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イベントなどにおすすめ!気持ちを揃えるオリジナルTシャツの作り方

運動会やライブなどのイベントでオリジナルTシャツを作りたいと考えている方も多いのではないでしょうか。オリジナルTシャツは自分で作ったり、発注して作ったりすることができます。今回はオリジナルTシャツの作り方をご紹介します。

オリジナルTシャツはどう作る?

イベント事でオリジナルTシャツを作ろうと思ったことがある方も多いのではないでしょうか。Tシャツを揃えると気持ちも揃って団結力が上がりますよね。
しかしいざ作ろうとすると、どう作れば良いのか悩んでいる方も多いです。

オリジナルTシャツを作るには大きく分けて2つの方法があります。

自分で作る

まずは自分の手で作る方法です。シルクスクリーンやプリンターの印刷などでオリジナルTシャツを作ることができます。

作る数が少ない場合は自分で作ったほうが安上がりな場合もあります。また自分で作ることで愛着も湧いてきますよね。急に作らなければいけなくなったという場合にも対応できます。

業者に発注する

業者にオーダーしてオリジナルTシャツを作る方法です。業者によっては1枚の少数から受け付けてくれる場合もあります。プロがプリントしてくれるのでクオリティの高いTシャツを作ることができます。

大量に注文すればその分1枚あたりの価格が安くなるので、自分で作るよりも安上がりになる可能性があります。またTシャツの素材やカラーの選択肢が多いので、一度に数を揃えたい場合は業者に発注する方法がおすすめです。

自分の手でオリジナルTシャツを作ろう!

シルクスクリーンで作る

シルクスクリーンとは、メッシュと呼ばれる板を使ってインクでTシャツを印刷する方法です。板にインクが通る部分と通らない部分を作り、そこにインクを通すことで柄を通す版画のような方法です。

現在は専用のメッシュが販売されていますので、そちらを利用すれば約100枚分のTシャツにプリントすることが可能です。
ただし初めての場合は露光時間の調節が難しいので、コツをつかむまでは何枚か作ってみましょう。

作り方

【用意するもの】

  • メッシュ
  • コルクボード
  • 専用インク
  • カッティングシート
  • スケッパー
  • カッター
  • ホッチキス(ボンドでも)
  • 好きなイラスト
  • Tシャツ

【作業方法】

カッティングシートにイラストを置いて、色をつけたい部分を切り抜いていきます。切り抜いたら枠にコルクボードの枠にメッシュ生地を貼っていきます。
生地がピンとなるように、枠にホッチキスなどで留めます。

メッシュにカッティングシートを貼ります。カッティングシートは枠まではれる大きさにすると作業がしやすいです。

Tシャツは背中までインクがつかないように段ボールなどに挟んでおきます。Tシャツの上に板をのせ、スケッパーでインクをのばしていきましょう。
イラスト全体部分にインクがつくようにします。

インクが塗れたら板を外し自然乾燥させます。仕上げにアイロンをかけたら完成です。

大量に作る場合はプロに任せるのもおすすめ

大量にオリジナルTシャツを作る場合は業者に発注するのもおすすめです。同じクオリティのものを大量に作れ、サイズや素材、カラーなども豊富に選べます。

Web上から注文し、後は届くのを待つだけなのでオリジナルTシャツを作る時間がない方や、大量に作りたい場合にはおすすめです。

業者に任せるメリット

時間を節約できる

オリジナルTシャツを作るには慣れていないとかなり時間がかかります。業者によってはデザインを丸ごと任せることができるので、注文すれば後は届くのを待つだけです。

社会人などは仕事が忙しくなかなか時間が取れない方も多いのではないでしょうか。業者に発注すれば誰かがオリジナルTシャツのために時間を割かなくていいため、仕事に集中できます。

デザインを提案してくれる

はっきり「こんなデザインが作りたい!」と決まっていればいいですが、ぼんやりと「こんな風にしたいなあ」と思っている場合も多いのではないでしょうか。業者に発注する場合、決まったデザインを頼むのとは別に、デザイン自体もしてくれるサービスがあります。
イメージを伝えれば後はプロがデザインしてくれるので、デザインが苦手な方にもおすすめです。

オリジナルTシャツを作るのにおすすめの業者

スマホラボ

スマホラボではお気に入りの画像やデザインをホームページ上からアップロードすることで簡単にオリジナルTシャツを作成できます。

UネックやVネックなどTシャツのデザインも選べるのが魅力です。またどんなデザインにしようか悩んだ場合は、デザインを相談することもできます。

ホームページ上からどんな写真やデザインにすればいいのか、背景はどんな風にしたら良いか相談ができるので、初めてオリジナルTシャツを作る方でも安心です。

1枚からでも発注できるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

オリジナルTシャツを着るとイベントごとでは盛り上がりますよね。少数なら自分で作れば愛着が湧いてくること間違いなしです。大量に発注する場合は、業者に頼むと時間が有効に使えるのでおすすめです。

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スマホラボではオリジナルスマホケース・iPhoneケースモバイルバッテリースマホリングをはじめ800商品以上のアイテムから、オリジナルグッズを1個〜格安で作成可能!
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好きなデザインのスマホカバーをお手軽DIY!オリジナルスマホカバーの作り方

最近、スマホカバーを自作している人が増えています。

SNSなどに投稿された奇抜な作品を、見たことがある人もいるでしょう。

そこで今回は、オリジナルのスマホカバーの作り方をレクチャーしたいと思います。

スマホカバーとは/スマホケースと何が違うの?

スマホカバーとは、その名の通りスマートフォンを落下や衝撃から守るためのカバーのことです。

プラスチック製の簡素なものから定番の手帳型に至るまで、さまざまな種類のものが存在します。

また、よく「スマホカバーとスマホケースって何が違うの?」という話題になるかと思いますが、結論から言えば、明確な定義はないようです。

ただし、一般的には、

  • スマホカバー:スマホの片面のみを覆うカバー
  • スマホケース:スマホの両面を包み込みケース

程度に、認識しておけばよいでしょう。

【初心者向け】100均グッズでスマホカバーを自分流にアレンジ

100均にはシンプルなスマホカバーがたくさん売っています。

こちらを、これまた100均一グッズを使ってアレンジするのが、スマホカバーのDIYでは定番の手法です。

初心者にもおすすめ

また、安価にできるため、失敗した際のリスクも低く、初心者にもおすすめの方法といえるでしょう。

具体的な方法としては、まずクリアタイプのスマホカバーを準備し、スマホの間に好きなデザインの紙やステッカーなどを挟み込むという方法が挙げられます。

写真や雑誌の切り抜きなどでもOKですので、誰にでも簡単にオリジナルアレンジが可能です。

幅広いアレンジが可能

絵が得意な人であれば、シンプルなデザインのスマホカバーの上に、直接マーカーなどで絵や文字を書くというのもよいでしょう。

さらに、100均には、リボンやラインストーン、マスキングテープやステッカーなども販売されていますので、思い思いの素材をスマホカバーに貼り付けることで、幅広いアレンジを楽しむことが可能になります。

【中級者向け】既製品のスマホカバーに凝ったアレンジを

工作などに自信のある人や、手先が器用な人であれば、既製品のスマホカバーを使って凝ったアレンジのオリジナルスマホカバーに挑戦してみるのはいかがでしょう。

人目を引き付けるようなスマホカバーを、ぜひ制作してみてください。

UVレジンで差をつけろ

ワンランク上のアレンジをするときに最適な素材が、「UVレジン」や「粘土」、「古着の布」です。

まず、UVレジンとはいわゆる樹脂素材のことで、ピアスやブローチといったアクセサリーなどによく使われる素材で、薄く透明に仕上がった素材をスマホカバーに接着できます。

UVレジンは、取り扱いも比較的簡単で、ホームセンターや100均でも購入できるので、DIYする際にはハードルの低い素材の一つといえるでしょう。

次に、粘土で形を作ったオブジェなどを、スマホカバーに貼り付けるという方法も定番です。特に、「粘土樹脂粘土」や「プラスチック粘土」といったクラフト用粘土が、多くの人に好んで使われます。

こうして形作ったさまざまな素材を、塗装してスマホカバーに取り付けていけば、オリジナルスマホカバーが完成です。

基本的には、どんな形のものでも作れますので、ひと際目立つデザインの作品を作り上げることも可能でしょう。

古着の活用もGood

いっぽう、手帳タイプのスマホカバーをアレンジする場合には、古着を活用するのもおすすめです。

布だけでなく、革や毛、合成素材など、組み合わせる素材によってさまざまなアレンジが楽しめるでしょう。

【上級者向け】ないのなら作ってしまえ!完全ハンドメイド

ここまで、紹介してきたオリジナルスマホカバーは、あくまでも既製品をアレンジして制作するという範疇に留まってしました。

そのため、基本的なスマホカバーの形状に関しては、既製品と同じものになります。

したがって、極端な形のスマホカバーには、なりづらく、中には不満だという人もいることでしょう。

完全オリジナルスマホカバーは唯一無二

どうしても人と同じものは嫌だという人は、ご自分の持っているスマートフォンの形状に合わせ、完全オリジナルでスマホカバーを作り上げてしまうしかないのです。

しかし、スマホの形状やサイズを緻密に測量し、ジャストフィットするカバーを作り上げるのはなかなか骨が折れるもので、誰にでもできるという方法ではありません。

腕に覚えのあるという人は、トライしてみてはいかがでしょうか?

プロに頼むという選択肢

また、ここまで基本的に自作でオリジナルスマホカバーを作ることについて紹介してきましたが、プロに頼むという選択肢も一つです。

そこで、おすすめしたいのがスマホラボという、オリジナルスマホカバーが作れるサービスです。

スマホカバーは「手帳型」、「全面印刷ハードケース」、「表面のみ印刷ケース(iphoneケースのみクリアケース有)」の3種類から選べます。

ネットで好きなデザインを選べば、誰にでも簡単にオリジナルスマホカバーが作れます。

まずは簡単なアレンジからチャレンジを!

今回は、オリジナルスマホカバーの作り方について紹介しました。

完全オリジナルはハードルが高くても、ちょっとアレンジするくらいであれば誰にでも簡単にできるハズ。

ぜひ、一度、チャレンジしてみてください。

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スマホDIYが苦手な人でも大丈夫!/手帳型スマホカバーを自作する方法

スマホカバーの定番といえば、やはり手帳型でしょう。

ところで、手帳型スマホカバーが簡単に自作できるということをご存知ですか?

今回は、スマホDIYが苦手な人でもOKな、手帳型スマホカバーの自作方法を紹介します。

超本格派!手帳型スマホカバーを自作する方法

気合を入れて手帳型スマホカバーを作りたいという人に向け、自作方法を紹介します。

材料

最初に以下の材料を準備します。

  • 既存スマホカバー
  • 布×2
  • 方眼紙
  • ハサミ、ナイフなど
  • 木工用ボンド
  • 針と糸

1:型紙を作成

既存のスマホカバーを利用し方眼紙に形を写し取ります。

次に、カッターで切り出しておきましょう。

2:ケガキ

切り出した型紙を使い、カバーに使用する布に線を引く「ケガキ」と呼ばれる作業を行います。

今回は、最終的にもう一枚布を貼るため、線が残っていてもOKです。

3:切り出し

ハサミやナイフで、線に沿って布を切り出します。

貼り合わせることも考慮し、若干大きめに切り出しておきましょう。

また、カメラの穴を切り抜く作業は、ナイフでやるのがおすすめです。

4:貼り合わせ

フラップ部分の内側に、もう一枚の布を貼ります。

貼り合わせた後、もう一枚の布に合わせてカットし、木工用ボンドで貼り合わせましょう。

5:ケースに装着

先ほど作った布に、スマホカバーを装着すれば完成です。

この後、ラインストーンでデコったり、好きなステッカーやリボンなどを貼り付けて、さらにアレンジしてみるのもよいでしょう。

既製品の手帳型スマホカバーをアレンジする方法

では、既製品の手帳型スマホカバーをアレンジする方法を紹介します。

準備する材料

まず、無地の手帳型スマホケースを準備します。

できるだけシンプルで装飾がないものがよいでしょう。

そして、アレンジに使う素材ですが、

  • ラインストーン
  • シール、ステッカー
  • マニキュア
  • リボン、レース
  • 油性マジック

といったものが挙げられますが、ご自分が思い描くアレンジの方向性に合わせて、準備すればOKです。

また、基本的には、スマホカバーに貼り付けることが中心となりますので、

  • ピンセット、またはピック
  • 接着剤

の準備も必須となります。

作業手順

実際の作業ですが、もっとも簡単な方法は、好きな柄やキャラクターのマスキングテープやステッカー、シールを貼り付けることでしょう。

また、小さなアクセサリーや、キャラクターのフィギュア、またリボンやレースなどをスマホカバーに貼り付ける方法も、比較的簡単にできます。

女性に人気のラインストーンを使って、可愛くアレンジするのも鉄板です。

特に、スワロフスキーを使うと、ゴージャスな仕上がりになります。

さらに、好きな布を、スマホカバーに貼り付けたり、被せたりするのも比較的簡単にできますので、ぜひお試しください。

自分でできなくても安心!オリジナルスマホカバー作成サービス

ここまで、手帳型スマホカバーを自作する方法を紹介してきましたが、「自分じゃ無理!」という人でも安心な、オリジナルスマホカバーを作成できるサービスを紹介しておきたいと思います。

スマホラボ

「スマホラボ」は業界でもトップクラスの低価格と、納期は注文後3営業日で発送という安さと速さが自慢のサービスです。

オリジナルスマホカバーの制作は非常に簡単で、サイト上でデザインを行った写真やイラストをアップロードするだけ。

誰にでもオリジナルスマホケースが作成できます。

もちろん、スマホラボのオリジナルスマホケースはクオリティも非常に高く、コスパ重視の人に特におすすめのサービスといえるでしょう。

Canvath(キャンバス)

安くオリジナルスマホケースを作りたいという人には「Canvath」がおすすめです。

手帳型のケースも非常に安価に作成できるため、1つだけでなく複数作るという人も多いです。

さらに、ロット注文も可能なので、個人でネットショップなどを運営している人にも人気があるサービスとなっています。

DMM.make(ディーエムエム ドットメイク)

TV・CMなどでおなじみの「株式会社DMM.com」が運営する「DMM.make」は、大手企業ならではの安心クオリティのオリジナルスマホカバーが作れるサービスです。

「どうせ頼むなら大手がいいよね!」というブランド志向の人におすすめといえるでしょう。

サイトはスマホに完全対応していますので、自分の好きな写真や画像、フォントといったモチーフを組み合わせることで、簡単にオリジナルの手帳型スマホカバーが作れます。

ヨツバ印刷

「ヨツバ印刷」は、「株式会社MAW」のグループ会社「YOTSUBA」が運営するオリジナルスマホケース作成サービスです。

印刷会社が運営しているサービスなので、デザインをプリントした際のクオリティの高さに定評があります。

一つ残念なのが、準備する素材フォーマットが、「Adobe Illustrator」と「Photoshop」形式にしか対応していないことでしょう。

そのため、ITリテラシーが低めの人には、ややハードルが高めのサービスとなっています。

100均で材料を買えば失敗してもOK

今回は、手帳型スマホカバーを自作する方法について紹介しました。

どの方法も、多少の慣れは必要となりますが、材料を100均などで揃えれば、失敗のリスクを下げることもできます。

自分なりのコツをつかむまで、頑張ってチャレンジしてみてください。

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他社と差をつける斜め上のノベルティ/オリジナルスマホカバーのススメ

最近、キャンペーンなどのノベルティとしてスマホカバーを使う企業が増えています。

今回は、オリジナルスマホカバーをノベルティとして使うメリットや、実際に製造ができるサービスの紹介をしたいと思います。

ノベルティとしてのスマホカバーとは

ノベルティのスマホカバーとは、どのようなものなのか説明します。

スマホカバーでブランディング

スマートフォンは、今や誰もがいつも持ち歩き、四六時中使う、日常生活に欠かせないツールとなっています。

そのため、スマホに付属するスマホカバーも、常にユーザーが持ち歩かれることになるため、多くの人の目に触れる可能性が高いというわけです。

したがって、多くのファンを持つ企業やブランドにとって、自信のブランド名やロゴ、キャラクターなどがデザインされたスマホカバーは、絶好のブランディング手段といえるでしょう。

ノベルティとしてのスマホカバーは無償がおすすめ

お客様がスマホカバーを持つことになるタッチポイントとしては、商品の購入やサービスを利用してくれた人に対するプレゼントとして配布。

また、セールや福袋などへのノベルティ、純粋な商品化するなど、いろいろな方法が考えられると思います。

しかし、ブランディングやお客様のファン化を狙いたい場合には、やはり無償のノベルティとして配布するのが、もっとも効果的といえるでしょう。

スマホカバーをノベルティで使用するメリット・デメリット

次に、スマホカバーをノベルティとして使用する際の、メリットとデメリットを紹介します。

メリット

スマホカバーをノベルティとして使うメリットとしては、まずブランドの認知度向上が挙げられます。

たとえば、商品やイベントなどの販促目的で配布する場合には、これらをお客様に想起させることで、認知度を上げることが可能です。

特に、スマホカバーは、日常的にお客様が利用するグッズであり、目にする機会が著しく高いため、その効果も抜群といえるでしょう。

また、スマホカバーを持っていない人にも、見てもらえる機会が増えるため、ブランドや企業のターゲット層に訴求できるという効果も期待できます。

また、小ロットでOKなサービスや、安価に大量生産できるサービスもありますので、コストが安く済むというメリットもあるのです。

さらに、納期に関しても、他のノベルティと比較して早く納品してもらえるため、スピード感のある施策を打つ場合にうってつけといえるでしょう。

デメリット

いっぽう、スマホカバーをノベルティとして使う際のデメリットは、デザインやカラーなどが気に入ってもらえないと、お客様にそもそも使ってもらえないため、訴求効果がゼロになってしまう可能性があることです。

そのため、ターゲットにするお客様が好むデザインをあらかじめリサーチしておき、使ってもらえる可能性を高くしておくことが必須といます。

また、人気が高いブランドの場合には、本来ターゲットにしたい人ではない転売目的の人に入手されてしまう可能性もあるでしょう。

そもそも、ノベルティとして配布しているのに、誰かの利益目的に利用されてしまうと、目的が大きく変わってしまうばかりか、大切なお客様にとっての不利益になってしまう可能性すらあるのです。

オリジナルスマホカバー製造の流れ

では、実際にオリジナルスマホカバーを製造する際の、一般的な流れについて紹介します。

問い合わせ

お願いしたい業者やサービスをみつけたら、問い合わせフォームで、希望の商材と数量、納期といった具体的な内容について打診します。

デザインの調整

製造するスマホカバーのタイプや、実際にどんなデザインにするかについて業者と調整します。

企業やサービスによっては、デザインまで全て任せられる場合や、発注側が準備したデザインを使う場合などケースバイケースです。

中には、ネットで全て完結できるサービスもあるため、用途や目的、予算などに応じて適正なものを選ぶとよいでしょう。

サンプル発注

デザインが決まったら、まずサンプル発注を行います。

実際に上がってきた商品を確認することで、イメージに齟齬がないか、修正点はないかなどについて確認し、試作を繰り返します。

商品の本発注

サンプルが問題ないレベルに仕上がれば、発注数や納期を確定し、商品の本発注を行います。

納品

商品完成後、希望の住所に納品されます。

利用する業者やサービスによって期間は異なりますので、あらかじめ確認するようにしましょう。

ノベルティ用スマホカバーなら「スマホラボ」

ノベルティ用のスマホカバーが作れるサービスとしてスマホラボを紹介します。

スマホラボとは

スマホラボとは、自分でデザインしたイラストや写真をアップロードするだけで、簡単にオリジナルスマホカバーの製作ができるサービスです。

商品の製造は、小ロットから大量生産まで可能ですので、ノベルティとしてのスマホカバーを製造するには最適のサービスといえるでしょう。

幅広いニーズに対応

スマホラボでは、自社工場で生産を行っており、価格が業界最安クラスになっている点が、最大の特徴です。

また、スマホカバー(iPhone、android用ともにOK)だけでなく、モバイルバッテリーやスマホリングといった、さまざまなアイテムの製作も可能ですので、幅広いニーズに対応できます。

また、納期は通常納期でも注文後3営業日で発送可能です。

ブランディングにはスマホカバーが最適

今回は、ノベルティとしてのスマホカバーについて紹介しました。

いつも持ち歩くスマホをジャックできるスマホカバーは、ブランディングに最適なアイテムです。

企業の広報や宣伝部の人は、ぜひ一度検討するべきでしょう。

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【iPhone初心者必見】絶対に外さない人気iPhoneケース5選

iPhoneを買ったら、必ず必要になるのがiPhoneケースです。

しかし、Androidとは若干ケースの傾向が違うため、機種変した人は戸惑うかもしれません。
そこで今回は、iPhone初心者向けに、絶対外さないiPhoneケース5選を紹介したいと思います。

1.やっぱりシンプルが一番/バンパータイプ

シンプルなバンパータイプのiPhoneケースは、特に男性に人気です。

バンパーモデルで特に人気がある「CLEAVE Aluminum Bumper 180」を紹介したいと思います。

CLEAVE Aluminum Bumper 180

出典:http://deff.co.jp/product/dcb-ipxs180

iPhone用アルミバンパーケースといえば、やはり「Deff社」が手掛ける「CLEAVE Aluminum Bumper 180」でしょう。

細部のディティールまでこだわり抜いた唯一無二の独創的なデザインが魅力のバンパータイプiPhoneケースです。

本製品の特徴

アルミニウムの随所に配置された三角形のカッティングが醸し出す陰影が、見る角度によってさまざまな表情をみせるのが最大の魅力といえるでしょう。

ちなみに、名前に付いている「180」とは、三角形の内角の合計を表したものだそうです。ハードで無骨な雰囲気が好きな男性に、おすすめしたいiPhoneケースといえます。

2.不動の定番/手帳タイプ

次に紹介するのは、androidでも定番の手帳タイプのiPhoneケースです。

OWL-CVIP809

出典:https://www.owltech.co.jp/product/cvip809

「OWL-CVIP809」は、上質なキャンバス地に「PUレザー」をあしらった手帳型iPhoneケースです。

どんなスタイルにもコーディネートしやすく、カジュアルからビジネスシーンまで対応するデザインで、4種類のバイカラーからデザインをチョイスできます。

また、大型ポケットが付いているため収納力も抜群で、名刺やカード、お金などをすべて収納できるのもうれしいところでしょう。

本製品の特徴

OWL-CVIP809はベロなしのスマート仕様にも関わらず、マグネット式のフラップが付いているので開閉が非常にスムーズに行えることと、ストラップホールも付いているため落下防止用のアクセサリーなどを取り付けることも可能です。

そして、iPhone本体を支えられるスタンド機能も付いているため、動画やゲームなどをやる際には重宝すること間違いなしでしょう。

3.長時間利用する人はコレ/バッテリー内臓タイプ

スマホを長時間利用する人が気になるのが、やはりバッテリーの持ち時間でしょう。

そんな人におすすめしたいのが、バッテリー内臓タイプのiPhoneケースです。

Ankerウルトラスリムバッテリーケース

出典:Amazon

薄さ5㎜重さ82gの超軽量タイプのバッテリー内臓iPhoneケース「ウルトラスリムバッテリーケース 」は、バッテリー内臓タイプにありがちなゴテゴテした印象は一切なく、iPhoneをスリムなままキープできます。

本製品の特徴

ウルトラスリムバッテリーケースは、iPhoneのスタイリッシュなデザインを損なうことなく、長時間使用できるというメリットがあります。

また、本製品はMFi認証のため、iPhoneアップデート後の不具合などを、まったく心配せず使用できますので安心です。

充電のし過ぎや、落下した際の衝撃などからも守ってくれます。

なお、「MFi認証」とは、「Made For iPhone/iPad/iPod」という意味で、iPhoneやiPad、iPod専用機器として作られた製品ということです。

つまり、MFi認証の商品は、アップルの認証プログラムをクリアした規格で作られているため、Lightningケーブルを接続した際、エラーが出るようなことはありません。

4.タフに使える/防水防塵タイプ

アウトドア派の人や、よくトイレにiPhoneを落としてしまうという人におすすめなのが、防水防塵タイプのiPhoneケースです。

どんな状況でも安心して使用できるので、タフにiPhoneを使いたい人には、うってつけといえるでしょう。

Ghostek Nautical 2

出典:https://www.appbankstore.jp/article/?p=72843

防水防塵規格における最高スペック「IP68」に準拠して設計された「Ghostek Nautical 2」は、最強クラスの防水防塵性を誇るiPhoneケースです。

本製品の特徴

Ghostek Nautical 2のケースの四隅は落下の衝撃を和らげるプロテクション仕様になっているため、耐衝撃性も十分に兼ね備えています。

さらに、iPhone全体を包み込むデザインにも関わらず、ボタンやFaceID、ワイヤレス充電といった機能の利用も可能です。

そのため、ハードなアウトドアレジャーやスポーツなどに最適のiPhoneケースといえます。

5.iPhoneの魅力を最大限に生かせる/クリアタイプ

iPhoneを使っている人に意外に多いのが、iPhoneケースを使わない人です。

その理由として、iPhoneケースを装着することで、iPhone本来の美しいデザインが台無しになることが挙げられます。

そこで、そんな人におすすめしたいのが、クリアタイプのiPhoneケースです。

LINKASE AIR with Gorilla Glass

出典:https://www.appbankstore.jp/article/?p=97044

クリアケースで人気があるのが、使い勝手がよく高い保護力を持つ「LINKASE AIR with Gorilla Glass」です。

本製品の特徴

LINKASE AIR with Gorilla Glassの素材には、Appleも採用しているCorning(コーニング)社の「ゴリラガラス」を使用しており、さらに米軍の「MIL規格」を満たす強度を持つ、強い強度と抜群の透明度を兼ね備えたクリアケースとなっています。

また、背面のガラスと側面のTPU素材が一体形成されており、持ちやすさやデザイン性も非常に優れている点が特徴です。

オリジナルiPhoneケースという選択肢

今回は、おすすめiPhoneケースを紹介しましたが、さらにこだわりたい人には、「スマホラボ」がおすすめです。

自分の好きなデザインにカスタマイズできるため、世界に1つのiPhoneケースが作れます。

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オリジナルスマホケースを作るならココ!おすすめサービスを紹介

個性爆発のオリジナルスマホケース。

欲しいと思っても、どこで手に入れたらよいのか分からないという人も多いでしょう。

そこで今回は、オリジナルスマホケースが作れる、おすすめサービスを紹介したいと思います。

オリジナルスマホケースが作れるサービス?!

今では、一人一台が当たり前となったスマホ。

iPhoneやAndroidといったスマホの機種に関しては、誰もが同じものを持つ傾向にあるいっぽうで、スマホケースはその人の個性が色濃く反映されているものが多いものです。

そんな中、自分好みのデザインでオリジナルスマホケースを作れるサービスが非常にたくさんあり、多くの人が利用しています。

特に、人とはちょっと違うデザインのスマホケースを持ちたい人や、自分のセンスに合ったカッコいいデザイン、かわいいデザインのスマホケースを探している人にピッタリのサービスといえるでしょう。

以下では、オリジナルスマホケースが作れるおすすめサービスを、カテゴリごとに紹介します。

自分に合った条件のサービスがあるか、ぜひチェックしてみてください。

信頼の実績!大手企業が運営するサービス

オリジナルスマホケースをはじめて頼む場合には、「ホントにできるの?」と不安に思う人もきっと多いことでしょう。

そんな人におすすめなのが、大手企業が運営するオリジナルスマホケース作成サービスです。

DMM.make(ディーエムエム ドットメイク)

「DMM.make」は、あの「株式会社DMM.com」が運営するサービスです。

CM等でもおなじみの企業なので、安心してお願いできる会社がよいという人におすすめといえるでしょう。

サイトがスマホ対応しているので、フォントや好きなデザイン、自分の持っている写真などを組み合わせて、簡単にオリジナルスマホケースが作れます。

ヨツバ印刷

「株式会社MAW」のグループ会社「YOTSUBA」が運営するオリジナルスマホケース作成サービスが「ヨツバ印刷」です。

印刷会社が運営しているサービスだけに、そのクオリティは折り紙付き。

ただし、素材を入稿するフォーマットが「Adobe Illustrator」、または「Photoshop」形式のみとなっているため、ITリテラシーが低い人には、若干厳しい部分もあるかもしれません。

コスパ最強!安さ速さがウリのサービス

やっぱり重要なのがコスパ!安さと速さがおすすめのオリジナルスマホケース作成サービスを紹介します。

スマホラボ

業界最安クラスの価格がウリの「スマホラボ」は、納期も注文後3営業日で発送という業界最短スピードを誇るサービスです。

作り方もとても簡単で、サイト上でデザインした写真やイラストをアップロードすれば、そのままオリジナルスマホケースが作成できます。

「安く、早く」というコスパ重視の人には、特におすすめのサービスといえるでしょう。

Canvath(キャンバス)

「Canvath」は、とにかく安くオリジナルスマホケースを作りたいという人にピッタリのサービスです。

最安値のシンプルなハードタイプのスマホケースであれば、送料込みで900円という低価格になっています。

また、ロット注文も可能ということで、ネットショップなどを自分で営んでいる人にもおすすめのサービスといえるでしょう。

自分では不安という人必見/プロに任せられるサービス

オリジナルスマホケースは作りたいけど、デザインが苦手だという人にとっては少し厳しい部分もあるでしょう。

そこで、そんな人におすすめなのが、プロのデザイナーにオリジナルスマホケースのデザインをお願いできるサービスです。

CRAFT(クラフト)

「CRAFT」は、好きな写真やイラスト、イメージに近いデザインといった画像を送れば、プロのデザイナーがあなたの代わりにスマホケースのデザインをしてくれるサービスです。
また、デザインを発注した後でも、写真の合成や色の調整に関しては何度でも無料で行えますので、自分が納得できるクオリティになるまで調整することができます。

ただし、料金が3,680円からと若干割高なのと、サイトがPCのみの対応となるためスマホで注文できないというデメリットもありますので注意が必要です。

GENIUS STORE (ゲニウスストア)

「GENIUS STORE」も、プロのデザイナーにオリジナルスマホケースのデザインをお願いできるサービスとなっています。

まず、好きな画像やモチーフをサイトに送ると、数日後デザイン案が戻ってきます。

そして、その内容でOKであれば、そのデザインでオリジナルスマホケースが作ることができるのですが、戻ってきたデザインがNGの場合には3回まで修正することも可能です。

ただし、一部のデザインについては、オプション扱いになっているものもありますので、注意する必要があるでしょう。

なお、「GENIUS STORE」も、価格が2,580円からと少し割高なことと、納期もデザインの完成後10~14営業日と少々長めになっていますので、すぐに入手したいという人には不向きかもしれません。

どうせ持つならオリジナルスマホケース

今回は、さまざまな切り口で、オリジナルスマホケースが作れるサービスを紹介しました。人によって求める条件も異なると思いますが、たくさんのサービスがありますので、ぜひ理想のスマホケースを作ってみてください。

オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ オリジナルスマホケース・iPhoneケースを1個から格安作成 スマホラボ

スマホラボではオリジナルスマホケース・iPhoneケースモバイルバッテリースマホリングをはじめ800商品以上のアイテムから、オリジナルグッズを1個〜格安で作成可能!
web上に画像をアップロードして配置したりスタンプ・テキストを入れるだけで簡単に作成できるので、デザインが苦手な方でも大丈夫!
スマホラボでオリジナルスマホケース・オリジナルグッズをオーダーメイド作成しませんか?