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【上級者向け】簡単には真似できないデザインのiPhoneケースを手作りする方法を紹介

他の人とは被らないiPhoneケースが欲しいという方もいるのではないでしょうか。

そのような方におすすめなのが、iPhoneケースを自作することです。

しかし、誰でも簡単に作れるデザインでは他の人と被ってしまう可能性があります。

そこで今回は簡単には真似できないiPhoneケースの作り方を紹介します。

これを参考にすることで、自分だけのiPhoneケースを手に入れることができます。

上級者におすすめ!簡単には真似できないデザイン14選

難易度の高いiPhoneケースを作りたいと考えていても、作り方が分からなければ作り始めるのは難しいでしょう。

そんな方に向けて、ここでは簡単には真似できないiPhoneケースの作り方を紹介していきます。

アンパンマングミをレジンで固めて作る!アンパンマングミのiPhoneケース

アンパンマングミをクリアタイプのiPhoneケースの上に並べていきます。

全て並べ終えたら、レジン液をiPhoneケース全体に塗ります。

最後に日の当たる場所にiPhoneケースを置き、レジンが固まるのを待てば完成です。

UVライトを使っても、レジンを硬化させることができます。

UVライトを使って硬化させる方が、早くレジンが固まってくれます。

牛乳パックとミシンで作る!牛乳パックのiPhoneケース

牛乳パックをiPhoneのサイズに合わせて切り、布を牛乳パックに重ねて布用両面テープで接着します。

牛乳パックが見えないように、ミシンを使って縫えば完成です。

強度を高めるために、牛乳パックと布の間にキルト綿を挟んでおくと良いでしょう。

こぎん刺しで作ったiPhoneケースが可愛い!こぎん刺しiPhoneケース

青森県の刺し子技法を使って作られたiPhoneケースです。

縦の折り目の奇数の目を数えて刺していくことで、こぎん刺しのiPhoneケースが作れます。

一列目を刺し終えたら糸こきを行います。

この作業を続けていくことで、こぎん刺しのiPhoneケースが作れます。

自分のiPhoneに、こぎん刺しの布を置いてペンでカメラ穴の位置に印をつけます。

その印に沿って、カッターナイフで切り抜けばオリジナルのiPhoneケースの完成です。

押し花でオシャレなデザインに仕上げる!押し花iPhoneケース

用意した花を本に挟んで、押し花を作ります。

作った押し花をクリアタイプのiPhoneケースの上に並べてレジン液を塗ります。

次にUVライトでレジンを硬化させます。

レジン液を塗り、UVライトで硬化させる作業を何度か繰り返して、押し花がiPhoneケースから落ちないようにします。

落ちないようにコーティングできれば完成です。

数種類の花を組み合わせて作るのが、重要なポイントだと言えます。

レザークラフトでカッコイイデザインになる!レザークラフトiPhoneケース

レザー生地を使ってオリジナルのiPhoneケースをハンドメイドしています。

素材は本革でもフェイクレザーでも構いません。

iPhoneのサイズに合わせてレザー生地を切り、カメラ穴の部分も切り抜きます。

手帳型iPhoneケースなので、ベルト部分のレザー生地も作成します。

レザーのiPhoneケースにボンドでベルト部分の生地をつければ完成になります。

水に塗れると痛む可能性があるため、革用のアイテムで防水コーティングを行うがおすすめです。

マニキュアでオシャレなマーブル柄を作る!マーブル柄iPhoneケース

マニキュアを水に垂らして、爪楊枝を使って模様を描きます。

マニキュア入りの水にクリアタイプのiPhoneケースを入れれば、マニキュアがiPhoneケースに吸い付き、綺麗なマーブル柄に仕上がります。

爪楊枝の入れ方によって、模様が異なるのが面白いところでしょう。

ビーズを敷き詰めてオシャレなデザインにしよう!ビーズのiPhoneケース

ビーズにボンドを塗ってピンセットで1つずつiPhoneケースに乗せて作ります。

iPhoneケースが隠れるくらいにビーズを敷き詰めていきます。

隙間ができないように乗せていく必要があるため、慎重な作業が求められます。

外側にパールビーズを使っているのが魅力のデザインです。

インスタ風のデザインを自作しよう!インスタ風iPhoneケース

instagramの画面をスクリーンショットで撮影して、画像加工アプリで好きなデザインへと加工していきます。

空いたスペースにテキストで好きな文字を入力することで、よりインスタ風のデザインに仕上がります。

あとは加工済みの画像をiPhoneケースに印刷するだけです。

カービィでデコレーションしよう!カービィのiPhoneケース

カービィやキャンディー、マカロンのおもちゃにボンドを塗って、iPhoneケースに貼り付けて自作します。

空いたスペースを星形のデコレーションパーツで飾ることで、より綺麗な作品に仕上げています。

デコレーションパーツもボンドを使って接着するのが良いでしょう。

球体のおもちゃは半分にカットしてから接着するのがおすすめです。

かぎ針編みでオシャレなiPhoneケースになる!かぎ針編みiPhoneケース

白色の毛糸を使って、かぎ針編みでオリジナルのiPhoneケースを手作りしています。

とじ針に糸を当てた後、針の方を手前側に回転させます。

その後、針の先に糸をかけて輪の中から糸を引き出す作業を行い、糸を引き締めて作り目を完成させます。

作り目を作ったときと同じ作業を繰り返していき、iPhoneケースの形になるように編めば完成です。

デニム生地をアレンジしてオリジナルの作品を作成!デニムのiPhoneケース

履かなくなったデニムをiPhoneのサイズに合うようにカットします。

カットしたデニムにカメラ穴を開けます。

ボンドを使ってデニムをクリアタイプのiPhoneケースに貼り付けます。

あとはデニム生地の表面にボタンやワッペンを縫いつければ完成です。

ワッペンはアイロンで貼り付けるのも良い方法だと言えます。

リボンを使って自分だけのiPhoneケースを作ってみよう!リボンiPhoneケース

クリアタイプのiPhoneケースにキリを使って穴を開けていきます。

穴の数は最低でも2つは必要になります。

開けた穴に好きな色のリボンを通して蝶々結びをすれば完成です。

蝶々結びの場所を考えてから、キリで穴を開けるのが重要になります。

レザータイプの手帳型iPhoneケースに手彫りでデザイン!手彫りのiPhoneケース

レザータイプの手帳型iPhoneケースに手彫りでデザインを入れています。

レザー生地をiPhoneのサイズに切り、カメラ穴も開けます。

革用の彫刻アイテムで丁寧に手彫りしていき、自分好みのデザインに仕上げます。

失敗するとやり直しができないため、慎重な作業が求められるでしょう。

塗装で見た目を変えよう!エアブラシのiPhoneケース

エアブラシを使ってiPhoneケースを塗装します。

エアブラシでの塗装が終わったら、乾くのを待ちます。

エアブラシを使う前に、どのようなデザインに仕上げるかを考えておくのが重要です。

色が変わってほしくない部分にはシールを貼っておくと良いでしょう。

塗装が乾いたら、シールを剥がすのを忘れないようにしましょう。

スマホラボを使えば上級者向けのiPhoneケースも自作できる!

今回紹介したデザインを参考にしながら、自分だけのiPhoneケースを作ってみましょう。

スマホラボにはデザインエディターがあるため、自分の画像を使ったオリジナルのiPhoneケースを作ることも可能です。

自分のアイデア次第では、誰にも真似できないようなデザインを作ることもできます。

スマホラボで作ったiPhoneケースが届いたら、そこからアレンジを加えるのも面白いでしょう。

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