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使いやすくてカード類も収納できる!オリジナルiPhoneケース作るなら手帳型がおすすめ

iPhoneケースにはさまざまなタイプのものがあります。

オリジナルiPhoneを作ろうとしている人は、どのタイプにするか迷うでしょう。

手帳型のiPhoneケースなら、便利に使えておしゃれなのでおすすめです。

機能性にもデザイン性にも優れた手帳型iPhoneケース

手帳型のiPhoneケースの特徴について、ハードケースやラバーケースと比較しながら説明していきます。

ハードケースやラバーケースよりも便利

手帳型のiPhoneケースは、表表紙と裏表紙がiPhone本体をすっぽりと覆う形で使用します。

iPhoneを操作するときや見るときだけ、表紙を手帳のようにして開き、普段は閉じた状態です。

もし、落としてしまったときでも、画面部分までしっかりと保護できて。iPhoneを大切に使えます。

そして最近では、カード収納スペースやミラーなどを備え付けたiPhoneケースも多く出回っており、機能面での充実度も高いです。

ハードケースやラバーケースから、手帳型のiPhoneケースに乗り換えると、その便利さを実感できるでしょう。

デザインも豊富

手帳型のiPhoneケースの表紙部分は、フェイクレザーや布などでできているものが多いです。

本革を使用して高級感を漂わせているiPhoneケースもあり、中高年の人が使ってもおかしくありません。

ビジネスのシーンで、革製の手帳型iPhoneケースを使っている人も多いです。

布製の表紙なら、おしゃれな装飾を施してあるものやキャラクターなどの絵柄がプリントされているものもあり、デザイン性にも富んでいます。

手帳型スマホケースならではのデザインも

手帳型以外のiPhoneケースでも、絵柄や模様、写真などのデザインが用いられています。

しかし、手帳型のiPhoneケースなら、表表紙と裏表紙を繋げてデザインを作ることも可能です。

iPhone本体をすっぽりと覆うからこそできるデザインでもあります。

文庫本やノートなど、手帳型だからこそ活きるデザインも多いです。

オリジナルiPhoneケースも手帳型がおすすめ

街中で珍しい手帳型iPhoneケースを使っている人を見かけたことはないでしょうか。

知り合いや友達などが、一風変わった手帳型iPhoneケースを付けてくることもあるかもしれません。

珍しいiPhoneケースを見ると、どこで買えるのか気になりますが、オリジナルのiPhoneケースの可能性が高いです。

オリジナルのiPhoneケースは、オリジナルグッズ作成サービスなどを利用して作れます。

手帳型のiPhoneケースも作れるので、ぜひ作ってみるといいでしょう。

手帳型のオリジナルiPhoneケースを作れるサービス

手帳型のiPhoneケースに対応しているオリジナルグッズ作成サービスを紹介していきます。

SUZURI

SUZURIは画像を1枚アップロードするだけで簡単にオリジナルグッズを作れます。

画像は写真でもイラストでも大丈夫です。

表表紙と裏表紙からベルト部分まで繋げたデザインにも対応しています。

iPhoneケースの場合には、iPhone 6やiPhone 6sからiPhone XS Maxまで新しい機種にも比較的古い機種にも対応しています。

機種専用のケースであるため、カメラ穴なども付いていて、手帳型ケースに装着したまま写真撮影可能です。

カード収納ポケットが付いていてスタンドとしても使えるので、機能的にも優れています。

Canvath

Canvathではベルト付きの手帳型iPhoneケースの他に、ベルトなしの方も選べます。

デザインを作る際には、画像をアップロードするだけなので簡単です。

画像の容量は10MBまで対応しているため、高画質な写真も使えて繊細なデザインを作れます。

また、高級感のある黒革の手帳型iPhoneケースも選択可能です。

同じデザインをプリントした場合でも、黒革と白い表紙ではイメージが違ってくるでしょう。

グッズラボ

グッズラボでは白い合成皮革の手帳型iPhoneケースに、オリジナルのデザインをプリントできます。

元となるiPhoneケースはストラップを通す穴が開いてベルト付きです。

オリジナルの画像をエディタで編集できる機能も付いています。

スマホラボ

スマホラボではベルト付きのiPhone専用手帳型ケースに、オリジナルの画像をプリントできます。

背景は白で、画像はアップロードしたものを専用のデザインエディタで編集可能です。

デザインエディタでは、スマホケースのどの部分にどのデザインがプリントされるのか確認できる作りになっており、細かな調整もできます。

文字を入れたりスタンプを押したりする機能も備わっているので、個性あふれるデザインを作れるでしょう。

オリジナルiPhone手帳型スマホケースをオーダーメイドで作ろう

手帳型のiPhoneケースは実用面で優れており、ファッションアイテムとしても魅力たっぷりです。

オリジナルの手帳型iPhoneケースを作るなら、上で紹介した中でもスマホラボがおすすめです。

個性的なデザインのiPhoneケースも1個から作れるので、ぜひ利用してみてください。

オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ

スマホラボではオリジナルスマホケース・iPhoneケースモバイルバッテリースマホリングをはじめ800商品以上のアイテムから、オリジナルグッズを1個〜格安で作成可能!
web上に画像をアップロードして配置したりスタンプ・テキストを入れるだけで簡単に作成できるので、デザインが苦手な方でも大丈夫!
スマホラボでオリジナルスマホケース・オリジナルグッズをオーダーメイド作成しませんか?

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オリジナルスマホケースが欲しい!安く作れて使いやすいサービスはどこ?

市販のスマホケースはシンプルなデザインのものが多く、なかなか個性を出しにくいです。

そこで、オリジナルスマホケースを作ってみてはどうでしょうか。

好きなデザインをプリントしたオリジナルスマホケースを作れるサービスを紹介していきます。

オリジナルスマホケースを作れるサービス

SUZURI

SUZURIはオリジナルグッズ作成サービスで、作成可能なアイテムの種類がかなり多いです。

スマホケースの他にも、トートバッグやTシャツなどのファッションアイテムから、ステッカーや缶バッチ、マグカップまで作れます。

スマホケースは、背面と側面だけを覆うハードケースと手帳型ケースを作成可能です。

利用方法も特に難しくはありません。

デザインに使用したい画像を用意して、アップロードするだけで、オリジナルスマホケースを作れます。

画像はそのまま使うだけでなく簡単な編集も可能です。

スマホケースの形状に合わせたテンプレートも使えるので、デザイン作る際に利用してみるといいでしょう。

また、パソコンの他にスマホアプリでも使えます。

クリケ

クリケはハードタイプのクリアケースと、手帳型のケースにデザインを印刷してオリジナルスマホケースを作れるサービスです。

画像をフレームと組み合わせていろいろなデザインを作れる

クリケでは、あらかじめ用意されているフレームを使用してデザインを作れます。

フレームを使うと、デザインがあまり得意でない人でも、デザインを作りやすいでしょう。

デザインを作る際には、画像をアップロードするだけです。

アップロードした画像はそのまま印刷することも、必要に応じて画像を編集して使うこともできます。

編集は部分的に移動させたり、モノクロやセピア色などに色付け加工などです。

同じ画像でもフレームとの組み合わせで、いろいろなデザインを作れます。

自分のデザインを公開・販売できる

クリケではデザインが作られているスマホケースも購入可能です。

デザイン登録をしている利用者が作ったスマホケースが販売されています。

気に入ったデザインのスマホケースを見つけたら、買って使ってみるのもいいでしょう。

逆に自分が作ったデザインを公開・販売することもできます。

他の利用者が購入した場合には、報酬も入る仕組みです。

デザインが得意な人はぜひデザインを公開・販売してみましょう。

デザインケース

デザインケースは、スマホ関連のオリジナルグッズを作成できるサービスです。

スマホケースの他には、モバイルバッテリーやスマホリング、パスケースなどを作成できます。

スマホケースはハードケースと手帳型ケースを作成可能です。

手帳型はフェイクレザーのケースにも対応しており、オリジナルデザインでなおかつ高級感もあるスマホケースを作れます。

内側にはカードポケットも付いているので、定期券や電子マネーカード、クレジットカードなどを収納できて便利です。

また、デザインケースではAndroidのスマホに関して非常に多くの機種に対応しています。

XperiaやGalaxyといったメジャーなブランドだけでなく、HuaweiやFREETEL、Nexus、ZenFoneなど比較的マイナーなブランドの機種でも利用可能です。

DMM make

DMM makeは、オリジナルデザインをプリントしたハードケースを作れるサービスです。

5種類のハードケースに対応しており、表面全体にオリジナルの写真やイラストをプリントできます。

ウッドケースとICカード対応ケースを作れるのが大きな特徴です。

ウッドケースは、木目の温かみが魅力的で、他のサービスではなかなか作れません。

ICカード対応ケースも、クリアケースでは珍しい部類に入ります。

他の3種類は通常のクリアケースとホワイトケース、ブラックケースです。

また、文字を入れることができて、利用可能なフォントが豊富です。

特に欧文書体のフォントの種類が多く、崩した文字も入れられます。

英単語や英文などをカッコ良く入れたい人はぜひ使ってみましょう。

スマホラボ

スマホラボは、スマホケースやモバイルバッテリーなどのスマホ関連グッズをはじめ、Tシャツやマグカップなどもオリジナルデザインで作れるサービスです。

グリッターケースやミラーケース、ラバーケースなど、他のサービスではあまり対応していない種類のスマホケースも作れます。

値段も比較的リーズナブルで、1個から注文できる点も大きな魅力です。

気軽にオリジナルスマホケースを作れます。

注文する際には、デザインの元となる画像をアップロードし、専用のデザインエディタを使って編集可能です。

デザインエディタは使い方がシンプルで、機能も充実しています。

デザインに慣れている人にとっても、あまりデザインをしたことのない人にとっても、使いやすいでしょう。

オリジナルスマホケースをオーダーメイドで作ろう

5種類のサービスを紹介しましたが、自分に合ってそうなサービスは見つかりましたか。

もし迷っているようであれば、スマホラボがおすすめです。

イラストでも写真でも、綺麗に印刷できて高いクオリティに仕上がります。

グリッターケースミラーケースを作りたい人には特におすすめできるサービスです。

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オリジナルiPhoneケースを自作したい!表面のみ印刷なら自宅で印刷できる?

ハードケースにオリジナルデザインを描いてオリジナルiPhoneケースを作る場合には、表面のみ印刷するやり方もあります。

表面のみ印刷なら、自宅でできそうと考える人もいるでしょう。

ここでは、表面のみ印刷のオリジナルiPhoneケースの作り方について説明していきます。

iPhoneケースに直接印刷するのは難しい

ハードタイプのスマホケースに、絵柄や写真などを印刷する際には、UVインクジェット印刷や昇華転写印刷の方法を用いるのが一般的です。

このうち昇華転写印刷は、縁の部分を印刷する場合にも適しています。

しかし、昇華転写印刷に使用するプリンターもインクも非常に高額で、企業などではリースで使用しているところも多いです。

UVインクジェット印刷用のプリンターも、昇華転写印刷用のプリンターほどではありませんが高額で、一般向けではありません。

そのため、一般の人がiPhoneケースに自分で直接印刷する方法で作るのは難しいでしょう。

iPhoneケースの背面にイラストや写真を直接印刷したいのであれば、オリジナルグッズ作成サービスを利用するのが賢明です。

もしくは、印刷以外の方法で、デザインを施すのもいいでしょう。

自作するならステッカーやシールを貼る方法がおすすめ

印刷とは異なりますが、ステッカーやシールを貼ってハードタイプのiPhoneケースを彩ってみましょう。

ハードタイプのiPhoneケースにオリジナルのデザインを施せる

ハードタイプのiPhoneケースの背面のみに、オリジナルのデザインを施したいのであれば、ステッカーなどを貼るのがおすすめです。

ステッカーは市販のものでもいいですが、オリジナルのステッカーを作って貼ることもできます。

そうすれば、表面のみ印刷のオリジナルiPhoneケースに近い仕上がりになるでしょう。

オリジナルのステッカーやシールを作る手順

オリジナルのステッカーを作るには、まずインクジェットプリンターで印刷可能なステッカー用紙やシール用紙を用意しましょう。

iPhoneに貼って使うことを想定して作られているステッカー用紙もあります。

そのようなステッカー用紙なら、大きさがピッタリ合うので切り取る手間もいりません。

また、iPhoneにもいろいろ種類があるため、自分が使っているiPhone専用のステッカーが見つからないこともあるでしょう。

その場合には、通常のステッカー用紙に印刷してiPhoneの大きさに合わせてカットすれば問題ありません。

印刷した紙を内側に挟む方法もあり

ステッカー用紙やシール用紙はそれほど高いものではありませんが、いったん貼ってしまうと剥がすのが大変です。

貼ったときにしっくり来るデザインでも、何日か使っていたら別のデザインにしたくなることもあるでしょう。

そんなときには、ステッカーやシールを貼るのではなく、クリアスマホケースの内側に挟む方法がおすすめです。

光沢紙などに印刷した紙も、クリアスマホケースの内側に挟んで使用できます。

光沢紙は主に写真を印刷する用途に使用する用紙ですが、イラストなどを印刷しても綺麗に仕上がります。

20~50枚で数百円程度とリーズナブルな値段で買えるのも大きなメリットです。

直接印刷したいならオリジナルグッズ作成サービスを利用しよう

デザインを印刷したステッカーを貼ってみたり、光沢紙をクリアスマホケースの内側に挟んでみたりしも、いまいちしっくりこない人もいるでしょう。

やはり、iPhoneケースに直接印刷するのと、ステッカーや紙に印刷するのとでは、でき映えに差があります。

直接印刷で綺麗に仕上げたいなら、オリジナルグッズ作成サービスを利用するのがおすすめです。

例えば以下のようなサービスがあります。

Canvath

Canvath(キャンバス)は、通常のハードケースの他に強化ガラス仕上げのiPhoneケースにも対応しています。

丈夫なiPhoneケースでしっかりとiPhone本体を守りたい人におすすめです。

また女性に人気のグリッターケースやミラーケースも、表面のみ印刷で作れます。

グッズラボ

グッズラボはリーズナブルな値段が魅力のオリジナルグッズ作成サービスです。

対応しているアイテムの種類も豊富で、オリジナルiPhoneケースならミラーケースやラバーケースなども作れます。

スマホラボ

スマホラボは、スマホ関連グッズを中心に、オリジナル全般に関して取り扱っています。

専用のエディタを使って、オリジナルの写真やイラストを編集できるのが大きな魅力です。

表面のみ印刷なら、ハードケースの他にラバーケースやミラーケース、グリッターケースなどにも対応しています。

表面のみ印刷のオリジナルiPhoneケースをオーダーメイドで作ろう

表面のみ印刷のiPhoneケースをオリジナルデザインで作れるサービスは、ここで紹介したサービスの他にもたくさんあります。

どのサービスも似ているように見えるかもしれませんが、スマホラボがもっともおすすめです。

専用のエディタで細かな編集を行えるので、細部にこだわったデザインを実現できます。

ぜひスマホラボで表面のみ印刷のオリジナルiPhoneケースを作ってみてください。

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細部のデザインにもこだわったオリジナルスマホケースを作るなら全面印刷がおすすめ

オリジナルスマホケースを作るなら、単にデザインがオリジナルだというだけでなく、細部にこだわりたい人は多いでしょう。

細部にこだわったデザインなら、全面印刷がおすすめです。

では、全面印刷の仕組みや対応しているサービスについて紹介していきます。

全面印刷とは

全面印刷とは主にハードケースに関して用いられる印刷方法です。

ハードケースをオリジナルのデザインで作るときには、背面に絵柄や写真などを印刷するでしょう。

それだけでも十分満足できる仕上がりだと感じる人も多いですが、通常は側面部分は何も印刷されません。

これを物足りないと感じる人もいます。

そこで、側面の縁の部分にも背面と繋がった絵柄や写真を印刷するのが全面印刷です。

表面のみ印刷したスマホケースと見比べてみると、完成度が高く見栄えがよく感じられるでしょう。

側面はほんの5ミリ程度しかありませんが、細部にこだわりたい人にとって、その5ミリの幅に印刷があるかどうかの差は大きいです。

どのような方法で全面印刷できるのか

スマホケースの背面部分だけなら平らであるため、印刷するのをイメージしやすいでしょう。

しかし、側面部分は背面と繋がった上で曲がりこんでいます。

側面を背面とは別のデザインで印刷するのであれば、何となくイメージができそうです。

しかし、背面と側面を1つの繋がったデザインで印刷するのはイメージしにくいと感じる人も少なくありません。

昇華転写印刷

全面印刷のスマホケースを印刷する際によく用いられている方法は、昇華転写という印刷方法です。

スマホケースに直接印刷するのではなく、専用のシートにデザインを印刷した上で、そのシートはスマホケースに貼り付けています。

密着させた状態で熱で気化させているので、剥がれることはありません。

シートがスマホケースに一体化します。

スマホケース以外の使用例

昇華転写の方法は、Tシャツなどのプリントでよく使われています。

Tシャツを洗濯しても、プリントが剥がれたりひび割れたりすることはほとんどないでしょう。

ただ、昇華転写プリントは濃い色の下地との相性はあまりよくありません。

スマホケースに印刷する場合も、白のハードケースやクリアスマホケースを用いることが多いです。

全面印刷に対応しているスマホケース作成サービス

全面印刷のオリジナルスマホケースが欲しい場合には、オリジナルスマホケース作成サービスを利用しましょう。

対応しているサービスは主に以下のものがあります。

マイケースカバーズ

マイケースカバーズでは、iPhoneの他にXperiaやGalaxy、AQUOS Phoneなど主なAndroidスマホにも対応しています。

公式サイトからの注文の他に、LINEやTwitterを使っての注文も可能です。

有料オプションでストラップの穴開け加工や、画像加工、文字入れ、マット調仕上げなども利用できます。

藤井印刷

藤井印刷では全てのハードケースで全面印刷に対応しているわけではありませんが、一部のハードケースで全面印刷のオプションを付けられます。

注文する際には、公式サイトに設置されているフォームを使って画像ファイルを送信できます。

また、現在使用しているスマホケースの持ち込み印刷に対応しているのも大きな特徴です。

オリジナルプリント.jp

オリジナルプリント.jpでは、iPhone用ハードケースで全面印刷に対応しています。

デザインを作る際には、専用のデザインツールを使用可能です。

側面に印刷される部分を確認しながら、細部にこだわったデザインを作れるでしょう。

文字を入れられる機能も付いており、フォントの種類が非常に豊富です。

崩した文字のフォントや、手書きのようなデザインのフォントも利用できます。

スマホラボ

スマホラボは対応しているAndroidスマホの種類が多いのが特徴です。

XperiaやAQUOS Phone、Galaxy、ARROWS NXなどに対応しています。

スマホ関連グッズ専門のようなサービス名に見えますが、マグカップやTシャツなどオリジナルグッズ全般を取り扱っているのも特徴の1つです。

スマホラボも表面のみ印刷のタイプと全面印刷のタイプを選べます。

デザインはオリジナルの写真やイラストを用いて行えますが、編集をする際には専用のエディタを利用可能です。

文字を入れたりスタンプを押したりできるので、個性を取り入れた多様なデザインを実現できるでしょう。

側面にはみ出す部分のデザインに工夫を凝らすことで、細部にこだわったデザインを作れます。

素材には衝撃に強いプラスチックを使用しているので、少しぶつけた程度では壊れにくいのも大きな魅力です。

丈夫な割には薄いのでかさばることもほとんどありません。

オリジナル全面印刷スマホケースをオーダーメイドで作ろう

全面印刷のオリジナルスマホケースは、表面のみ印刷と比べてこだわったデザインを作りやすいです。

オリジナルのスマホケースを作るなら、ぜひ全面印刷で作ってみましょう。

そしてどのサービスを利用するか迷っている人には、スマホラボがおすすめです。

スマホラボなら、専用のエディタが使いやすく、仕上がりもはっきりとイメージできます。

細部のデザインも調整しやすく、凝ったデザインのオリジナルスマホケースが欲しい人に向いているでしょう。

オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ

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かわいいけど大人っぽい!キラキラと輝くオリジナルシェルスマホケース

女性の場合には、かわいいスマホケースを使いたいと思う人が多いでしょう。

しかし、ある程度の年齢になってくると、若い女性が使うようなデザインのスマホケースは、似合わなくなってしまうこともあります。

そこで、かわいさと大人っぽさを兼ね揃えたシェルスマホケースがおすすめです。

シェルケースとは

シェルケースの「シェル」は英語で貝殻という意味の言葉です。

貝殻の内側には真珠層というキラキラ輝く部分があり、その真珠層を使用しているスマホケースがシェルスマホケースと呼ばれています。

シェルスマホケースは、背面と側面を覆うハードケースのような形状をしているものが多いです。

ただ、通常のハードケースと比べて出回っている数はあまり多くありません。

そのため、種類も少ないのが難点です。

iPhone用のシェルケースだと、機種専用のものがいくつか出回っています。

シェルスマホケースは使っている人もそう多くはないため、友達に差をつけたい人や、個性をアピールしたい人はぜひ使ってみるといいでしょう。

無地でもキラキラ輝いて魅力的

シェルケースの魅力について見ていきましょう。

真珠層の輝きが美しい

シェルケースの背面部分には真珠層が使われていて、スマホを操作している様子を正面から見た場合に、キラキラ輝いている部分もよく見えます。

ラインストーンなどを使ってデコったスマホケースもキラキラ輝きますが、シェルケースの輝きは別です。

真珠層を使用しているシェルケースの輝きは、上品な輝きで高級感を漂わせています。

シェルケースを装着したスマホを操作している女性の様子は、どことなく気品が感じられるでしょう。

無地のままでも魅力的な輝き

スマホケースには絵柄や文字などを入れるなどして、デザインを施して使うとおしゃれを楽しめます。

しかし、シェルスマホケースに至っては、特にデザインを施さず、無地のまま使用しても十分におしゃれで魅力的です。

むしろ無地のまま使用するからこそ、真珠層の輝きの美しさが引き立てられるでしょう。

大人の女性によく似合う

スマホケースを選ぶ際にデザインにこだわりたい女性は多いでしょう。

キャラクターを描いたものなど、かわいいデザインのスマホケースがたくさんあります。

そんなかわいいデザインのスマホケースも、どちらかと言えば、若い女性に似合うものがほとんどです。

30代や40代になってくると、キャラクターなどが描かれているスマホケースは、使いにくいと感じる女性も多いでしょう。

シェルケースなら大人の女性によく似合うのが大きな魅力です。

30代や40代の女性が使っていても特におかしくはありません。

むしろ若い女性よりも、30代以降の女性の方がシェルスマホケースは似合うでしょう。

真珠層の輝きが大人の女性の魅力を引き立ててくれます。

もちろん若い女性でも、大人っぽさを演出したい人にはおすすめです。

シェルスマホケースにデザインを施したいなら

シェルスマホケースにデザインを施したい場合の方法について紹介していきます。

ワンポイントでシールやステッカーを貼る

シェルスマホケースの表面部分はプラスチックでできているものが多いため、シールやステッカーなどを貼ることができます。

ただし、あまり大きなシールやステッカーを貼ってしまうと、シェルスマホケースの魅力を十分に味わうことができません。

せっかくの真珠層の輝きがあまり見えなくなってしまいます。

そのため、ワンポイントで小さなシールやステッカーを貼るのがおすすめです。

また、シェルスマホケースは上品な輝きが魅力であるため、それを損なわないようなデザインのシールやステッカーを選びましょう。

貼る前にシェルスマホケースの上に、シールやステッカーを置いてみてから決めると失敗しにくいです。

オリジナルグッズ作成サービスを利用する

シェルスマホケースに写真や文字などを直接印刷したい場合には、オリジナルグッズ作成サービスを利用しましょう。

オリジナルグッズ作成サービスの中には、デザインエディタを使用して、細かな編集を行えるものもあります。

デザインエディタを使えば、印刷される部分の大きさなども、確認しながらデザインを作れるので便利です。

シェルスマホケースの場合には、もともとの輝きを活かすために、印刷される部分を小さく抑えたい場合に役立ちます。

通常のハードケースと違って、シェルケースは小さくワンポイントで印刷すると、上手くマッチするでしょう。

また、少し大きめの写真やイラストの場合には、背景を透けさせたデザインにして印刷するといいかもしれません。

オリジナルのシェルスマホケースを作ろう

シェルスマホケースは無地のままでも、オリジナルデザインを施しても魅力的です。

上品な輝きや魅力が特徴で、30代以降の大人の女性によく合っているでしょう。

オリジナルデザインのシェルスマホケースを作れるサービスは、そう多くありませんが、スマホラボで対応しています。

通常のハードケースと同じようにして、デザインエディタも使えるので、ぜひオリジナルのシェルスマホケースを作ってみてください。

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あえて表面のみ印刷を選ぶのもあり?オリジナルスマホケースを作ろう

オリジナルスマホケースを作れるサービスの中には、全面印刷に対応しているところも多いです。

しかし、そんな中であえて表面のみ印刷のスマホケースを作りたい人もいるかもしれません。

ではなぜ表面のみ印刷を選ぶのか、その魅力について見ていきましょう。

表面のみ印刷のスマホケースって実際どう?

ハードケースにオリジナルデザインを印刷する場合には、元となるハードケースは無地のものを使用します。

そのため、表面のみ印刷だと、側面部分が白や黒、透明など元の色のままです。

細部のデザインにあまりこだわっていない人にとっては、特に気にならないでしょう。

また、写真やイラストなどを背面の部分に収まる形で印刷する場合にも違和感なく仕上がります。

被写体が背面からはみ出す場合には、全面印刷の方が合っていますが、背面と側面との境目が無地の背景なら表面のみ印刷で十分でしょう。

表面のみでも違和感ないデザインにもかかわらず、側面部分に何か付け加えようとすると、かえって不自然になってしまうかもしれません。

表面のみ印刷のメリット

全面印刷に対応しているスマホケース作成サービスの多くは、表面のみ印刷の方は料金が安く設定されています。

側面の印刷がなくても違和感ないデザインなら、表面のみ印刷の方を選んだ方がお得です。

また、オリジナルスマホケース作成サービスによっては、全面印刷に対応していないサービスもあります。

全面印刷は一部の機種でのみ対応している場合もあり、全面印刷にこだわると利用可能なサービスが限られてしまいます。

ハードケースの表面のみ印刷なら、ほとんどのオリジナルスマホケース作成サービスで対応しており、選択肢が豊富なのも1つのメリットです。

また、側面に何も印刷されないことを上手く活かしたデザインもできます。

表面のみ印刷のオリジナルスマホケースを作る際の注意点

全面印刷と表面のみ印刷で迷い、表面のみ印刷のオリジナルスマホケースを作ると決めたら、デザインを作る際に注意が必要です。

全面印刷と違って、背面からはみ出した部分は印刷されずに途切れてしまいます。

全面印刷のオリジナルスマホケースを作ったことがある人だと、少しはみ出しても大丈夫という感覚があるかもしれません。

しかし、側面のみ印刷だとはみ出した部分はどこにも印刷されないということを念頭に置いて編集しましょう。

また、サービスやエディタによっては、画面上で見てはみ出していなくても、側面との境目に近い部分は途切れてしまうことがあります。

なるべく配置に余裕を持たせ、境目付近は背景のみにするのが望ましいです。

表面のみ印刷のオリジナルスマホケースを作れるサービス

表面のみ印刷のオリジナルスマホケースを作れるサービスは多いです。

その中でも特におすすめできるサービスを紹介していきます。

Canvath

Canvathはスマホケースをはじめ、パスケースやポーチなど取り扱っているアイテムの種類が豊富な、オリジナルグッズ作成サービスです。

表面のみ印刷なら、女性に人気のグリッターケースやミラーケースなどもオリジナルデザインで作れます。

デザインの元となる画像をアップロードするだけで作れるので、使い方も簡単です。販売目的での利用もできます。

Nextmatch

Nextmatchも画像をアップロードして、ハードケースに印刷できるサービスです。

画像のサイズとスマホケースの形状が違っている場合には、アップロード済みの画像を自由に編集できます。

人やペットの写真なら顔の部分を拡大して印刷することも、全身が移るようにズームアウトすることも可能です。

対応している機種も豊富で、Androidスマホは国内メーカーだけでなく、HuaweiやZenFoneなど海外メーカーのブランドのスマホケースも作れます。

DMM make

DMM makeでは5種類のハードケースが用意されていて、オリジナルデザインを印刷できます。

5種類のうち3種類はクリアとブラック、ホワイトの色違いのハードケースです。

他に木目調のハードケースとICカード収納スペース付きのハードケースがあります。

アップロードした画像を編集してデザインを作れて、豊富なフォントで文字も入れられます。

スマホラボ

スマホラボは、専用のデザインエディタを使ってデザインを作れるのが大きな魅力です。

オリジナルの写真やイラストをアップロードし、スマホケースの形状に合わせて編集できます。

表面のみ印刷の場合には、全面印刷とは異なるデザインテンプレートを使用して編集できるので便利です。

グリッターケースやミラーケース、ラバーケースなどにもオリジナルデザインを印刷できます。

表面のみ印刷のオリジナルスマホケースをオーダーメイドで作ろう

表面のみ印刷のオリジナルスマホケースについて紹介してみました。

写真などを使って表面のみ印刷のオリジナルスマホケースを作ってみたくなった人も多いのではないでしょうか。

そして作成サービス選びで迷ったら、スマホラボがおすすめです。

スマホラボは通常のハードケース以外にも、対応しているスマホケースの種類が豊富で、選択肢が広がります。

ぜひスマホラボでオリジナルのスマホケースを作ってみてください。

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スマホラボではオリジナルスマホケース・iPhoneケースモバイルバッテリースマホリングをはじめ800商品以上のアイテムから、オリジナルグッズを1個〜格安で作成可能!
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