上がりが魅力。ポケットが3つ付いているのでさらに収納力UP!販売用にも最適です。

詳細を見る
1,720円
(税込1,892円~・送料別)

Android手帳型スマホケース

Android手帳型スマホケースは、クレジットカードやポイントカードなどを収納できる機能性とスマホの全面を保護できる安心感が魅力です。さらにスマホスタンドにもなるため、利便性も抜群です。

詳細を見る
1,370円〜
(税込1,507円~・送料別)
オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ

スマホラボではオリジナルスマホケース・iPhoneケースモバイルバッテリースマホリングをはじめ800商品以上のアイテムから、オリジナルグッズを1個〜格安で作成可能!
web上に画像をアップロードして配置したりスタンプ・テキストを入れるだけで簡単に作成できるので、デザインが苦手な方でも大丈夫!
スマホラボでオリジナルスマホケース・オリジナルグッズをオーダーメイド作成しませんか?

投稿日:

手帳型スマホケースをおすすめする理由【体験談を交えて紹介】

スマホを新しくすると、「ケースはどうしようか」と考えますよね。

スマホケースには大きく分けて、スマホの背面にはめ込むだけのスマホケースと、手帳のようにスマホ全体を覆う手帳型スマホケースがあります。

私自身はスマホを持ち始めてすぐは、手帳型でないはめ込み式のスマホケースを使っていました。

手帳型スマホケースはなんとなく「ダサい」イメージだったんです。

ですが、バッグの中に入れていてスマホの表面に傷がついてしまったことがきっかけで手帳型に変えて以来ずっと手帳型のスマホケースを愛用しています。

手帳型スマホケースが他のスマホケースと比べて使いやすい点を紹介します。

バッグに無造作に入れても傷がつきにくい

手帳型スマホケースだと、ケースがスマホ全体を覆ってくれるためバッグの中に入れていても傷がつきにくいです。

私のようにバッグの中がどこに何があるかわからないジャングルのような状態になっていても、大丈夫です。

慌ててボールペンをバッグの中に突っ込んで、芯が出たままだった・・・という失敗をよくするのですが、手帳型ならカバーがしっかりスマホをガードしてくれるので、画面に芯が直撃という惨事を防ぐことができます。

手帳にフックがついていたら尚、ガードが固いので安心です。

お財布やカード入れとしても使える

手帳型の場合、手帳を開いたところにカード入れが付いていることが多いため、電車のICカードや、運転免許証、お札と入れることができて便利です。

手帳型スマホケースに入れたスマホを持っていれば、手ぶらでどこでもいけるという身軽さがあります。

これを使い出すと、手帳型から他のケースにはもう戻せないというくらい便利です。

私の場合、海外によく行くのですが、海外ではお金は分けて持つのがマストです。

お財布の一つに考えているのが、スマホのカード入れ部分です。

ここに、数枚のお札を入れておいて足りなくなった時などにすぐに出せるようにしておいています。

もちろんスマホを落とさないようにビヨーンと伸びるストラップを一緒につけて予防線は張っていますが。

ミラー付きで身だしなみも整えられる

手帳を開いたところにカード入れだけでなくミラーが付いているものもあり、スマホを覗きながら身だしなみチェックができるのもありがたいです。

忙しい朝や、ちょっとした隙間時間に、スマホでメールをチェックしながら身だしなみも整えられたら一石二鳥ですね。

歯に青のりがくっついているのも簡単に見つけられますよ!

ちゃんとしているイメージ

手帳を持って仕事をしている人って、どこか知的でちゃんとしているというイメージがありませんか。

手帳が今、社会人の間で人気になっていますが、「自分のやるべきこと、やりたいことをしっかり管理する」というスタンスで使われています。

手帳型のスマホケースは、自分をしっかり管理できるという大人のイメージを与えてくれるツールでもあります。

スタンド機能が付いていて自立する

スマホを立てかけておくことができたら、例えば料理中にレシピを見るときに見やすいなど便利です。

手帳型スマホケースだと、スマホの後ろを折り曲げられ立たせることができるものが多いです。

私は、セルフシャッター機能を使うときに、スマホを立たせて使うことが多いです。

これだと「写真撮ってください」と他の人に頼まなくても自分のペースで好きなように撮れるので、助かっています。

デザインが豊富

私が手帳型スマホケースを使い始めた頃は、「ダサい」「安っぽい」イメージのものが多かったのですが、ここ最近は機能性重視のもの、デザイン性重視のものなどバリエーションがとても豊富になっています。

今でも手帳型スマホケースをネットで注文することがあるのですが、送られてきたらビニール素材の安っぽい仕上がりで残念な思いをしたことが少なからずあります。

特に最近の注目は、オリジナルスマホケースです。

なんと自分の好きな色、デザインでスマホケースを作ることができるのです。

自分の気に入るスマホケースがないと嘆く前に、自分の気に入ったデザインで手帳型スマホケースを作ってしまいましょう!

オリジナル手帳型スマホケース作成・制作なら、スマホラボにお任せください

スマホラボなら、最新のiPhone用の手帳型スマホケースも作ることができます。

カード収納用ポケット大、小が付いているので、入れるものによって分けられるのも嬉しいです。

また、ケースの開閉部分はマグネット式になので、バッグの中でうっかり開いてボタンを押してしまった…ということを防ぐことができます。

さらにスマホラボの手帳型スマホケースは、合成皮革素材を使っているため、高いクオリティに仕上がっています。

毎日、頻繁に使う必需品だからこそ、クオリティの高さは大事ですよね。

iPhone用スマホケースは、ケースに写真用の穴がついているためケースをしたまま写真を撮れるようになっているのも便利です。

オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ

スマホラボではオリジナルスマホケース・iPhoneケースモバイルバッテリースマホリングをはじめ800商品以上のアイテムから、オリジナルグッズを1個〜格安で作成可能!
web上に画像をアップロードして配置したりスタンプ・テキストを入れるだけで簡単に作成できるので、デザインが苦手な方でも大丈夫!
スマホラボでオリジナルスマホケース・オリジナルグッズをオーダーメイド作成しませんか?

投稿日:

デニム好き必見!デニム生地を使った手帳型スマホケースの作り方とデザイン

デニムの手帳型スマホケースを作ってみたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

しかし、作り方が分からなければデニムの手帳型スマホケースを作り始められません。

そこで今回はデニムの手帳型スマホケースを作る方法と、デニムを使ったオリジナル手帳型スマホケースのデザインを紹介していきます。

この作り方とデザインを参考にすれば、自分だけの手帳型スマホケースが作れるでしょう。

デニムを使った手帳型スマホケースを作る方法を知ろう!

デニムを使った手帳型スマホケースを作る方法が分からない人もいるのではないでしょうか。

そんな方に向けて、ここでは初級・中級・上級の3つに分類して、作り方を紹介していきます。

初級編!デニムのスマホケースは初心者でも簡単に作れる!

【用意するもの/必要なもの】

  • スマホケース
  • ハサミ
  • ペン
  • ボンド
  • ミシン
  • 画用紙
  • 磁石
  • デニム

【作り方/作成手順】

  1. 画用紙にスマホケースを乗せて、ペンで型を取ります
  2. ペンで書いた線に沿ってハサミで切っていきます
  3. 切った画用紙をデニムの裏側に乗せて、その型に沿ってハサミで切ります
  4. 切り取ったデニムの裏にボンドを使って画用紙を貼り付けます
  5. デニムをベルトの形に切り、それを2枚用意します
  6. 1枚のベルトにボンドを使って磁石を貼り付けます
  7. 磁石付きのベルトと、もう1枚のベルトをミシンで縫い合わせます
  8. ベルトを画用紙付きのデニムにボンドで貼り付けてミシンで縫い合わせます
  9. 余ったデニム生地を画用紙が隠れるようにボンドで貼り付けていきます
  10. あとはスマホケース本体を作ったデニム生地のスマホケースに貼り付ければ完成です

【作成時のポイント/注意点】

デニムの裏側に画用紙を貼り付けることで、強度を高めているのがポイントになります。

中級編!少しの手間でダメージ加工のスマホケースが作れる

【用意するもの/必要なもの】

  • デニムのスマホケース
  • カッターナイフ
  • スプレーボトル
  • キッチンハイター
  • 洗剤
  • 歯ブラシ
  • タッパー容器
  • ハンガー

【作り方/作成手順】

  1. 初級編と同じ要領で作ったデニムのスマホケースを用意します
  2. そのデニムのスマホケースにカッターナイフで切り込みを入れていきます
  3. 切り込みを入れたスマホケースを水で濡らします
  4. 洗剤をつけて歯ブラシで磨いていき、水で洗剤を流します
  5. キッチンハイターをスプレーボトルに入れて、スマホケースに吹きかけます
  6. タッパー容器にキッチンハイターを入れて、そこにスマホケースを入れます
  7. 少し時間を置いた後、スマホケースをタッパー容器から出し、水で洗います
  8. 洗い終えたら、洗濯機に入れて脱水を行います
  9. 脱水を終えたら、ハンガーにかけて乾燥させます
  10. 1日ほど乾燥させれば、ダメージ加工したスマホケースの完成です

【作成時のポイント/注意点】

スマホケースの端の部分やポケットの上部をカッターナイフで上手く削っておくのが、ダメージ加工のポイントです。

上級編!デニム生地を使ってパッチワーク風のスマホケースを作る!

【用意するもの/必要なもの】

  • デニム(デザインの違うものを複数枚用意する)
  • 厚手のキルト芯2枚
  • 接着芯
  • 超強力マグネット(100均のもの)
  • セメダイン
  • ミシン
  • マイナスドライバー
  • 彫刻刀
  • アイロン

【作り方/作成手順】

  1. ベルトになる部分の2枚の生地をミシンで縫い合わせます
  2. 縫い合わせた生地を裏返してアイロンをかけます
  3. 裏返した生地をミシンで縫い合わせればベルト部分は完成です
  4. 複数枚用意したデニムを正方形に切っていきます
  5. このときに正方形のサイズを変えることで、よりパッチワーク風のデザインになります
  6. 正方形に切ったデニム生地をスマホケースのサイズに合うように縫い合わせていきます
  7. 裏地用に、もう1枚スマホケースのサイズに合ったデニム生地を用意します
  8. パッチワーク風の生地の裏面にはアイロンを使って、キルト芯を貼り付けます
  9. パッチワーク風の生地と裏地の裏面にアイロンで接着芯を貼り付けていきます
  10. 余ったデニム生地で内側のポケットを作っておきます
  11. 裏地にポケットを縫いつけます
  12. パッチワーク風の生地と裏地を中表に合わせて、ミシンで縫っていきます
  13. 1つだけ縫わずにおいた部分に手を入れて、生地を裏返します
  14. 一度周辺にアイロンをかけた後、空いている部分をミシンで縫います
  15. マイナスドライバーの先にマグネットを乗せて、マグネットの先にセメダインを塗ります
  16. ベルト部分の先にマグネットを貼り付けます
  17. ベルト部分を本体に縫いつけます
  18. 彫刻刀を使って、カメラ穴を開けます
  19. あとはセメダインでスマホケースを貼り付ければ完成です

【作成時のポイント/注意点】

生地を裏返した際に接着芯が剥がれてしまうケースがあります。

その場合はアイロンで再度貼り付ける作業が必要になります。

デニムを使ったオリジナル手帳型スマホケースのデザイン10選

デニムを使った手帳型スマホケースの作り方を知っても、良いデザインが思い浮かばなければ作り始めるのは難しいでしょう。

そんな人のためにここではデニムを使った手帳型スマホケースのおすすめデザインを10個紹介します。

ダメージ加工がオシャレ!ダメージ入りのデニムスマホケース

デニム生地にダメージ加工を行った手作りの手帳型スマホケースです。

カメラ穴やポケットの部分にダメージが入っているのが、このデザインのオシャレなポイントだと言えます。

薄い色のデニム生地を使っているので、どんなファッションにも合わせやすいのが良いところでしょう。

犬のワッペンが可愛らしい!ワッペン付きデニムスマホケース

デニム生地の手帳型スマホケースに犬のワッペンを貼り付けているのが、特徴のハンドメイド作品です。

表面にも裏面にも犬のワッペンが貼り付けられているので、犬が好きな人におすすめの手帳型スマホケースだと言えます。

ロゴを入れて自分だけの手帳型スマホケースを作ろう!ロゴ入りデニムスマホケース

自分でデザインしたロゴを入れてオーダーメイドしたオリジナルの作品になります。

表面と裏面でロゴのデザインを変えることで、オシャレな手帳型スマホケースに仕上げています。

カメラ穴の位置を考えてロゴを入れるのがポイントになります。

ポケット部分が便利!ポケット付きデニムスマホケース

着なくなったデニムをリメイクして作られたオリジナルの手帳型スマホケースです。

ポケット部分を活かして作ることによって、カードや定期券を持ち歩けるスマホケースになります。

多くのものを持ち歩きたい人はポケットを複数つけるのが良いでしょう。

デニムのパッチ部分を利用してオシャレなデザインにする!パッチ付きのデニムスマホケース

デニムを使って作った手帳型スマホケースに、デニムのパッチ部分を貼り付けて自作されたオリジナルの作品です。

パッチ部分を貼り付けることで、どのデニムをリメイクしているのかが分かるのが良いポイントだと言えます。

デニムとビンが描かれた布を組み合わせて作る!ビンのデザインがオシャレなスマホケース

ビンが描かれた黄色い布と、デニム生地を組み合わせてオシャレなデザインに仕上げています。

黄色い布の面積を広めに取っておくことで、派手な見た目になっています。

内側には違うデザインの布を貼っているのも良いポイントです。

Leeのロゴがオシャレ!Leeをリメイクしたデニムスマホケース

「Lee」のロゴが表面に入っているのが、このデザインの魅力的なポイントでしょう。

濃い目の色合いをしたデニム生地なので、シックな見た目になっています。

主張の激しくないデザインが好きな人におすすめの手帳型スマホケースだと言えます。

迷彩柄がオシャレ!迷彩柄のデニムスマホケース

シンプルなデザインのデニム生地と迷彩柄のデニム生地を縫い合わせて作られたオリジナルの作品です。

迷彩柄の面積を多めに取っておくことで、カッコイイデザインに仕上がっています。

迷彩柄が好きな人には嬉しいデザインでしょう。

ディズニー柄が可愛い!ディズニーのデニムスマホケース

ディズニー柄のデニムスカートをリメイクして作られたオリジナルの手帳型スマホケースになります。

ディズニー柄が好きな人には魅力的なデザインだと言えます。

チャック部分を上手く利用することで、カード類を収納できるのがポイントです。

パッチワーク風のデザインがオシャレ!パッチワーク風のデニムスマホケース

3種類のデニム生地を使って、パッチワーク風の手帳型スマホケースを作っています。

境目にレース生地をつけることで、可愛らしい作品に仕上がっています。

表面に猫のワッペンが貼られているのも、魅力的なポイントです。

スマホラボで自分だけの手帳型スマホケースを作ろう!

今回紹介した作り方とデザインを参考にしながら、自分だけの手帳型スマホケースを作ってみましょう。

自分でデニムの手帳型スマホケースを作るのは難しいと感じている人は、スマホラボを利用してみるのもおすすめです。

スマホラボであれば、簡単に自分だけの手帳型スマホケースを作ることができます。

自分のアイデア次第では、世界に1つだけの手帳型スマホケースを作ることもできるでしょう。

オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ

スマホラボではオリジナルスマホケース・iPhoneケースモバイルバッテリースマホリングをはじめ800商品以上のアイテムから、オリジナルグッズを1個〜格安で作成可能!
web上に画像をアップロードして配置したりスタンプ・テキストを入れるだけで簡単に作成できるので、デザインが苦手な方でも大丈夫!
スマホラボでオリジナルスマホケース・オリジナルグッズをオーダーメイド作成しませんか?

投稿日:

誰もが持っていない高級感のある革の手帳型スマホケースを作ろう!作り方の紹介

最近女性を中心に、手帳型のスマホケースの人気が上がっています。

手帳型というだけで高級感がありますが、革を利用することでもっと高級感のある手帳型スマホケースを作ってみてはいかがでしょうか。

この記事では、革のオリジナルスマホケースを作っている様子がわかる動画を紹介し、そのデザインサンプルも紹介しますので、参考にしてください。

革を使った手帳型スマホケースの作り方を動画で紹介

この項では革を使った手帳型スマホケースの作り方を3つ紹介します。

動画での解説となっているので、おおよその作り方を理解しやすいのではないでしょうか。

ぜひ手順などを確認してみてください。

スタンドにもなる!実用的な手帳型スマホケース

【用意するもの/必要なもの】

  • 内張用スエード
  • 芯材

【作り方/作成手順】

  1. 型紙のサイズに合わせて、革と内張用スエードを切り出します
  2. 木工用ボンドを利用して、芯材に革と内張用を貼り付けます
  3. 外枠を手縫いで縫っていきます。この時、糸にワックスを塗るのがポイント
  4. 外枠のヤスリがけをします
  5. 透明なハードケースを接着

【作成時のポイント/注意点】

プラスチックの芯材に、革を貼り付けて作る手帳型スマホケースです。

接着しやすいように、芯材などにヤスリがけをするのがポイントです。

外枠を手縫いで縫い込むため完成度の高いスマホケースとなっています。

このケースは、芯材の寸法を工夫することで、スタンドにもなり実用性が高いです。

ピンクの革がかわいい!女性向けのおしゃれなスマホケース

【用意するもの/必要なもの】

  • 型紙
  • ピンクの革

【作り方/作成手順】

  1. 型紙のサイズにピンクの革を切り出します。この際にはポケット部分も切り出します
  2. 型紙をベースに革を接着していきます
  3. カメラ部分の穴を切り抜きます
  4. 透明のスマホケースを接着します

【作成時のポイント/注意点】

このスマホケースのポイントは、型紙のサイズと同様に、革を正確に切り出すのがポイントです。

細かい作業となるため、デザインナイフなどを利用しましょう。

特に、カメラの穴を開けるには繊細な技術が必要になります。

立体感のあるゴージャスな革を使用!存在感のあるスマホケース

【用意するもの/必要なもの】

  • ボール紙
  • 染色液

【作り方/作成手順】

  1. ボール紙で手帳型スマホケースの型紙を作ります
  2. 1で作成した型紙のサイズに合わせて革を切り出します
  3. 革を染色液にて着色します
  4. ジャンパーホックを取り付けます
  5. ミシンで外周を縫い付けます
  6. 透明のスマホケースを取り付けます

【作成時のポイント/注意点】

厚みのある革を利用したスマホケースです。

しかも、革を着色しています。

着色は染色液にて行いますが、納得のいく色合いになるまで、何度も重ね塗りするのがポイントです。

立体感のある革を利用している上、染色液が塗り込まれているため、独特の風合いのあるスマホケースに仕上がっています。

革を使って自作したオリジナルスマホケースの一例を紹介

この項では、革を利用したオーダーメイドスマホケースのデザイン例を10種類紹介しますので、自作やリメイクなどの参考にしてください。

花で可愛らしさを表現!花をデコレーションした手帳型スマホケース

革で作られたスマホケースに、花をデザインしたスマホケースです。

花はリベットでしっかりと取り付けられています。

留め具部分はゴムでボタンに引っ掛けるタイプとなっているので、マグネットを使用していないため、磁気カードなども安心して収納可能です。

留め具がポイント!シンプルながらもボリューム感のあるスマホケース

ブラウンの革が採用されていて、本革であることが容易に想像できるスマホケースです。

留め金部分に大きくクラシカルなボタンがつけられているのがアクセントとなっています。

革の表面にロゴが刻印されているのもおしゃれです。

シンプルで爽やかなデザイン!濃紺のスマホケース

濃紺の革を利用したスマホケースです。

デザインがとてもシンプルで大人っぽい仕上がりです。

外周がミシンでステッチ縫いされているところが完成度が高く、すっきりとした印象です。

比較的自作もしやすいスマホケースです。

リボンが可愛い!レザーリボン付きスマホケース

大きなリボンがつけられている可愛らしいスマホケースです。

このリボンも革でできています。

素材には全て革を利用することで、可愛らしさと高級感が両立しているセンスの良いスマホケースです。

既製品のスマホケースに、このようにリボンをつけるだけでも、おしゃれな演出ができるのではないでしょうか。

インパクト大!真っ赤な革を使用したスマホケース

真っ赤な革を使用したオリジナルスマホケースです。

革にはシボが入っていて、独特の風合いも感じられます。

外周がミシンで縫われているため完成度も高く、耐久性もあります。

手触りは柔らかく、持っていて心温まるスマホケースです。

留め具を上部に配置することでオリジナリティーを実現!持っていて嬉しくなるスマホケース

シンプルな外観ですが、留め具を中央部につけるという常識を覆し、あえて上部に留め具をつけたハンドメイドスマホケースです。

シンプルながらもオリジナリティーが感じられるデザインです。

思わず友人などに自慢したくなるスマホケースです。

太めのステッチで手作り感満載!異なる色の革を利用したペアのスマホケース

外周のステッチをあえて、太い糸で大きく縫い合わせることで、手作り感満載のスマホケースに仕上がっています。

留め具にマグネットを使用しないことで、磁気タイプのカードも安心して収納可能です。

異なる色の革を使用することで、ペアのスマホケースが作られています。

カップルや夫婦で持つのに良いのではないでしょうか。

立体感が魅力!レザーアートが施されたスマホケース

革の上に立体的なレザーアートが施されたスマホケースです。

ボリューム感のある革に特殊な工具を押し付けることで作成できます。

立体的な雰囲気で、とてもゴーシャスな雰囲気がするスマホケースに仕上がっています。

大人の男性にぴったり!ブラックレザーのスマホケース

ブラックレザーをベースとしたオリジナルスマホケースです。

光沢感もあり、まるで男性が持つ財布のような完成度の高さです。

革製品ですので、長く持つほど風合いも出るのではないでしょうか。

財布や小銭入れなどと一緒にお揃いで作りたいスマホケースです。

波の模様を革で再現!手作り感満載のスマホケース

2種類の革を使用して、波のようなデザインが施された、スマホケースです。

2種類の革を手縫いにて貼り付けていて手作り感満載です。

比較的厚手の革が採用されているため、高級感もあります。

革の色のチョイスもハイセンスです。

革を利用して高級感あふれるハンドメイドスマホケースを作ろう

紹介したように、革を利用してハンドメイドスマホケースを作っている人はたくさんいます。

制作動画などを参照すると、自分でも作れそうだと感じた人もいるのではないでしょうか。

スマホラボを利用することで、簡単にオリジナルスマホケースが作れます。

スマホラボは業界最安値で短納期ですので、スマホラボを利用してオリジナルスマホケースを作ってみませんか。

オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ

スマホラボではオリジナルスマホケース・iPhoneケースモバイルバッテリースマホリングをはじめ800商品以上のアイテムから、オリジナルグッズを1個〜格安で作成可能!
web上に画像をアップロードして配置したりスタンプ・テキストを入れるだけで簡単に作成できるので、デザインが苦手な方でも大丈夫!
スマホラボでオリジナルスマホケース・オリジナルグッズをオーダーメイド作成しませんか?