アイコスケースは素材やデザインなどが豊富で、どれを使うか迷ってしまいますよね?お気に入りのデザインが無い場合、皆さんならどうしますか?
スマホラボでは、ハードプラスチック製のアイコスケースを一つ2,200円(税込2,420円)で作れてしまいます!
今回は、自分でデザインできるスマホラボのwebエディタを使って、おしゃれなアイコスケースのデザインを提案していきます。
作り方についても解説していきますので、作り方がよくわからないという方は必見です!
目次
アイコスケースのハードプラスチック製のメリット
アイコスケースの弱点はなんといっても素材に応じてデザインの種類が少なくなってしまうことです。
レザーやメタルのような素材では、デザインがどうしても素材に頼ってしまいがち。
しかし、ハードプラスチック製のアイコスケースは衝撃にも強く、なによりデザインが豊富で、値段も手ごろ!
ハードプラスチック製のアイコスケースはおしゃれなアイコスユーザーが注目する素材なのです!
Amazonやヤフー、楽天で人気のハードプラスチック製アイコスケース集
ここからは、Amazonやヤフー、楽天といったショッピングサイトで上位にランクインしているハードプラスチック製アイコスケースを紹介していきます。
楽天ランキング入りアイコスプラスチックケース
引用元:rakuten.co.jp
楽天市場でのアイコスケースの上位は、ほぼレザー素材やメタル素材ばかりです。
こちらの商品は、その強豪たちの中で唯一ランクインしていた商品でした。
3D印刷を使った両側面プリント技術により、150種類の中からデザインを選ぶことができます。
一番人気のデザインが、このハイビスカス柄です。
華やかで見ている側までハッピーにしてくれそうですね。
Amazon
引用元:amazon.co.jp
Amazonでのプラスチックハードケースランキングで唯一ランクインしていたのがこちらの商品です。
ただ、評価の声を見てみると、ケース表面に加工してある「ラメ」がポロポロとこぼれてくるなど、あまりいい評価ではありません。
プリントの上からラメ加工しているものと思われますが、丁寧に扱わないとすぐに汚れてしまうタイプです。
Yahoo!ショッピング
引用元:yahoo.co.jp
Yahoo!ショッピングでのランキング上位もレザーケースがほとんどを占めました。
プラスチックケースでランクインしていたのが、このシンプルなケースです。
軽量で耐衝撃型のタイプで、デザイン性というよりも、機能性でランクインの理由のようです。
スマホラボでオリジナルデザインに挑戦!
スマホラボでは、アイコスプラスチックハードケースを自分好みにプリントすることができます。
ここからは、オリジナルデザインのアイデアを紹介します。
季節を持ち歩く「春夏秋冬アイコスケース」
スマホラボのwebエディタは、ダウンロードした画像をデザインに反映させることができます。
季節ごとにケースを替えて持ち歩くのもおしゃれですね。
先ほどのデザインは、写真のフリー素材サイトから「秋」と検索して出てきた画像をそのまま貼り付けただけの簡単デザインです。
フリー素材サイトは無料のものから、有料のものまでピンキリですが、無料のサイトでも十分おしゃれな画像をダウンロードできますよ。
ちなみに今回お世話になったのは以下のサイトです♪
引用元:pixabay.com/ja/accounts/media
春夏冬のデザインも作ってみました。
【春:桜と青空:検索ワード;桜】
【夏:砂浜の貝殻とヒトデ:検索ワード:海】
【冬:雪原の狼:検索ワード:冬】
自分の感性で写真を選ぶので、お気に入りにならないはずがありませんね。
スキンシールのデザインも秀逸
引用元:amazon.co.jp
スキンシールは、アイコス本体に張り付けるだけのアイテムですが、耐衝撃などの機能はありません。デザインに特化した装飾アイテムです。
可愛い物からクールな物まで、多くのデザインはシールならではと言えます。
ではそのデザインをそのままプラスチックケースに加工してみてはいかがでしょうか?
さすがにそのままパクるのは心もとないので、先ほどのPIXABAYで似たような画像をダウンロードします。
スキンシールのデザインベースはこちらの商品です。
引用元:rakuten.co.jp
大理石の質感がリアルですね。
PIXABAYで「大理石」と入力して画像を検索します。
マーブル感がたまりませんね。
この画像をスマホラボのwebエディタに取り込みます。
裏と表で違う紋様になりましたね。
市販のスキンシールよりも機能的で、美しくなりました。
他にもスキンシールからインスパイアされて作ったのがこちら。
引用元:rakuten.co.jp
この和柄デザインを自作すると
こうなりました
ちょっとドラゴンまでは入れませんでしたが、「THE・和柄」というニュアンスは伝わるのではないでしょうか?
まとめ
スマホラボで作れるオリジナルアイコスケースのデザイン案をいくつか紹介してきました。
画像の加工だけではなく、文字入れやスタンプ、レイヤー加工なども対応しています。
今回紹介したフリー素材を使ったデザインも、お気に入りの写真に出会えればそれだけでデザインが完成しちゃいます!
アイコスケース以外でも、スマホケースやキーホルダーなども作れちゃうスマホラボのwebエディタ。
ぜひ一度お試しあれ!
スマホラボではオリジナルスマホケース・iPhoneケース、モバイルバッテリー、スマホリングをはじめ800商品以上のアイテムから、オリジナルグッズを1個〜格安で作成可能!
web上に画像をアップロードして配置したりスタンプ・テキストを入れるだけで簡単に作成できるので、デザインが苦手な方でも大丈夫!
スマホラボでオリジナルスマホケース・オリジナルグッズをオーダーメイド作成しませんか?