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【iPhoneケースの手作り】きっと満足できるオリジナルアイテムのアイデア30選!

ショップで売られているiPhoneケースには、おしゃれなデザインのものも数多くありますが、自分好みのものが見つからないこともあるでしょう。

そういった場合には、iPhoneケースを自作してみるのもひとつの方法です。

しかし、アイデアが浮かばないという人もいるかもしれないので、この記事ではiPhoneケースの自作に役立つ情報をお伝えします。

iPhoneケースの自作デザインを30点紹介!

iPhoneケースの自作デザインは幅広くあるので、自分好みのものを選びやすくなっています。

では、実際にどういったデザインがあるのか、30点ピックアップしてみました。

アンパンマン

ドキンちゃんやバイキンマンなど、アンパンマンに出てくるキャラクターをUVレジンで仕上げた、iPhone7・iPhone8用のスマホケース。

上から3体ずつ計9体のキャラクターを並べ、それ以外の部分には丸や四角形、ハートを配置するなど、余白もうまく使っているのがポイントです。

ネイル

5色のネイルをクリアケースに塗って自作したiPhoneX用のスマホケース。

各カラーを部分的に塗っており、絵を描くのが苦手な人でも作りやすいデザインです。

ネイルは100円ショップでも買えるので、コストを抑えてオリジナルiPhoneケースを作りたい人にはよいでしょう。

レザー(ストラップ付き)

紺色のレザーを用いて手作りされた、手帳タイプのiPhoneケース。

柄は入っていないので、シンプルなデザインが好きな人に適したアイテムです。

取り外し可能なストラップもあるので、ワンポイントアクセサリーにもなり持ち歩きの際にも便利です。

マスキングテープ

もともと持っていたマスキングテープを使って作成したというiPhoneケース。

紺×白の円の模様が特徴的なデザインとなっていますが、さらに個性を出したい人は、派手なマスキングテープを複数組み合わせてみるのもよいでしょう。

ワッペン

手帳タイプのiPhoneケースに、プードルのワッペンを取り付けたアイテム。

反対側にはシャネルのリボンを取り付けるなど、楽しみを2パターン味わえるようになっています。

デザインを統一したい人は、シャネルのリボンではなく、ほかの犬のワッペンを付けるという手もあります。

グリッターケース

中央に「いちごのおうじさま」という文字を入れた、中のラメが動くグリッターケース。

イチから作成するのはハードルが高くなるので、購入したグリッターケースにシールを貼ったりペイントしたりするのが良い方法です。

スタッズ付き

中央にクジラの絵を描き、対角線上に3個ずつスタッズを取り入れたiPhone7・iPhone8用のスマホケース。

こちらのiPhoneケースはさり気なくスタッズを入れているところが魅力ですが、絵を入れずに全体にスタッズを入れるという手もあります。

チャーム

海外旅行で手に入れたという、いくつものチャームを取り付けて作成したiPhoneケース。

ケースのカラーに飽きたら、チャームのみを付け替えることもできる便利なアイテムです。

アレンジしたい人は、ケースにペイントしたりシールを貼ったりするのもよいでしょう。

ティンカーベル

花柄の生地にティンカーベルのイラストを部分的に入れた、iPhoneX用のスマホケース。

上下にストラップを付けられるようになっており、肩にかけてポーチのように使うことも可能です。

こちらはティンカーベルの割合が少ないですが、下の段にもティンカーベルの模様を入れると、キャラクター感をさらにアピールできるようになります。

好きなものをミックス

シャネルやコーチといったブランドをはじめ、ミッキーやキキララなどのキャラクターものを取り入れたiPhoneケース。

こちらは個性の強いアイテムとなっており、人と差をつけたいなら、このデザインでiPhoneケースを作ってみるのもよいでしょう。

キャクターものの布

キャラクターが描かれた布を使用し、手縫いで作ったというiPhoneケース。

裁縫が得意な人は、こちらのように好きな布を使ってオリジナルのiPhoneケースを自作してみるのもよいでしょう。

さらにデザインにこだわりたい人は、ワッペンを付けるという手もあります。

マジックでデザイン

100円ショップのiPhoneケースに、マジックで女の子のイラストや「Have a nice day」の文字をデザインしたアイテム。

iPhoneケースの自作が初めなら、こちらであれば手軽にチャレンジできてよいでしょう。

このデザインは黒一色のみですが、何色か使うとデザインを賑やかに仕上げることも可能です。

デニム×赤い革

デニムを5分の1程度、それ以外の部分には赤い革を用いて作成されたiPhoneケース。

こちらのiPhoneケースを作る場合、デニムの割合を多くするという手もありますが、デニムを主張しすぎないよう作っているところがセンスの良さを感じられます。

シーグラス

こちらのiPhoneケースは、シーグラス(海辺などにあるガラス片)を用いて自作したアイテムです。

シーグラスということで海をイメージしたデザインとなっており、さらにパールやラメも取り入れて神秘的な雰囲気が漂っています。

リボン特大

リボンのあいだに指が通せるように作られたiPhone7・iPhone8用のスマホケース。

見た目にインパクトを出せるほか、実用的なものを求めている人にはよいアイテムです。

なお、カメラの穴の周りにラインストーンを貼り付けているところもこのアイテムのポイントです。

ピンクの手帳型のiPhoneケースに犬を描いて自作したアイテム。

このiPhoneケースは、ペットとその下にペットの名前をデザインにしていますが、目立ちたい人は空白スペースにほかのイラストを描いてみるのもよいでしょう。

たとえば、留め具の部分に足あとをデザインするという手があります。

バラ×蝶

透明の背面タイプに、バラと蝶を描いたiPhoneX用のスマホケース。

あえてはみ出して色付けをするなど、持ち主のセンスが感じられるデザインとなっています。

また、黒いスマホケースにデザインすれば、クールな印象に仕上げることも可能です。

塔の上のラプンツェル

100円ショップの反転シールと「塔の上のラプンツェル」に出てくるキャラクターのステッカーを取り入れて作ったiPhoneケース。

それぞれうまく配置されているほか、下から上にかけてピンクのグラデーションになっているところがポイントです。

アクリル絵の具

ブラックカラーのiPhoneケースに、アクリル絵の具で模様をつけたアイテム。

形のあるものを描くのもよいですが、こちらのアイテムのようにデザインにとらわれずに描いてみれば、思いもよらないiPhoneケースが作れるかもしれません。

カップヌードルの印刷

こちらのiPhone8のスマホケースは、カップヌードルの写真を全面に印刷しており、かっこ良さやおしゃれさより面白さを求める人にはよいアイテムです。

写真では1つのみを印刷していますが、ほかのカップヌードルを複数並べてデザインするという手もあります。

野菜

ミニトマトやオクラをはじめ、さまざまな野菜を取り入れてカラフルに仕上げたiPhoneケース。

花を取り入れるケースはよくあるので、やや変わったデザインが好みという人は、こちらのアイテムのように野菜で自作してみるのもよいでしょう。

ヌメ革×コンチョ

ヌメ革にワンポイントとしてコンチョを取り入れた手帳タイプのiPhoneケース。

使えば使うほど味が出てくるのがこのiPhoneケースの魅力で、バイク乗りにぴったりなアイテムです。

内側にはカードも収納できるので、クレジットカードやポイントカードを持ち歩く際にも便利です。

毛糸

隙間を空けながら毛糸で縫って作成した、iPhone7・iPhone8用のスマホケース。

シンプルなデザインを好む人には適しませんが、目立ちたい人や周りと差をつけたい人にはよいアイテムです。

こちらのアイテムは白のみを使っていますが、部分的に色を変えれば注目を集めやすくなるでしょう。

押し花

背面タイプのiPhoneケースに押し花やスワロフスキー、ラメなどを取り入れたアイテム。

こちらはさまざまな花を全体に使っていますが、ワンポイントで一つの花のみを使用して作るのも良い方法です。

スワロフスキーとラメの数を増やせば、また違った印象に仕上げられるでしょう。

ペーパーナプキン

赤・青・緑のペーパーナプキンを使って手作りした、iPhone7・iPhone8のスマホケース。

こちらのアイテムは太めの横ジマですが、細めの横ジマを使ったり縦ジマで作成したりする手もあるので、自分好みのもので自作してみてください。

カルトナージュ

厚紙に紙や布などを貼り付けて仕上げる「カルトナージュ」という手法により作られたiPhoneケース。

こちらのアイテムは革を使用し、ワンポイントに「S」というアルファベットを入れるなど、シンプルなデザインとなっています。

レペゼン地球

ラインストーンを使って作成したレペゼン地球のシンボルマーク入りiPhoneケース。

アーティストのファングッズとして、写真を印刷したアイテムを自作する人は数多くいますが、こういったiPhoneケースを作れば、ほかのファンと差をつけられるでしょう。

スプラトゥーン

任天堂のアクションシューティングゲーム「スプラトゥーン」に出てくるキャラクターを、全面にラインストーンを使って作成したiPhoneケース。

ペイントや印刷にはない立体感があり、注目されやすいアイテムとなっています。

ジャニーズ

透明の背面ケースにジャニーズの切り抜きを入れた、ジャニーズファンによる自作アイテム。

顔写真を使ってファンアピールするという手もありますが、このようにほかの写真やローマ字の名前を入れるなどして、さり気なくアピールするのもよいでしょう。

Hey! Say! JUMP

Hey! Say! JUMPのボディーシールを貼り付けて手作りしたiPhoneケース。

空間を作りつつ各シールをバランスよく貼り付けてあるのがポイントです。

ピンクや水色といった明るめのスマホケースを使えば、さらに存在感をアピールできるでしょう。

自作に不安があるならオリジナルスマホケースラボを利用してみよう!

iPhoneケースを手作りするなら、アイデアは数多くあるので自作の際に困ることはありません。

しかし、器用でない人は、自作することに抵抗を感じることもあるかもしれません。

そういった人は、オリジナルスマホケースラボを利用するのもよいでしょう。

ネットからデザインを手がけることができ、これまでのキャリアを駆使して希望のものを作ってくれます。

1点からでも受け付けているので、iPhoneケースを作りたいなら、オリジナルスマホケースラボを利用してみましょう。

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