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スライド式の手帳型スマホケースの特徴と使い勝手も感じられるメリット・デメリット

毎日使い続けるスマホをむき出しで持つのではなく、スマホケースを使用して保護する人は多いです。

一口にスマホケースといっても様々な素材を使用して、サイズも形態も多種多様です。

それぞれ使い方や使い勝手が異なり、メリットとデメリットもあります。

今回はそのようなスマホケースの中でもスライド式の手帳型スマホケースについて紹介します。

スライド式の手帳型スマホケースとは

スマホケースには様々な形状や機能を持っているものが存在しており、その中のひとつスライド式の手帳型スマホケースです。

手帳型スマホケースは、ブック型ともいわれており、スマホを覆うようにカバーするケースのことです。

スライド式とは、手帳型スマホケースに固定したスマホを上下にスライドすることができることを指しています。

スマホをスライドさせることによって、上部を手帳型スマホケースからはみ出させ、写真撮影をすることができる作りです。

スマホをケースからはみ出させるため、おおよその手帳型スマホケースに存在しているカメラレンズ部分のための穴が存在していないことが大きな特徴といえます。

スライド式スマホケースの仕組み

スライド式の手帳型スマホケースの仕組みは、難しいものではありません。

しかし、この仕組みがなければ、スマホをスライドさせることができないため、ただの手帳型スマホケースになってしまいます。

スライドの仕組みがある部分は、手帳型スマホケースのスマホを固定する側です。

おおよそのスライド式の手帳型スマホケースは、3層構造になっています。

表と内のカバー部分の中にスライドする仕組みを入れている状態で、内側部分にスマホの固定器具が出るように長方形の穴をあけています。

内部にスマホの固定器具が張り付いた短い生地が入っており、それが中で動くことでスマホ全体をスライドさせることが可能です。

様々あるスマホの固定方法

手帳型スマホケースのスマホの固定方法は様々あります。

最も多く使われている固定方法は、クランプです。

クランプとはクリアスマホケースのようなもので、スマホをしっかりと固定することができて操作しやすい一方で、スマホの大きさによっては使えなくなる可能性もあります。

次いで多い固定方法がカバー素材を使用しての固定です。

デザインに一体感はありますが、固定が甘くぐらつきやすいといえます。

粘着シートで固定する方法もあります。

スマホの大きさに左右されませんが、カメラ部分が固定されず写真撮影がしにくいです。

スライド式のほとんどは粘着シートを使用しています。

珍しいものとしては吸盤で固定するタイプも知られています。

粘着シートタイプの手帳型スマホケースとの違い

スライド式の手帳型スマホケースの大半は、粘着シートを活用してスライドの機能を実現させています。

単なる粘着シートタイプとの大きな違いは、スライドすることができるという点でしょう。

単なる粘着シートタイプの手帳型スマホケースは、スマホの形状や大きさによって使うことができないという不便はありませんが、スマホの機種ごとに異なるカメラレンズの位置についてまでは融通が利きません。

そのため、粘着シートタイプの手帳型スマホケースでは、カメラ撮影をそのまますることは難しく、スマホを外す必要があります。

対して、スライド式の手帳型スマホケースはスライドすることで写真撮影ができて、使い勝手が良いです。

スライド式手帳型スマホケースのメリット

様々な形状や機能があるスマホケースですが、それぞれに異なるメリットが存在しています。

スライド式の手帳型スマホケースを使用した場合のメリットを、ほかのスマホケースを使用した場合と比較して紹介するので、自分のよく使うスマホの使い方を考えながらスマホケース選びの参考にしてください。

写真撮影がしやすい

手帳型スマホケースは、スマホをしっかりと保護することができて、様々な機能も付いている非常に便利なケースです。

しかし、そのしっかりとした装備が逆に写真撮影の際には邪魔になってしまいます。

いざ写真を撮ろうと思った際に、フリップ部分が背面部分のレンズにかぶってしまうといったケースをはじめ、スマホケースの表側の大きさから片手で持つことができずに撮影しにくい、カメラの穴の位置がずれていて映り込んだなどという声はよく聞かれるものです。

スライド式の手帳型スマホケースは、スマホをスライドさせて上部に飛び出させるので、フリップ部分が邪魔になったり、カメラの穴の位置に悩まされたりすることはありません。

スマホの着脱がしやすい

スライド式の手帳型スマホケースだけではなく、粘着シートタイプのスマホケース全般に言えることですが、スマホの着脱がしやすいというメリットがあります。

クランプ式の手帳型スマホケースは、しっかり固定される反面スマホケースを交換したいときスマホを外すことができないという問題に突き当たる人は多いです。

絶対に外すことができないわけではありませんが、場合によってはケースが破損して怪我をしたり、スマホを傷つける可能性もあるのであまり喜ばしいものではありません。

これに対して粘着シートを使用している手帳型スマホケースは、着脱が比較的簡単で、スマホケースの模様替えも簡単にできます。

スマホをしっかりと保護できる

手帳型スマホケース全般に言えることですが、しっかりとスマホを保護することができるということもメリットです。

手帳型スマホケースは、単なるスマホケースとは異なり、背面も表面もカバーでおおわれています。

カバーする面積が多いほど、スマホもより守られて、傷がつくことも少ないでしょう。

スライド式の手帳型スマホケースは、これらに加えてカメラレンズのための穴が開いていません。

カメラレンズが傷つく可能性も少なく、カメラレンズのための穴からゴミなどが入ることも防ぐことができるでしょう。

これらのように保護力をアップさせることができる点がメリットといえます。

見た目が美しい

スライド式の手帳型スマホケースは、スマホケースの側面に穴は開いていません。

多くの手帳型スマホケースにはカメラレンズの穴が開いており、これによってスマホケースだとすぐにわかるものですが、スライド式のスマホケースは、一見すると単なる手帳でしかないです。

この点は、スマホケースのデザインの幅を広げることに役立っています。

スマホケースのデザインは、お気に入りのものを持つためにも重要ですが、空いた穴を意識してデザインしなければ違和感のあるものとなってしまうでしょう。

スライド式の手帳型スマホケースは穴がなく、自由にデザインできるため、スマホケースを自作する際にも簡単にデザインすることが可能です。

スライド式手帳型スマホケースのデメリット

メリットが様々あり使い勝手の良いスライド式の手帳型スマホケースではありますが、デメリットがないわけではありません。

デメリットも把握したうえで選ばなければ、購入して使い始めた後に後悔することになります。

自分の使い方と比べて、デメリットが気にならないかどうかを確認してみるとよいでしょう。

はがれやすい

スライド式の手帳型スマホケースのデメリットのひとつが、はがれる可能性があるということです。

多くのスライド式のスマホケースは粘着シートを使用しています。

粘着シートには、スマホの形状にとらわれず、着脱しやすいメリットがありますが、吸着率が下がらないわけではありません。

何度も着脱しているとはがれやすくなり、使っていて突然はがれるということもあり得ます。

それによってスマホが破損してしまう可能性もあるということがデメリットです。

熱がたまりやすい

手帳型スマホケースのデメリットのひとつは、熱がたまりやすいということです。

露出が少ない分スマホの大敵でもある熱がたまりやすくなってしまいます。

スライド式も手帳型スマホケースなので熱がたまりやすいです。

加えて、スライド式の手帳型スマホケースには、カメラレンズのための穴がありません。

穴がない分熱もたまりやすいでしょう。

かさばる

手帳型スマホケースは、表と裏にそれぞれカバーがあり、スマホよりも一回り、場合によっては二回り大きくなってしまいます。

重さや大きさも大きくなりかさばるでしょう。

片手で操作することが難しくなるほか、ズボンのポケットに収まらないサイズになり、バッグに入れていたとしても邪魔なサイズとなることも多いです。

スライド式のスマホケースは、スライドの構造を設けるために、通常の手帳型スマホケースよりも余計にかさばることもあります。

スマホを手軽に持ち運び、簡単に操作したいという場合にはデメリットでしょう。

オリジナルスマホケースラボを使用してスライド式手帳型スマホケースを作ろう

スライド式の手帳型スマホケースは、スマホをしっかりと保護することができる上に、写真撮影もしやすいという非常に使い勝手の良いスマホケースです。

スライド式のスマホケースは、自作する際にデザインがしやすいので、オーダーメイドで作れば、使い勝手がよくオリジナリティあふれるスマホケースを持つことができます。

オリジナルスマホケースラボで自分だけのスライド式手帳型スマホケースを作ってみてください。

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