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実用性も見た目も両方欲しい!人気のスマホケースブランド

多くの人がつけているスマホケース。できるだけ人とかぶらないものが欲しいと思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで実用性も見た目も両立できる人気のスマホケースブランドをご紹介します。

スマホケースを選ぶ時のポイント

キズがつくのを防ぐためにつけるスマホケースにはさまざまなデザインのものが販売されています。そのためどのデザインにしようか迷う人も多いです。

一番違うのは形です。大きく分けて手帳型とハードケース、ソフトケースなどがあります。

それぞれにメリット・デメリットがありますので、自分に合ったものを選びましょう。

それでは人気スマホケースブランドをご紹介します。

人気スマホケースブランド5選

カラフルな色展開が人気「iFace(アイフェイス)」

iFace(アイフェイス)はHameeが販売しているブランドです。デザインと機能を兼ね備えたケースとして年齢を問わずに人気があります。

まず目を引くのはそのカラーパターンの豊富さです。ホワイト、ピンク、イエロー、ブルーなど豊富な色合いの中から好きな色を選ぶことができます。一番多いパターンで11種類の中から選べるのが魅力です。

さらにiPhoneからAndroidまで幅広い機種を取り扱っているのも人気の秘訣です。

またデザインだけでなく、ボタンの押しやすさや持ちやすさなどにもこだわって作られています。

実用性とデザインを兼ね備えたブランドといえるでしょう。

iFace 日本公式サイト:https://jp.iface.com/

おしゃれなデザインのものが多数揃う「フランフラン」

特に女性に人気があるのがフランフランのケースです。フランフランは幅広い雑貨を取り扱うブランドですが、スマホケースも販売しています。

花柄の華やかなものからシンプルなボーダーのケースまで多彩なデザインが選べるのが魅力です。

季節によって販売されているデザインが違うので、種類を集めるのも楽しいですね。

Francfranc 公式サイト:http://www.francfranc.com/shop/

丈夫さといったらこれ「Spigen(シュピゲン)」

Spigen(シュピゲン)はアメリカのスマホケースブランドです。世界100ヶ国以上で販売されています。

見た目はとてもシンプルなので男女・年齢問わずに使えます。シンプルなため、飽きがこず長く使えるのも魅力といえます。

またSpigen(シュピゲン)の特徴はなんといってもその丈夫さです。種類によってはTPU素材のバンパーを採用し、四隅にエアクッションを配置することで落下時の衝撃を吸収してくれます。その丈夫さは「米軍軍事規格(Military Grade)」を取得したほどです。

大事なスマホを絶対に守りたい、できるだけシンプルなケースを探しているという方におすすめです。

Spigen 公式ストア:https://www.spigen.co.jp/

使い込むたびに味が出るレザーケース「OROBIANCO(オロビアンコ)」

OROBIANCO(オロビアンコ)はイタリアで設立したブランドです。イタリアの高品質な革と職人の手によって作り上げられた革製品が人気を博しています。

スマホケースにも高級レザーを使用しており、シンプルながらもスタイリッシュさのあるケースです。使い込むごとに味が出てくるので長く使い続けられます。

内側にはカードを収納できるフリーポケットもついており、実用性も兼ね備えています。

女性・男性問わずに使えるケースです。自分用としてだけでなく、プレゼントとしても人気があります。

Orobianco 公式通販サイト:https://orobianco-jp.com/

防水ケースとして有名「Catalyst(カタリスト)」

Catalyst(カタリスト)は冒険家でもあったブランドの創設者によって作られました。これまでにないタフな仕様のケースを作ろうと創設されたブランドです。

高い防水性と、軍事規格で作られた堅牢性を兼ね備えたケースで、特にアウトドアが趣味の方に人気があります。

中には水深10m完全防水、2mの耐衝撃性、耐震性などを併せもるケースも販売されています。ダイビングやスキー、スノボなどスポーツやアウトドアだけでなく、雨の日やお風呂など日常でもしっかり守って欲しい方におすすめです。

Catalyst 公式サイト:https://trinity.jp/product-category/catalyst/

ライフスタイルに合った形を選ぼう

スマホケースはまずライフスタイルに合ったものを選ぶのが一番です。そこで一般に販売されているケースの形ごとにメリット・デメリットをご紹介します。

手帳型

まるで手帳のようにスマホをカバーしてくれることから名付けられました。メリットはまずカバーの内側に画面があるので、落とした時にも割れにくいことです。また外から着信やメールなどのプライベートな表示を見られることはありません。

さらに手帳型ケースの内側にはカードポケットがついていることも多いため、ポイントカードなどを一緒に持ち歩くことができます。

デメリットは画面を見るためにカバーを開かなくてはいけないことです。また片手で操作がしにくく、かさばってしまいます。

カバータイプ

スマホの背面にはめ込むようにして使うケースです。シリコンやプラスチックなどさまざまな素材で作られています。

メリットはコンパクトで軽いことです。背面にだけつけるので薄く、片手でも操作がしやすいのもポイントです。

デメリットは、画面自体は保護されていないので、キズがつきやすいことです。カバータイプを使う場合は別途に画面フィルムなどが必要でしょう。

まとめ

スマホケースの選び方や人気ブランドをご紹介しました。さまざまなスマホケースが販売されているのでつい迷ってしまいますが、自分のライフスタイルに合ったものを選びましょう。

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