
オリジナルGalaxyケースをしっかりハンドメイドで作りたいという人におすすめなのが、編み物です。
そこで、ここではオリジナルGalaxyケースの編み方をご紹介します。
ぜひ参考にして、かわいいGalaxyケースを編んでくださいね。
目次
Galaxyケースで周りと差を付けるには?
せっかくオリジナルGalaxyケースを作るなら、周りをあっと言わせるようなものにしたいですよね。
とはいえ、一口でオリジナルGalaxyケースといっても作り方は様々です。
ここではまず、どのような作り方があるのかをみていきましょう。
オリジナルGalaxyケースの種類
オリジナルGalaxyケースの作り方は数えないほどありますが、その中でも
- 写真を使う方法やUVレジンを使う方法
- ラインストーンなどでデコる方法
- プラスチック粘土を使う方法
- ケースに直接絵や文字を描く方法
などはポピュラーだといえるでしょう。
写真を使う
オリジナルGalaxyケースの作り方はたくさんありますが、その中でもとくに簡単&手軽なのは写真を使う方法なのではないでしょうか。
好きな写真を切り取ってスマホ本体とGalaxyケースの間に挟むだけでいいので、誰でも短時間でできるのがメリットです。
ペットの写真や好きな芸能人の写真を使いたいという人にはぴったりだといえるでしょう。
UVレジンを使う
UVレジンは紫外線に反応して固まる液体で、100均などで簡単に手に入れることができます。
初心者でも比較的簡単にできるUVレジンのGalaxyケースですが、丁寧に仕上げればまるで売り物のようなクオリティになります。
押し花や押しフルーツを使えば、華やかさもぐっとアップしますよ。
ラインストーンでデコる
ラインストーンできれいにデコるのは、決して簡単ではありません。
単純作業の繰り返しではありますが、完成形に持っていくためには高い集中力が必要とされます。
時間もかかるため、パッと仕上げたいという人にはあまり向きません。
しかし、それだけに完成したときの喜びもひとしおなのではないでしょうか。
プラスチック粘土を使う
本格的にハンドメイドをしたいなら、プラスチック粘土を使ってオリジナルGalaxyケースを作るのもいいでしょう。
市販のプラスチック粘土で好きな形を作ってGalaxyケースに貼り付けるのもよし、Galaxyケースに粘土を塗りつけて彫刻するのもよし。
デザインに凝れば凝るほど、周りの視線を集められるオリジナルGalaxyケースになるはずです。
ケースに絵や文字を描く
Galaxyケースに直接絵や文字を描くのは、誰でも思いつくところなのではないでしょうか。
どうしても手作り感が出てしまいそうな方法ではありますが、絵心がある人やデザインが得意な人にはぴったりです。
もちろん、他の方法と組み合わせるのもあり。
例えば、UVレジンのGalaxyケースにワンポイントでイラストを入れるだけでもオリジナリティがアップしますよ。
編み物なら周りと差を付けられる!
このようにオリジナルGalaxyケースの作り方は数多くあり、この他にも刺繍を貼る、マニキュアでマーブルデザインにするなど、アイデアは無限大にあります。
しかし、その中でも周りと差を付けたい人におすすめしたいのが編み物です。
ハンドメイドが得意な人でも、Galaxyケースを編んでいる人はあまりいませんよね。
また編み物の経験があまりない人にとっては、難しいだけに、完成したときには達成感を得られるはず。
気合いを入れてオリジナルGalaxyケースを作りたいという人は、ぜひトライしてみてください。
オリジナルGalaxyケースの編み方
ここでは、オリジナルGalaxyケースの編み方をご紹介します。
編み物に慣れていない人は「本当にできるのかな?」と思うかもしれませんが、根気よく編んで最後まで仕上げればかわいらしいGalaxyケースが完成します。
ぜひ諦めずに編んでみてくださいね。
用意するもの
- アクリル毛糸(並太)
- ボタン
- かぎ針7号
作り方
- 【1段目】まずは、くさり編みを10目編みます。
- 【2段目】立ち上がり1目で、細編みを1周編みます。そして、10目のところに3目、最後に1目増やします。これで、合計22目になります。
- 【3段目】立ち上がり1目で細編みを1周編み、各角に2目ずつ増やします。これで、合計26目になります。
- 【4段目】立ち上がり3目で、スタークロッシェ編みを1周編みます。スタークロッシェ編みを入れることで、ぐっとかわいらしいデザインに仕上がります。
- 【5段目】立ち上がり2目で中長編みをスタークロッシェの穴の部分に2目ずつ入れ、星型を完成させます。これを3段編んでいきます。
- 【10段目・11段目】細編みを編みます。
- 【12段目・13段目】スタークロッシェ編みと中長編みを編み、模様を完成させます。
- 【14段目】細編みで編み、ボタンを付けたい部分でくさり編み2目を編んでボタンホールを作ります。
- 【15段目】細編みで編みます。
- 立ち上がり3目・長編み・長編みを繰り返して、ちょうどいい長さまで編んでいきます。
- 最後にボタンを付けて完成です。
参考動画
オーダーメイドで作るのもおすすめ
編んで作ったオリジナルGalaxyケースはとてもかわいくておしゃれですが、なかなか編み物をする時間が取れないという人もいるかもしれません。
また、なかなか上手く編めない、編んでも仕上がりに納得がいかないという人もいることでしょう。
そんなときは、プロの業者に依頼してオリジナルGalaxyケースをオーダーメイドしてみてはいかがでしょうか。
一から手作りをすると達成感はありますが、やはりクオリティという点ではプロの仕事には劣ってしまいます。
オーダーメイドなら市販品のような高いクオリティに仕上がるうえに、自分でデザインをするためオリジナリティはそのまま。
これからオリジナルGalaxyケースを作るという人は、オーダーメイドも検討してみてはいかがでしょうか。
スマホラボでオリジナルGalaxyケースを作る方法
オリジナルGalaxyケースをオーダーメイドするなら、ぜひスマホラボのサービスを利用してください。
ここでは、スマホラボでオリジナルGalaxyケースを作る手順をご紹介します。
スマホラボでオリジナルGalaxyケースを作る手順
スマホラボでは、初心者でも簡単に使えるデザインエディタを用意しています。
まずは、このデザインエディタを使って頭に思い描いたデザインを作成しましょう。
用意されている素材を使えるのはもちろんのこと、自分で撮影した画像をアップロードして使うことも可能。
もともとある画像を使うのもいいですが、オリジナルGalaxyケース用に新しく撮影してもいいかもしれませんね。
そして、デザインが完成したら購入手続きをして完了です。
デザイン後に見積もりを取ったりする必要はないので、簡単に注文できますよ。
スマホラボなら業界最安値でオーダーメイドが可能
オリジナルGalaxyケースをオーダーメイドできる業者はたくさんありますが、スマホラボは業界最安値でサービスを提供しています。
オーダーメイドというと高いイメージがあるため躊躇してしまう人もいるかもしれませんが、リーズナブルな料金なら気軽に利用できますよね。
また、注文に迅速に対応してくれるのもスマホラボの特徴です。
大量に注文を出した場合でもスムーズに対応してくれるので、急ぎの場合でも安心ですよ。
世界で1つだけのオリジナルGalaxyケースを作ろう
ここでは、オリジナルGalaxyケースを編む方法をご紹介しました。
完成度の高いGalaxyケースを作って周りを驚かせたいという人は、ぜひチャレンジしてみてください。
そして、もし自分で編むのが難しいのであればプロの業者に任せるという方法もあります。
スマホラボなら、格安でクオリティの高いGalaxyケースのオーダーメイドが可能です。
ぜひプロの力を借りて、世界で1つだけのオリジナルGalaxyケースを作ってみてはいかがでしょうか。


スマホラボではオリジナルスマホケース・iPhoneケース、モバイルバッテリー、スマホリングをはじめ800商品以上のアイテムから、オリジナルグッズを1個〜格安で作成可能!
web上に画像をアップロードして配置したりスタンプ・テキストを入れるだけで簡単に作成できるので、デザインが苦手な方でも大丈夫!
スマホラボでオリジナルスマホケース・オリジナルグッズをオーダーメイド作成しませんか?